セイバー「問おう。貴方が私のマスターか?」ゆの「違います」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 19:10:27.50 ID:THbIJf8M0
ひだまり荘
セイバー「え……?」
ゆの「あの、違います」
セイバー「あ、いや、でも、そこの魔法陣は私を呼び出すための……」
ゆの「あ、すいません!この本に書いてあった模様が気に入って、そのスケッチしてただけなんです」
セイバー「スケッチ?」
ゆの「はい。あ、これ私が書いた絵なんですけど」
セイバー「……ふむ。なかなか味のある絵だ。なんとも温かみがあって、心を穏やかにしてくれる」
ゆの「え?そ、そうですか?」
セイバー「ああ。貴女はこのまま絵を描くべきでしょう。きっと良い絵師になれる」
ゆの「あ、ありがとうございます!」
セイバー「……で、聖杯戦争は?」
ゆの「……はい?」
セイバー「え……?」
ゆの「あの、違います」
セイバー「あ、いや、でも、そこの魔法陣は私を呼び出すための……」
ゆの「あ、すいません!この本に書いてあった模様が気に入って、そのスケッチしてただけなんです」
セイバー「スケッチ?」
ゆの「はい。あ、これ私が書いた絵なんですけど」
セイバー「……ふむ。なかなか味のある絵だ。なんとも温かみがあって、心を穏やかにしてくれる」
ゆの「え?そ、そうですか?」
セイバー「ああ。貴女はこのまま絵を描くべきでしょう。きっと良い絵師になれる」
ゆの「あ、ありがとうございます!」
セイバー「……で、聖杯戦争は?」
ゆの「……はい?」
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