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☆☆
小鳥「最近、竜宮小町のメンバーの律子さんを見る目が怪しい」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/04 09:45:59 ID:Q0z3yBytO
亜美「ねーねーりっちゃん」
律子「何?」カタカタ
亜美「りっちゃんはさ、亜美と真美どっちが好きー?」
律子「……いきなりどうしたのよ?」カタカタ
亜美「暇だったからー」
律子「もー……こっちはまだ仕事中よ?」ッターン
律子「何?」カタカタ
亜美「りっちゃんはさ、亜美と真美どっちが好きー?」
律子「……いきなりどうしたのよ?」カタカタ
亜美「暇だったからー」
律子「もー……こっちはまだ仕事中よ?」ッターン
スライム「僕、大人になったら勇者を倒すんだ」ドラキー「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07 11:21:18 ID:ylSHCrfr0
代行:ID LdrrsA4r0
スライム「何か言ってよ」
ドラキー「それ……死亡フラグじゃね?」
スライム「しぼうふらぐって何?」
ドラキー「よくしらねーけど死んじゃうんじゃね?」
スライム「死んじゃう!?大変だ!」
ドラキー「おお!大変だ!」
スライム「何か言ってよ」
ドラキー「それ……死亡フラグじゃね?」
スライム「しぼうふらぐって何?」
ドラキー「よくしらねーけど死んじゃうんじゃね?」
スライム「死んじゃう!?大変だ!」
ドラキー「おお!大変だ!」
一夏「千冬ねえって彼氏作らないの?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/27 01:11:27 ID:/SLvBD/XO
千冬「彼氏?」
一夏「あぁ、そろそろいい歳だしさ。俺も手がかからなくなってきたと思うし」
一夏「そろそろ彼氏でも作って幸せになってもいいんじゃないかなって」
千冬「なにを馬鹿なことを」
一夏「馬鹿なことって、結構まじm」
千冬「お前がわたしを貰ってくれるんだろう?」
一夏「・・・ん?」
千冬「約束していたのを忘れたのか?将来はわたしと結婚すると言ったはずだぞ」
一夏「ま、またまたー。そんな冗談で」
千冬「・・・」スタスタ
バタン
一夏「あっ・・・怒らせたかな」
一夏「あぁ、そろそろいい歳だしさ。俺も手がかからなくなってきたと思うし」
一夏「そろそろ彼氏でも作って幸せになってもいいんじゃないかなって」
千冬「なにを馬鹿なことを」
一夏「馬鹿なことって、結構まじm」
千冬「お前がわたしを貰ってくれるんだろう?」
一夏「・・・ん?」
千冬「約束していたのを忘れたのか?将来はわたしと結婚すると言ったはずだぞ」
一夏「ま、またまたー。そんな冗談で」
千冬「・・・」スタスタ
バタン
一夏「あっ・・・怒らせたかな」
宮子「普通科はー!」ゆの「出てけー!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 03:36:05 ID:O81sAvcL0
ヒロ「普通科はー!」
沙英「出てけー!」
乃莉「普通科はー!」
うめ先生「出てけー!」
なずな「うぅ…」
沙英「出てけー!」
乃莉「普通科はー!」
うめ先生「出てけー!」
なずな「うぅ…」
女「ちょwww私の脊髄とるのwwwwwやめwwww痛いwwww」
1 : ◆k6VgDYkyGI[saga]:2012/08/19(日) 02:08:51.14 ID:+rsVUWK9o
- 【ご注意】
このSSは残酷な表現、不快な描写を多く含んでいます。
また、ほぼ地の文で構成されており、非常に回りくどい文章を多用しています。
元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1345/13453/1345309730.html
マミ「…涙の魔法少女日記」カキカキ
れいか「みゆきさんが可愛すぎてつらいです・・・・」
ミュウツー「…最後まで見届けてやろうと思っただけだ」

1: 灰色 ◆HAIIRO/RcQ 2010/08/10(火) 13:37:00.34 ID:zo2cG8sS0
レッド「あぁ…明日から……」
コンコン
レッド「入っていいよ…鍵あいてるから」
「……」
レッド「なんの用?」
「……レッド…なにも無理に旅に出る必要はないのよ…?」
レッド「わかってるよ…でもこのままでいたってどうせ…」
「…そうよね、サトシが自分で決めたことだもんね…」
レッド「わかったら早く出てってよ」
「ごめんなさい、いま出て行くわ」
母さん、ごめん
コンコン
レッド「入っていいよ…鍵あいてるから」
「……」
レッド「なんの用?」
「……レッド…なにも無理に旅に出る必要はないのよ…?」
レッド「わかってるよ…でもこのままでいたってどうせ…」
「…そうよね、サトシが自分で決めたことだもんね…」
レッド「わかったら早く出てってよ」
「ごめんなさい、いま出て行くわ」
母さん、ごめん
キリト「SAOは圧倒的に女性プレイヤーが少ないよなぁ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 21:20:22.06 ID:skz79qjqI
キリト「戻ってきたぞこの世界に」
