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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

かっこよす

ラティオス「ラスターパージで、お前を。」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/09 21:37:48 ID:o/Ijq5r9Q

みなみのことうと呼ばれる島で、俺達兄妹は暮らしていた

島での生活はのんびりしていて とても心地よかった

しかし、そんな俺達の暮らしを邪魔するものがいた


人間だ。


生態調査と言って島を荒らす研究者

珍しいポケモンがいると言って捕まえに来るコレクター

強さばかり求め、ポケモンの気持ちなんか一切考えてないトレーナー

俺はそんな人間が来る度に戦い、追い払ってきた

俺達は、人間が大嫌いだった。




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アルミン「やあ、ライナーニキ」 ライナー「は?」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/sinngeki035.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/04 21:54:51 ID:h5NvuMX70
ライナー「何だ、そのふざけた呼び方は?」

アルミン「何って、ライナーニキのニックネームだよ」

ライナー「・・・質問を変えよう。何だってライナーニキなんだ?」

アルミン「ライナーはみんなの兄貴みたいなものだから」

ライナー「おう」

アルミン「だからライナーニキだよ」

ライナー「だったらライナー兄貴でいいじゃないか!」

アルミン「ど、怒鳴んなくても・・・僕もう行くよ」

ライナー「ちょっと待て、アルミン! ・・・行っちまいやがった」

跡部景吾「ごらく部……?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 18:42:11.30 ID:S46UzUQ/0

ガラッ

跡部「入部希望だ!」

跡部「テニス部と兼部だが、問題無いよな?」

跡部「まぁ俺様が入ってやるって言ってんだから、拒否するわけねぇよな?」


シーーーーン


跡部「なるほどSundayじゃねぇの」


跡部「よし、また明日来よう」


蚊「ごらく部の部室に侵入した」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 13:29:55.35 ID:NBpzR9K50

蚊「生徒会のメンバーも含めて10人で寝ているようだ」

蚊「安価で行動する。まずは>>4の所に飛んでいこう」


江頭2:50「勇者に会って来たんだよぉぉぉぉっ!」

1: 『江頭2:50のピーピーピーするぞ!! SS版』 ◆k6VgDYkyGI 2011/09/13(火) 17:59:00.57 ID:rqhkf4Lz0

※はじめに※

当SSは『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』のエガちゃんのフリートークを
題材にしたクロスオーバー系二次創作です。

「江頭ってトークできるの?」「エガちゃんがトークしてるの見たことない」
という方は、まず先に、『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 第135回』を
ご覧になることをお勧め致します。
(東日本大震災の際、福島に救援物資を送った話がご視聴できます)

北斗「高槻やよいちゃんの家に行くことになった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:14:10.81 ID:+5cFa0RB0

やよい「あ、こんにちは!」

北斗「チャオ☆奇遇だねやよいちゃん、スーパーでなにしてるんだい?」

やよい「今日の晩御飯のおかずを買いにきました~、北斗さんはどうしてここにいるんですか?」

北斗「いやー冬馬達にゲームで負けてね、お菓子を買いにきたんだよ(おかずって言う割にはもやしばっかだな)」

やよい「ジュピターの皆さんでゲームやってるんですか?楽しそうですね!」

北斗「黒井社長も遊んでるけどね、もしよかったら荷物持ってあげようか☆」チャオ

やよい「大丈夫です!家近いですから」

北斗「あ、そう」

やよい「お気遣いありがとうございます!それじゃ、さよなら~」

北斗「気をつけてね」





グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

前作:グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/20(金) 20:40:57.25 ID:Ush9dq0K0
あらすじ・バカップルがシンオウ地方にやってきた

~シンオウ地方・ミオシティ~

レッド「また来たなシンオウ・・・ミオシティは初めてだけど」

ナツメ「港町って静かで素敵・・・私好きよ」

レッド「そうなの?」

ナツメ「えぇ、アサギタウンのアクア号乗り場によく行くわ」

レッド「アサギ・・・?ジョウトか」

ナツメ「うん。今度レッドも一緒に行きましょう」ギュッ

レッド「おう、案内してくれ」ギュッ

上条「その幻想に」垣根「常識は通用しねえ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/22(土) 20:53:21.11 ID:kZ/QbRqd0

男「はっはっはっ―――!」

とある路地裏。アタッシュケースを抱えながら、男が走る
額には大粒の汗。髪はひどく乱れ、その顔に余裕は無い

男「はっはっはっは―――――!!」

ひたすら駆け抜ける。
まるで、なにかに怯えるかのように。
何かを、恐れるかのように。


やがて道が開けてきた。光が見える。

路地裏から抜け、走るのをやめる。
―――――もう大丈夫だ、助かった―――

男「はっはっ―――ここまでくれば」





垣根「ここまでくれば――なんだって?」


ルルーシュ「またスザクの机の上に花瓶が置かれている」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 10:56:01.66 ID:ESVCaz6K0

