千秋「おい夏奈!おかしなことってなんだ?おしえろ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/16(木) 11:11:53.29 ID:6RwH4OxO0
夏奈「千秋・・・・私はあんたをそんなふしだらな妹に育てた覚えはないよ!」
千秋「お前に育ててもらった覚えなどない。で、どうなんだ?いまこの場でできるなら実演してみろよ。」
夏奈「よく聞け千秋・・・そのおかしなことは一人で出来なくはない。だがそれは男と女がそろって初めて完成された形になるんだ。」
千秋「なんで男が必要なんだ?まあいい、もうすぐ藤岡が来る。そしたら見せてもらうぞ!」
夏奈「む、無理だ!私と藤岡はまだおかしなことができるレべルまで達していないんだよ。」
千秋「完成された形でなくともいい。私はそこまでわがままではない。」
夏奈「ちょ、ちょっと千秋!」
ピンポーン!!
千秋「来た!」
夏奈「・・・・」
千秋「まあ入れ藤岡。」
藤岡「お邪魔します。」
千秋「お前に育ててもらった覚えなどない。で、どうなんだ?いまこの場でできるなら実演してみろよ。」
夏奈「よく聞け千秋・・・そのおかしなことは一人で出来なくはない。だがそれは男と女がそろって初めて完成された形になるんだ。」
千秋「なんで男が必要なんだ?まあいい、もうすぐ藤岡が来る。そしたら見せてもらうぞ!」
夏奈「む、無理だ!私と藤岡はまだおかしなことができるレべルまで達していないんだよ。」
千秋「完成された形でなくともいい。私はそこまでわがままではない。」
夏奈「ちょ、ちょっと千秋!」
ピンポーン!!
千秋「来た!」
夏奈「・・・・」
千秋「まあ入れ藤岡。」
藤岡「お邪魔します。」
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