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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

いちゃラブ

ちなつ「あかねさん、あかりちゃんを私にください!!」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/124-5fe2a.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04 22:20:58 ID:o5ScTAzD0

―ある晴れた春の日のこと。



ちなつ「あかりちゃん!あったよ!あかりちゃんの番号あった!!」



あかり「あかりもちなつちゃんの番号見つけたよ~。おめでとうちなつちゃん!」



ちなつ「ふふふ、ありがと。あかりちゃんもおめでとう!」



あかり「えへへ~、ありがとう、ちなつちゃん」



ちなつ「これで私達、これからもずっと一緒だね」



あかり「大学に行っても仲良くしようね!」



―私、吉川ちなつと、

―その親友、赤座あかりは



―この日、同じ大学の入学試験に合格した。



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魔王「何?村から人間が?」側近「はい、可愛い女の子です」



1
◆vGI6DlX1Rs[sage]:2012/07/23(月) 23:16:02.72 ID:FKaujywo0
魔王「ふむ、そなたが彼の村から参った娘か。名は何と言う?」

村娘「わ、わたしは、村娘でございます」

魔王「して、そなたがここに参った理由は……?」

村娘「わたしが生け贄になれば、わたしの村を救っていただけるのですよね?」

魔王「……私が何時、そのようなことを?」

村娘「っで、でも、わたしは、お父様に……!」

魔王「何を勘違いしておるのかわからぬが、私はそなたの村を救うことなどできぬぞ。まあ、滅ぼすことなら容易いが?」

村娘「っひ、ぁ……」

魔王「全く人の世で何と言われているかわからんが……私のところに生け贄などやったとしてもどうにかなる話ではあるまい」

村娘「じゃあ、わたしは……何のために……」

魔王「人々の気休め、とでも言ったところか」

村娘「……ぁ、あ」ばたり

魔王「……気を失ってしまったのか?誠に人とは脆いものだな……。側近」

側近「はい?」

魔王「この娘に部屋を用意してやれ」

側近「食べちゃってもよろしいですか?」

魔王「駄目だ。この娘には今後どうするか聞かねばならんからな」

側近「残念。こんなに美味しそうだっていうのに……」

魔王「我慢しろ」

側近「……わかりました。はぁ」

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1343/13430/1343052962.html

レッド「…スロットで全財産すった」

1 ◆zjQOiOFzro[sage saga]:2013/01/06(日) 00:12:06.79 ID:/iytFa680



レッド「シロガネ山から下りてきて、すぐにゲームコーナーに来たけど」



レッド「このままではのたれ死んでしまう…」



レッド「実家に帰るという手もあるけど、元チャンピオンの所持金が0だなんて恥ずかしすぎる」



レッド「やっぱり、手っ取り早く稼ぐならトレーナーとのバトルが一番だよな」



レッド「一番近いジムはタマムシジム、か…」





SSWiki :
ttp://ss.vip2ch.com/jmp/1357398726

まどか「さやかちゃんの為ならいいよ、私…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/12(月) 22:31:52.58 ID:9jJhsW8u0

まどか「魔法少女になる!」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「うん、さやかちゃんの体を元に戻して…」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」パァァァ

まどか「くっ…うぅ……」

QB「さあ、受けるといい、それが君の…」

QB「魂だ」


ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」



まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」:関連

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:13:35.83 ID:Mnddm0DM0

ほむら「まどか」



まどか「なにほむらちゃん?」



ほむら「ふふ、呼んでみただけ」



まどか「ええー、なにそれぇ」



ほむら「まどか」ギュ



まどか「ほむらちゃん……///」



ほむら「ふふ、大好き……」スリスリ



まどか「私も、大好きだよほむらちゃん」スリスリ



まどか「ほむらちゃんとケンカ中」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 20:44:48.56 ID:IxUghYft0

さやか「そんな嘘であたしを騙そうったって、そうはいかないからね」

まどか「違うよ、ホントの話だよ」

さやか「……本当? これで嘘だったらさすがに人間不信になるよ?」

まどか「嘘なんかついてないってば」

さやか「うーん……でも、ついさっきまでいちゃいちゃしてたよね」

まどか「えっ? ケンカしてるのは昨日の夜からだよ?」

さやか「……えっ」


まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」



ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」:関連





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:10:33.40 ID:Mnddm0DM0

まどか「ほーむらちゃん!」



ほむら「な、なに?」



まどか「えへへー、呼んでみただけ」ギュ



ほむら「あっ……///」



まどか「ほむらちゃんー」スリスリ



ほむら「ま、まどか……」スリスリ



まどか「えへへ、大好きだよ……」



ほむら「わ、私も……大好き」



竜華「ウチ、嫉妬でどうにかなってしまいそうやわ」


梓「Hなバレンタイン」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:30:05.29 ID:Bq2l9hOR0

