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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

みゆき

ニコ「みゆきー!会いに来ちゃった!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04 20:20:43 ID:8ueZ2icj0
れいか「今日留学生が来るらしいのですが…」

れいか「皆さん何かご存知ないですか?」

あかね「また留学生かいな!?」

れいか「はい。私も先生の話を少し聞いただけなのでよくわかりませんが…」

れいか「なんでも本日限りの留学生らしいのですが…」

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マジョリーナ「ない!ないだわさ!!」ゴソゴソ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/02(月) 02:52:26.87 ID:4TMo43U6O

ウルフルン「んだよまた何か失くしたのか?」

マジョリーナ「か、カメラを見なかっただわさ?」

ウルフルン「カメラ?そういや見たような」

マジョリーナ「そのカメラこそプリキュアを倒す発明品、『撮ルト画風ガ荒木ニナール』だわさ!それをどうしただわさ!?」

ウルフルン「捨てた」

マジョリーナ「なんだとォォォォーーーーーーッ!!」


れいか「みゆきさんが可愛すぎてつらいです・・・・」


みゆき「そういえばあの時のれいかちゃん敬語じゃなかったよね。」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:zW5bXZEh0 [1/2回(PC)] ※43話参照

みゆき「わたし、すんごくうれしかったな~」

れいか「え…あ、あの時は必死だったので…その…//」

みゆき「もう一回聞きたいなぁ~」

れいか「で、でも…私…//」

みゆき「ほら、やよいちゃん…どうしてほしいのかな?」クスクス

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 20:43:05.12 ID:Lb0vpMea0

やよい「うぅ…//」モジモジ

みゆき「ちゃんと言わなきゃわからないよ。」

やよい「ふ、踏んで下さい…」ボソ

みゆき「もっと大きい声で言わないとわかないよ。」

やよい「みゆきちゃんのその足でわたしを踏んで下さいっ!」


みゆき「ええー!?わたしがガンダムEXVSに参戦!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 20:35:10.07 ID:3ERxdZtF0

マジョリーナ「勝てない!勝てないだわさ!」

ウルフルン「あーん?いったいどうしたんだよ?」

アカオーニ「最近新しいゲームを買ったらしいオニ。」

ウルフルン「あーん?どんなゲームだよ?」




キュアハッピー「イェイ!イェイ!イェイ!」キュアサニー「は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/08(木) 17:14:37.46 ID:FypWTwSE0

ハッピー「どう?かわいくない?スマイルプリキュアの踊りを考えたの!」

サニー「あのなぁ……」

アカンベェ「あかんべぇ!!!」ドォォン

ピース「きゃぁぁぁ!!!!」バタバタ

マーチ「せいやぁ!!」バキィ

ビューティ「はっ!」ドガァ

サニー「戦いが終わったら聞いたるわ」

ハッピー「わかった!!―――気合だ~!!」ダダダッ

アカンベェ「あかんべぇ」ドゴォ

ハッピー「ごっほぉ!?」

サニー「あーあ……」


なお「お酒は20歳になってから!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 22:58:58.23 ID:7FX6uJd50


某所

魔女「ない!ない!ないだわさー!!」

鬼「またかオニ」

魔女「あ、あんた!わしの大発明を知らんだわさ?!」

鬼「大発明?なんの事オニ?」

魔女「このくらいの瓶に入ってた液体の事だわさ!」


マジョリーナ「新発明キモチヨクナールが完成しただわさ!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 22:07:01.21 ID:DZDBF4eh0

バッドエンド王国

ウルフルン「朝からでけえ声だしてんじゃねえよ、うるせえな」

マジョリーナ「うるさいとはなんだわさ! これを見るだわさ!」

ウルフルン「なんだそりゃ」

マジョリーナ「キモチヨクナールだわさ。これを使ってプリキュアたちをケチョンケチョンに

するだわさ」

ウルフルン「俺たちの敵であるプリキュアを気持ちよくしてどうすんだよ。ハッピーになっち

まうじゃねえか」

マジョリーナ「本当頭が悪いね。お前で実践してやるだわさ」

ウルフルン「おいおい変なことはやめろよ」

マジョリーナ「スイッチオンだわさ!」カチッ…ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ウルフルン「!?」


みゆき「も、モテモテすぎて……ウルトラハッピー?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 16:14:20.42 ID:cJRMY4Jw0

