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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

のび太

のび太「ここからしずかちゃんが出てきたのか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17 23:51:27 ID:YJDZ8/Qg0

しずか母「ちょ…そんなにまじまじと見ないで」

のび太「いいじゃないですか。このおマンコからしずかちゃんが出てきたんだ。じっくり見とかないと」

しずか母「ダメ…しずかが帰ってくるわ…」

のび太「とか言っておマンコ濡れ濡れじゃないですか」



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ジャイアン「てめえっのび太!」 夜神月「いじめっ子か・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05 01:28:15 ID:5RiBu4iz0
のび太「あー、また0点取っちゃったよ」

のび太「ママに叱られるなぁ・・・、いいや捨てちゃえ」(クシャッ、ポイ

ポコッ

のび太「ん?」

ジャイアン「いい度胸してんじゃねーか・・・のび太・・・俺に喧嘩を売るとはなぁ」

のび太「じゃ、ジャイアン!?」

元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359995295/

のび太 「ドラえもーん」 ドラえもん 「…またか」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/29(土) 18:40:12.47 ID:plpHmmIdi

ドラ 「なに」

のび太 「ジャイアンにいじめられたから何かだして」

ドラ 「ふざけるな。自分でなんとかしろカスが」

のび太 「え、ど…ドラえもん?」

ドラ 「>>5



のび太「ドラえもん、安楽死できる道具だしてよ」


1: ◆kOHjepsWtM 2012/05/29(火) 23:01:04.23 ID:0SPLnvPMO

のび太「ドラえもん、安楽死できる道具だしてよ」

ドラえもん「え!?ど、どうしたんだい?」

のび太「安楽死できる道具、ないの?」

ドラえもん「あ、安楽死できる道具って・・・」

のび太「僕ね、安楽死がしたいんだよ。あるなら早く出してよ」

ドラえもん「ちょ、ちょっと待ってよ。いきなりどうしたんだい?」

のび太「僕は今日、わかったんだ。僕は生きていても辛いだけだって。辛いだけの人生なら歩むだけ無駄じゃないか」


ドラえもん「翻訳コンニャク、キムチ味~」のび太「え!?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 20:11:38.41 ID:cqri7HDX0

のび太「やめてよジャイアン、ここを開けてよ」ドンドン

ジャイアン「やーだよー」

スネ夫「へへ、開けてほしかったら『独島は韓国のもの』って三回叫びな」

のび太「え!?」

ジャイアン「ついでに対馬もな!」

のび太「はぁ!?」


のび太「出来杉なんていなくなればいい…」


1: ◆4zj.uHuFeyJ8 2011/11/29(火) 12:09:50.60 ID:KH7NbmRB0

のび太「遅れてごめんよ」

野比のび太、11歳――。

今日も例によって待ち合わせには遅れて来る。
何をやらせてもダメダメな小学生だ。


剛「お、おう…」
スネ夫「遅刻なんて…のび太のくせに生意気だぞ…」


しかしのび太を迎えるいじめっ子2人組に、いつもの元気はない。



先生「え?1+1はいくつだ?答えろ!!」のび太「2デス」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 04:42:29.90 ID:1MdJvhdM0

先生「その程度のことは知っとるんだなハハハハハ」

のび太「へへへ…」

先生「なにがおかしいっ!!」

のび太「!!」



のび太「出来杉くんがいまいち理解出来ないので調査団を作ろう」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:35:12.72 ID:xvWS4ldf0

いつもの空き地

のび太「そういう訳なんだ」

ジャイアン「のび太のくせに面白そうなこと言うじゃねーか」

しずか「私はみんなより出来杉さんのこと知ってるわよ」

スネ夫「悪いけどその調査団は3人までなんだなあ」

ドラえもん「僕とのび太くんは人外だからOK」

スネ夫「うぐっ・・・ま、まあいいよ」

のび太「さっすがネゴシエータードラえもん!交渉ならお手のものだね」

ドラえもん「熱線銃持ったロボに反抗出来る人間はいないよ」


のび太「ドラえもおおおおおん!!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:14:25.99 ID:lqRWkdic0

ドラ「なんだ、またジャイアンにやられたのか?」

のび太「う・・う・・・」

ビシャッ・・ボタボタ・・・

ドラ「おい、顔面ズタズタじゃないか、畳に血を垂らすなよ。まずは止血しろ」

のび太「うん・・・」

ドラ「で、なにがあった?」


のび太「ひぎいいぃぃぃぃ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/23(木) 23:04:06.16 ID:AB6FPagi0