R18


鈴羽「おーっす、岡部倫太郎ー。勝手にお邪魔してるよー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 23:13:50.36 ID:ZJagcJzT0

岡部(鈴羽の行っていたSG世界線に辿り着いたのかは分からんが…まゆりも紅莉栖も死なずに9月を迎える事ができた…)

岡部(これから先も何事もなく過ごせればいいが……ん?ラボの鍵が開いている…誰か先に来たのか?)ガチャ

鈴羽「おーっす、岡部倫太郎ー。勝手にお邪魔してるよー」

岡部「……何…だと」


シャーリー「何度生まれ変わっても、きっとまたルルを好きになる…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 16:41:03.26 ID:e5JonWx60

ルルーシュ「シャーリー!!!」

シャーリー「ルル……」

ルルーシュ「大丈夫だ!!今、助ける!!」

シャーリー「私、ルルが好き。お父さんを巻き込んだって分かっても、嫌いには、なれなかった……。

シャーリー「ルルが全部忘れさせてくれたのに……それでも、また、ルルを好きになった。記憶を弄られても、また好きになった……」

ルルーシュ「喋るな!!シャーリー!!」

シャーリー「何度生まれ変わっても、きっとまた、ルルを好きになる……。これって、運命なんだよね」

ルルーシュ「死ぬな!!シャーリー!!!」キュィィン

シャーリー「だから、いいよね、ルル……。生まれ変わっても、また、ルルを好きになっても……。何度も、何度も、好きに、なる……から―――」

ルルーシュ「目を閉じるな!!!シャーリー!!!シャーリィィ!!!!」

ジェレミア「ルルーシュ様、どうされましたか


小鳥「風邪ひいた……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 01:22:54.89 ID:j4RuAAIzP

小鳥「ゲホゴホ、すいません、今日はお休みさせてもらいます……はい、すいません」

小鳥「うぅ、風邪なんて滅多にひかないのに」

小鳥「休めるのは嬉しいけどこれじゃ……」

小鳥「そうだ、プロデューサーさんにも連絡しないと」

小鳥「風邪なんで看病しに来てくださーい、と」カチカチ

小鳥「ま、来るわけないけど」

小鳥「さっさと寝て治さなきゃ……おやすみなさい」

小鳥「zzz」


インデックス「とうまが毎晩抱きついて胸を揉んでくるんだよ・・・」


一夏「今日からセシリアには挨拶がわりに尻をもんでみよう。」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 17:18:24.40 ID:zTeAYcvi0

教室

一夏「おはようみんな。」ガラッ

シャル箒ラウラ「おはよう。」

一夏「セシリアもおはよう。」モミッ

シ箒ラ「」

セシリア「ひゃうっ!!…一夏さん!いいいいきなり何をなさるんですか!?」

一夏「なにって、あいさつしただけじゃないか。」

セシリア「いきなりわたくしのお、おお尻を触ったはありませんか!!セクハラですわ!!」

箒「…ハッ。おい一夏!!これはどういうことだ!?」

シャル「イチカガセシリアノオシリヲモンダ…イチカガセシリアノオシリオモンダ…///」ブツブツ

ラウラ「おい嫁よ、私というものがありながら…水臭いぞ。」

書き溜め?ないよ\(^o^)/



ウルフルン「お好み焼きの味が忘れられねぇ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 01:19:44.71 ID:Qo5NICy00

ウルフルン「この間食ったアレをもう一度食いたくて、つい人間界に降りてきちまった……」

ウルフルン「あらかじめ食べ歩きパンフレットも手に入れたし、ぬかりはねぇぜ」

ウルフルン「で、え~と……パンフレットによるとココだな。めちゃくちゃ美味いって評判の店らしいが」

ガラッ

店員「いらっしゃ……」

ウルフルン「おう」

店員「え……え?」

ウルフルン「何してやがる、早く案内しやがれ。俺は客だぜ」