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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

まどか

まどか「雪遊びしようよほむらちゃん」





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13 20:39:04 ID:DdDV0wOG0

ほむら「暖房にする? ストーブにする? それともこ・た・つ?」

まどか「……寒いのは嫌なんだねほむらちゃん」



元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363174744/
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まどか「えっ、ポ◯キー売り切れなんですか?」

1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]:2012/11/11(日) 20:16:42.67 ID:LCq45o3Oo

店員「ごめんねぇ、大量に発注かけてたんだけど今日はそれ以上の売れ行きで…」



まどか「そんな…」



店員「ほかのお店ならまだ残ってるかもしれないよ。」



まどか「はい…ありがとうございます。」





まどか「ここでもう10件目…ポ◯キーの日にポ◯キーが無いなんて…」



元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1352/13526/1352632602.html




まどか「杏子ちゃんみたいなお姉ちゃんがほしいな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 20:54:51.09 ID:xoFCuhNd0

ほむら「えっ」


まどか「過去、未来、全ての魔女を私の手で消し去りたい!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/12(月) 23:11:05.83 ID:OVDKQv3JO

さやか「え……?過去……?」

まどか「ん?」


まどか「さやかちゃんの為ならいいよ、私…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/12(月) 22:31:52.58 ID:9jJhsW8u0

まどか「魔法少女になる!」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「うん、さやかちゃんの体を元に戻して…」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」パァァァ

まどか「くっ…うぅ……」

QB「さあ、受けるといい、それが君の…」

QB「魂だ」


まどか「概念になったけどみんなに干渉する」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:20:23.99 ID:VjXaAYt+0

まどか「うーんほむらちゃんストーキングするのも飽きてきちゃった」

まどか「私、概念になっちゃったけど、少しくらいならみんなに干渉できるよね」

まどか「うん、きっとそうだよ!だってさ、魔法少女は奇跡を起こす存在なんだから!」

まどか「ティヒヒ、せっかくだから安価で決めちゃおっと」

>>5


まどか「ぷん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/12(月) 03:12:05.82 ID:uinosTSpO

さやか「まどかー…機嫌なおしてよ~」

まどか「ぷん」プイ

さやか「ねぇねぇまどか~」

まどか「ぷん」プイ


まどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」

1: 先に言っておくとコメディです 2012/12/09(日) 20:18:21.73 ID:p6GOjE3s0

それはなんてことのない、いつものやり取りでした


----夜 まどホーム・まどかの部屋のベランダ----

ほむら「今日はお義父様もお義母様も義弟も出かけている。つまり、まどかは家に一人きり」

ほむら「この絶好のチャンス、逃す手は無いわ!」

シュバッ

ほむら「まどか、今日こそパンツを頂きに来たわ!」

まどか「ほむらちゃん!?毎日毎日、もうやめてよ!」

ほむら「諦めない!何日繰り返そうとも、私は諦めないわ!」

ほむら「まどか、必ずあなたのパンツを奪ってみせる」

まどか「ワルプルギスを倒すのに使ってた情熱をそんなところに向けないで!」

ほむら「さぁ、パンツを頂戴!」

まどか「話を聞いて!」


ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」



まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」:関連

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:13:35.83 ID:Mnddm0DM0

ほむら「まどか」



まどか「なにほむらちゃん?」



ほむら「ふふ、呼んでみただけ」



まどか「ええー、なにそれぇ」



ほむら「まどか」ギュ



まどか「ほむらちゃん……///」



ほむら「ふふ、大好き……」スリスリ



まどか「私も、大好きだよほむらちゃん」スリスリ



まどか「ほむらちゃんとケンカ中」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 20:44:48.56 ID:IxUghYft0

さやか「そんな嘘であたしを騙そうったって、そうはいかないからね」

まどか「違うよ、ホントの話だよ」

さやか「……本当? これで嘘だったらさすがに人間不信になるよ?」

まどか「嘘なんかついてないってば」

さやか「うーん……でも、ついさっきまでいちゃいちゃしてたよね」

まどか「えっ? ケンカしてるのは昨日の夜からだよ?」

さやか「……えっ」


まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」



ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」:関連





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:10:33.40 ID:Mnddm0DM0

まどか「ほーむらちゃん!」



ほむら「な、なに?」



まどか「えへへー、呼んでみただけ」ギュ



ほむら「あっ……///」



まどか「ほむらちゃんー」スリスリ



ほむら「ま、まどか……」スリスリ



まどか「えへへ、大好きだよ……」



ほむら「わ、私も……大好き」



まどか「目を覚ますとそこは……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:47:48.90 ID:T2BIAXy/0

「……ねぇ……おきて」

まどか「う……うん……?」

ほむら「私よ、まどか。あなた、私がわかる?」

まどか「ほむらちゃ……わたし……」


そこは病院の一室でした。

何度も何度もみてきた、始まりの場所です。

驚きながら、そして、物憂げにほむらちゃんがわたしを見つめているのでした。


いつも見ている景色は、実体を持っていると何もかも違っていました。

匂いがします。病院特有の注射を思い出させるアルコールの匂いでしょうか?

――身体がある。

手を動かし、その指を動かして、私は思わず涙ぐんでしまったのでした。



杏子「やっぱ覚醒アスランが最強だな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 00:04:55.20 ID:2EN498kq0

マミホーム

杏子「マミ~パソコン借りるぞ~」

マミ「いいわよ~」

さやか「何見てるんだろ…?」


ほむら「まどかのことが(友達として)好きなの」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 21:31:18.62 ID:i4ZDiX2K0

ほむら「まどかとの友情を確かめたいのだけど、どうすれば良いかしら」

QB「どうして今更わざわざそんなことをする必要があるんだい?
  今の君たちの関係は、客観的に見ても明らかに友達関係にあると思うけどね」

ほむら「私はこれまで一度もまどかに好意を口で伝えたことがないのよ。
    まどかも、私に一度も『好き』と言ってくれたことはないわ」

QB「それももちろん、友達として、だよね」

ほむら「?何を言ってるの、当たり前じゃない」



まどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 20:25:32.06 ID:xMH0BmHu0

ほむら「ビキニにする? ワンピースにする? それともぜ・ん・ら?」

まどか「暑さで頭がやられちゃったんだねほむらちゃん」