カチャカチャ

ああ、これは夢か幻か。

ジャイアン「…くそっ、興奮して上手くチャックが…」ボッキボッキ

獣の如くいきり立つソレを僕の眼前に現さんとジャイアンが躍起になっている。

ジャイアン「お~れ~はジャイア~~ン…」ボッキボッキ

ジャイアンの陽気な歌に合わせて、股間の熱線銃が軽快なリズムで動く。

のび太「(ああ…何でこんなことに)」

己の不運を呪う。そりゃあ普段からドジでマヌケで、何度も命を落としかけた冒険だってしてきたが、今回ばっかりはどうしようもなさそうだ。

ジャイアン「へへ、随分大人しいじゃないか。ドラえもんに助けを求めないのか?」ボッキボッキ

今日はダメなんだ。ドラえもんだけは…


しずか「キャー!のび太さんのエッチー!」 のび太「は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 23:37:33.33 ID:wVn3sGjG0

しずか「なんでお風呂にいるの?出て行って!」

のび太「は?」シコシコシコシコ

しずか「ちょっ・・・イヤーッ!」

のび太「は?」シコシコシコシコシコシコシコシコ


のび太「ミサカちゃん…ここすっごく固くなってるよ…?」

1: ◆5sogTYp5kE 2010/03/14(日) 20:56:23.84 ID:5OxwkliM0


―長点上機学園学生寮・のび太の部屋―

ドラえもん「ふぁぁああ…うぉ寒いさぶい…」

2月の中旬
いつも通り押し入れで眠っていたドラえもんは
あまりの寒さに目が覚めてしまった

ドラえもん「温かくして寝ようっと…ん?何か騒がしいなぁ」

押し入れの外から声が聞こえる

のび太『―――…?』

打ち止め『――ん…ぁん!』

ドラえもん「そうだ今日はミサカちゃんが泊まってるんだ」

ミサカちゃん

それはのび太の小学生の時からの友人である“打ち止め”という少女のことだ

とある事情により身よりの無い彼女だったが
今は御坂家の養女となり常盤台中学校に通っている

のび太と打ち止めは男女の仲というわけではないのだが
こうして打ち止めがのび太の家に泊まりに来ることは珍しくない


のび太「ミサカちゃんは…僕が守る!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/27(土) 15:13:12.48 ID:Eaj33SUs0

―学園都市・第三学区―

10月1日。とある高級ホテルの一室に3人の男女がいた

???「あいつは殺されたよ…残念だ」

最初に口を開いた少年は
頭に土星の輪のような形状をしたヘッドギアを被っている

???「殺ったのは『アイテム』の連中みたい
     ご丁寧に千切って送られてきた上半身には警告文までついてたわ
     別に悲しくも怖くも無いんだけどさ、狙撃手はどうするの?補充?それとも計画変更?」

少女が続けて口を開いた
外見は14歳ほど、小柄で華奢な体つきにもかかわらず
まるでホステスのような背中の開いた丈の短いドレスを着ている


???「…昨日の話なんだが
     “レベル5”の“第八位”の認定が下ったのって知ってる?」

ブレザーの学生服を来た少年が言う
学生服を着ているのだが、その風貌はまるでヤクザ予備性か新人ホストを彷彿させる

ヘッドギア「初耳だ」
ドレス少女「それがどう関係あるの?」

???「そいつの能力まではわからないんだが、肝心なのは学園都市が付けた能力コード…
     “射程圏内(オールレンジ)”だとさ…面白そうじゃね?」


のび太「打ち止め?変な名前だなぁ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/20(土) 19:33:50.06 ID:5YadD4iQ0

のび太「遅刻だぁ~っ!!」

ドラえもん「急ぎなよのび太くんっ!
       今日はシステムスキャンだろう?」

のび太「どうせ今日も“レベル0”だよ~だ
     行ってきまーすっ!!」

ドラえもん「君はいつも慌ただしいなぁ~」


のび太「はぁっはぁっ…しずかちゃんの経血……(ベロベロ)」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/17(土) 04:36:43.32 ID:7e9y6PTRO

コロッ

しずか「あっ」

ヒョイ

のび太「はいしずかちゃん、消しゴム落ちたよ」

しずか「ありがとうのび太さん」

のび太「いやいや…(ありがとうのび太さん、だって…?)」

のび太「(さてはこいつ、僕のこと好きなんだな!!)」