バッドエンド王国

狼「ウールルルー、俺様ウルフル~ン♪……あぁん?なんだこりゃ、飲み物かぁ?」

鬼「オニ。ウルフルン、触らないほうが良いと思うオニ。さっきマジョリーナが『大発明完成だわさー!』って言ってたオニー」

狼「おうアカオーニ……はぁ?んなもんを、何度もあのババァの発明品を捨てちまってるお前の真ん前においてどっかいったのかよあいつ。いよいよもってボケてきたか?」

鬼「お前さんの方こそ何度か投げ捨ててるオニ!俺様のせいだけにするなオニー!」

狼「うるっせ赤ら面。んで、これはなんてんだ?またどーせ、しょーもない名前なんだろ」

鬼「うーん、確か……モテモテニナール、とか言ってたオニ」

狼「……モテモテだぁ?」


みゆき「接待ゴルフでどん底ハッピー!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 00:16:50.96 ID:F6S1/4Nc0

みゆき「んっふふー♪」ニヤニヤ

あかね「なんやみゆき、えらい嬉しそうやないか」

みゆき「えー、わかっちゃうー?」ニヘラニヘラ

なお「ニヤニヤしちゃって、何かあったの?」

みゆき「いやー今度の日曜日にねー……」



みゆき「ウルトラハッピーハロウィーン!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 15:46:48.87 ID:86CofHSX0

不思議図書館

あかね「……暇なん?」

みゆき「もーあっかねちゃーん!ノリが悪いよぉー!」

あかね「ノリはえぇわノリは。あんたな、出会い頭になんやねんて」

やよい「あ、あかねちゃん冷静すぎー。あれだよね、みゆきちゃん。今日が十月三十一日だから」

みゆき「そーそー!ハロウィーンだよハロウィーン!折角みんなで集まったんだもん、お祝いしようよー!」

キャンディ「お祝いクルー!」

なお「あれ?ハロウィーンってそういうこと、するんだっけ?あたし、お菓子もらえることしか頭にないや」

れいか「さぁ、私もあまり詳しくは……」

あかね「っちゅうことで星空くん、ハロウィーンがどういうものなんか、うちらに説明してくれへん?したら話のったったるさかい」

みゆき「えっ……あー、えっと……驚かす……その、マッチョを驚かす……?」

あかね「マッチョどこから来たねん!?」


キュアピース「目玉焼きにはマヨネーズだよね」サニー「あん?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 09:39:27.16 ID:himxNysd0

サニー「何馬鹿なことゆーとるんや?」

ピース「え?」

ハッピー「そうそう。目玉焼きにマヨネーズなんてありえないよ」

ピース「え? ええ?」

マーチ「そうだな。ピース、今のはお前が悪い」

ピース「なんで? みんななんで? え?」

ビューティ「ですね。でもくじけることはありません。人は失敗から未来を切り開くものです」



キュアピース「私が一番かわいい!!」キュアサニー「せやな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 15:34:13.24 ID:6uG4yXjx0

ピース「え?そう思う?」

ハッピー「うん!」

ピース「わーい!」キャッキャッ

サニー「かわいいで」

マーチ「かわいい、かわいい」

ビューティ「ええ。かわいいです」

ピース「えへへへ~」

ハッピー「かわいいよ」

ピース「ありがとう」

サニー「かわいい」

マーチ「かわいい」

ビューティ「かわいい」

ピース「え、あの、もういい」



こなた「ね、みんなでSkypeしない?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/30(水) 04:12:07.46 ID:wISaIF3c0

3-B 昼休み

かがみ「また唐突な……」

つかさ「酢かいぷ?」

みゆき「ですか?」

こなた「うん、Skype」

つかさ「えっと……酢漬けみたいなもの?知ってる?ゆきちゃん」

みゆき「え、えーと……申し訳ありません、勉強不足でして……」

かがみ「あー、まぁ……ネット電話、みたいなものかな?」

こなた「そうそう。さすがかがみん、知ってるねぇ」

みゆき「ネットで電話、ですか?」

かがみ「で、なんでまたいきなりSkypeなのよ?」

こなた「いや、それがね……今月電話代が1万超えちゃってさ。お父さんに怒られちゃって」

かがみ「あー……」

こなた「これだけ電話代を払ってる俺が女子高生の華々しい会話を聞けないのはおかしいって」

かがみ「……アンタんとこのおじさんはほんとにブレないわね」