教室

ルルーシュ「……」

スザク「おはよう、ルルーシュ」

ルルーシュ「あ、ああ」

スザク「あれ?また花瓶が」

ルルーシュ「スザク……」

スザク「いつも僕の席に置かれてるんだ。これは教卓のところにあるやつなのに」

ルルーシュ「……」

スザク「戻さないと。あ、そうだ。ついでに水も変えておこう」スタスタ

ルルーシュ(スザク……)


ハルヒ&真紅「キョン、紅茶を入れて頂戴」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/29(土) 18:54:50.72 ID:XzLBNWXR0

放課後の部室、無人の室内。
他の団員は爆睡していたらしい俺を置いて帰ってしまったようだ。
キョン「…なんて薄情な奴らだ。」
口ではそう呟きながら、おそらく起こすのを躊躇う程の幸せな寝顔をしていたのだろう、そう納得していた。
体を起こした俺の目に止まったのは1冊の本。

キョン「…漫画?」

『Rozen Maiden』、そう銘打たれた本の表紙には赤いドレスを着たかわいらしい女の子が写っている。

誰がこんなもんを?
と言いつつも俺は即理解していた。
ハルヒは不思議と混乱を、朝比奈さんは癒しとお茶を、長門は本と安心を、古泉は要不要問わずの知識を、そして三井はとっておきの飛び道具を、
ならばこれは、

キョン「…長門が漫画?」

イメージが違うな、一瞬そう思ったが長門の事だ、何か重要な意味があるのかもしれない。
キョン「帰ったら読んでみるか。」
本を鞄にしまい込み俺は部室を後にした。


真紅「スグル、紅茶を淹れて頂戴」


キョン「鶴屋さん…可愛いと思わんか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 14:35:54.78 ID:AvFRVtME0

古泉「…貴方は朝比奈さんに御執心とばかり思っていましたが」

キョン「いやそりゃ朝比奈さんも可愛いさ。だが言うなれば憧れみたいなもんだ」

鶴屋(この声は…キョン君と古泉君かな?…ふふっすこーし盗み聴きするにょろ)


古泉「なるほど。となると鶴屋さんは…?」



アンパンマン「学園都市…?」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/23(木) 14:29:54.40 ID:8/rEEf5b0

ある日、パトロール中に一人の女の子を見つけた

アンパンマン「君、大丈夫かい?」

黒子「あれ…ここはどこですの…?」

女の子の顔が赤い。もしかしてこの子は熱があるのでは…

アンパンマン「ちょっとごめんね」サッ

女の子の額に手を当てた
やっぱり熱い。どうやら熱があるようだ

アンパンマン「熱があるみたいだね。パン工場で休みなよ」

黒子「パン工場…?そんなことより私は早く帰らないと…」


唯「AVP?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 00:21:00.74 ID:VTbAfi710

唯「そんなぁ、りっちゃんAVだなんてエッチだよぅ…」クネクネ
律「だーっ!!AVじゃなくてAVP!! 『エイリアンvsプレデター』!!」
梓「ああ、聞いたことあります。エイリアンとプレデターが戦う映画ですよね」
唯「おおー。エイリアンとプレデターはテレビでもやってたねー。ちょっと怖かったけど」
澪「こ、こわい…?」ビク
唯「なんか、宇宙船でエイリアンが宇宙飛行士をグシャーって」
澪「ひいい…」ガクブル
唯「そんでー、プレデターの方はシュワちゃんが宇宙人と戦うんだけど、それも結構グロくて…」
澪「や、やめろーっ!!」
律「まー、澪ちゃん怖がりですねー。確かにグロいのあるけど」
紬「で、その映画がどうかしたの?」コポコポ
律「いや、映画もあるけど、私が言ってるのはゲームの話」
紬「ゲーム?」
澪「ゲ、ゲームか…」
律「そ。聡が友達の兄ちゃんがもっているの借りたんだ。海外のゲームで日本で売ってないから貴重なんだって」
梓「へー」
律「でー、人間かプレデターかエイリアンのどれかになってゲーム出来るんだけどさ」
唯「うんうん」
律「結構面白いんだけど、海外のゲームだからグロい表現そのままでさ。やっぱりグシャーとか血がドバーッって」
澪「や、やっぱり怖い話じゃないか、やめろーっ!!」ガクブル
紬「まあまあ」ナデナデ
律「まー、でも面白いのは本当。聡なんか一日中やってて、調子にのってYouTubeにプレイ動画アップしてやんの」
梓「そうですか。それだけ面白いってことですね(あとで検索してみよう)」
唯「なんかちょっと興味あるけど、あんまりゲームやってると憂に怒られちゃうんだよね。『ゲームは一日1時間だよ、お姉ちゃん』って」
律「○橋名人かよ…」
澪「(というか、妹に注意される姉って)」


出木杉「カプセルコーポレーション?」

1: 名も無き被検体774号+ 2011/12/01(木) 14:15:27.93 ID:8YzJsEgS0

これは、7つの不思議な玉に導かれし強者たちが覇を競う世界を

その知恵と勇気で駆け抜けた、一人の男の物語

需要があるといいな。いつも映画版でシカトされてる彼がかわいそうだから