クライン「コンニチハ~」
キリト「誰」
クライン「ワタシ、初心者、ゲームの事教えてクダサーイ」
キリト「おk」
~裏路地~
キリト「?」
クライン「このゲームでセクロスしたらどうなるのか!」
クライン「教えてもらいマース!」ガバッ
キリト「あっだめぇ///」
クライン「コンニチハ~」
キリト「誰」
クライン「ワタシ、初心者、ゲームの事教えてクダサーイ」
キリト「おk」
~裏路地~
キリト「?」
クライン「このゲームでセクロスしたらどうなるのか!」
クライン「教えてもらいマース!」ガバッ
キリト「あっだめぇ///」
トウジ「転校生殴ったら死んだ……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 22:02:54.67 ID:+bt3M1zL0
シンジ「」
トウジ「……え」
ケンスケ「……」
トウジ「……んなアホな。死ぬわけないやん……」
ケンスケ「……トウジ」
トウジ「起きろや転校生……。こんなんで死ぬわけないやん」
ケンスケ「……トウジ、もう無理だ」
シンジ「」
トウジ「……起きろや転校生!」
ケンスケ「トウジ!」
トウジ「……ッ!」
ケンスケ「……首が270度捻転してる。もう死んでるよ」
シンジ(故)「」
トウジ「……え」
ケンスケ「……」
トウジ「……んなアホな。死ぬわけないやん……」
ケンスケ「……トウジ」
トウジ「起きろや転校生……。こんなんで死ぬわけないやん」
ケンスケ「……トウジ、もう無理だ」
シンジ「」
トウジ「……起きろや転校生!」
ケンスケ「トウジ!」
トウジ「……ッ!」
ケンスケ「……首が270度捻転してる。もう死んでるよ」
シンジ(故)「」
竜児「あれは…櫛枝?…なんで大河の家の方に…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/30(水) 10:24:02.10 ID:eoV/z40nO
クリスマス
大河「ほら、行って!行って!みのりんが待ってるから!行って!…お願い」
竜児「大河…」
大河「私の事はいいから!おら!早く行けグズ犬ー!」
竜児「…ありがとうな大河!」ダダダ
大河「……」
竜児「はあ…はあ…」ダダダ
竜児「おう?」ピタ
竜児「あれは…櫛枝?…なんで大河の家の方に…」
大河「ほら、行って!行って!みのりんが待ってるから!行って!…お願い」
竜児「大河…」
大河「私の事はいいから!おら!早く行けグズ犬ー!」
竜児「…ありがとうな大河!」ダダダ
大河「……」
竜児「はあ…はあ…」ダダダ
竜児「おう?」ピタ
竜児「あれは…櫛枝?…なんで大河の家の方に…」
ほむら「まどかに強引にえっちなことしても時間戻せば大丈夫よね」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:14:25.94 ID:tlXBXoqu0
ほむら「ねぇ、まどか」
まどか「なぁに?ほむらちゃ…キャッ!ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「まどかぁ、私ね、あなたに出会うずぅっと前からまどかのこと好きだったのよ…」サワサワ
まどか「なぁに?ほむらちゃ…キャッ!ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「まどかぁ、私ね、あなたに出会うずぅっと前からまどかのこと好きだったのよ…」サワサワ
キョン「俺は・・・誰だ?」
1: ◆sFsOgT1IJg 2011/08/16(火) 18:15:18.66 ID:4ZI/GILl0
キョン「いてて・・・頭が痛い・・・なんでだ・・・」
キョン「つーか、ここどこだよ・・・畜生」
キョン「ベッド・・・か。 俺の家か・・・?」
キョン妹「キョーンくーん 朝だよぉー!」
バタン!!!
キョン(うおっ・・・ドア開けて急に女の子がきやがった!)
続き書き溜めてないけど書ききるからよかったら見てって
キョン「つーか、ここどこだよ・・・畜生」
キョン「ベッド・・・か。 俺の家か・・・?」
キョン妹「キョーンくーん 朝だよぉー!」
バタン!!!
キョン(うおっ・・・ドア開けて急に女の子がきやがった!)
続き書き溜めてないけど書ききるからよかったら見てって
律「キョンは・・・私が嫌いなのかな・・・」
1: ◆sFsOgT1IJg 2011/08/18(木) 00:08:02.83 ID:sDjTXNpe0
??「おーい! 起っきろー!」
・・・?
いつもの聞き覚えのある声に俺は目が覚めた
キョン「うん・・・?」
律「おっせえよキョン! 早く起きないと遅刻するぞー! にししっ」
キョン「何だよ・・・お前また家あがったのかよ・・・」
律「な、なんだよっ! その言い方! ちぇ・・・人がせっかく起こしに
来てやったのに・・・少しは喜べよ・・・」
キョン「はぁ・・・やれやれ・・・」
俺は体を起こして制服に着替えることにした
・・・?
いつもの聞き覚えのある声に俺は目が覚めた
キョン「うん・・・?」
律「おっせえよキョン! 早く起きないと遅刻するぞー! にししっ」
キョン「何だよ・・・お前また家あがったのかよ・・・」
律「な、なんだよっ! その言い方! ちぇ・・・人がせっかく起こしに
来てやったのに・・・少しは喜べよ・・・」
キョン「はぁ・・・やれやれ・・・」
俺は体を起こして制服に着替えることにした