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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

みさくらなんこつ

ハーマイオニー「ええとこの薬の材料は・・・『おちんぽみるく』?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:21:41 ID:FGKITPcx0

ハーマイオニー「ねえハリー、『おちんぽみるく』って知ってる?」

ハリー「さ、さあ?」

ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」

ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」

ハリー「・・・。」

ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」

ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」

ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」

ハリー「・・・。」


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まどか「皆がみさくら語でしゃべるようにして」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/21(水) 19:39:36.58 ID:yAUUEJuP0

QB「みさくら語?よくわからないがさっそく叶えよう」

まどか「ウェヒヒヒww」

次の朝

まどか「お父さんおはよう」

知久「お゙ぉおォおんはよう、まどか。ぱんとちんぽミルクれいぃぃぃっよぉおお゙かいぃ?」

まどか「ブフッwwww」

知久「どうしたんらいぃ!?ぼくのぉおおりょうりにゃにかへんかにゃ?」

まどか「へ、変なとこなんてないよ、ちょっと思い出しわら…ブフォッwww」

詢子「いぃってきまーしゅ!」

知久「いぃ、いぃってらっしゃーいぃ!」

まどか「ボファッwwww」



マミ「ここに来てもぼっちだからみさくら語で友達を作ろうかしら」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/22(月) 13:22:58.53 ID:bCUOUgBK0

その日、まどかとさやかはマミの家に来て紅茶を飲みながら談笑していた。

丁度、まどかの彼女であるほむらの話になっていた。

まどか「それでね~、私のほむらちゃんがね~。セックスの時の喘ぎ声が」

ほむら『あ~あ゛~~~~~~~~!!!!なるほどぉぉぉぉおお!!!なるほどぉぉぉぉおおお!!』

まどか「って感じでね。私もほむらちゃんのことは好きなんだけど、でも興奮しても喘ぎ声で冷めちゃうの」

さやか「ブゥフッwwwwwwwwwwwww」

マミ「(これはチャンスね)」

マミ「鹿目さん、責めが足りないのよ」

マミ「もっとローターとか使って失禁するまで攻めまくれば、『なるほど』とか理性的な言葉は吐けなくなると思うわ」」

マミ「(これで、暁美さんが発狂して『みさくら語』で喘げば、そこに便乗して友達になれる……かも)」


佐天「対象の口調を変える能力か…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:28:37.81 ID:vUPz9LhZ0

佐天「どんな風に変わるんだろ?とりあえず実験代わりに初春に使ってみよう」

初春「あ、佐天さーん」

佐天「タイミング良く初春が来たな…作為的なものを感じるけどまあいいか」

佐天「おはよー初春(ついでに初春の口調を変えるか――ポチッとな)」

初春「お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅしゃてんしゃん」

佐天「!?」