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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

アカギ

京太郎「男子麻雀部をつくるぞ!」


1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山梨県)2012/09/18(火) 06:11:52.11 ID:89kV1vj30
-清澄高校-

男子生徒は悩んでいた…

京太郎「麻雀部は相変わらず女子だらけでハーレム!だが、俺だけ弱いしフラグも立たずおまけに安定の買い出し係!」

京太郎「こうなったら、男子麻雀部をつくって俺も活躍せずにはいられないぜ!」

京太郎「とは、言っても今まで誰も入部希望してこなかったのに都合よくメンバーを集められるか…?」

??「京ちゃん、一体険しい顔してどうしたの?」

京太郎「斑目!!」

嘘喰い「なになに?悩み事でもあるの?」

京太郎「実は…男子麻雀部をつくろうかと…そうだ!斑目!お前麻雀部に入ってくれないか!?」

嘘喰い「麻雀部…う~ん、そうだねぇ…まぁ、いいよ別に」

京太郎「本当か!?サンキュー!よしこれで2人、あと3人だ!!」

京太郎「でも、どうやってみつけようか…」

嘘喰い「京ちゃん京ちゃん、こういうのは発想の転換だよ」

京太郎「…つまり?」

嘘喰い「探すんじゃなくて呼ぶんだよ。まぁ、見てなって」
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アカギ「いいだろう…渡ってみせよう、その鉄骨」

      
前作:アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」
1: 1 ◆QKyDtVSKJoDf 2009/11/07(土) 00:21:24.37 ID:deIC5HLV0

カイジ「馬鹿な…!」ざわ…

アカギ「ククク……」

カイジ「死ぬのが怖くないのか…アイツは…!」



アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」

      
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日: ID:dZ3yxEfy0 [1/61回(PC)] アカギ「さて…どうなることやら」



カイジ「……何だアイツ?」

カイジ「強くてニューゲーム・・・っ!?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 09:27:55.49 ID:wWbebDzv0

カイジがふと気づくとそこは闇の中
果てしなく広がる闇 闇!闇!!

カイジ「ここは・・・?」

?「ようこそ社会のクズ ダメ人間」

カイジ「あ?」

?「しかし貴様のようなクズを生み出してしまった私にも責任はある」

カイジ「だれだお前」

?「だから貴様にもチャンスをやる事にした」

カイジ「さっきから何言ってんだ!」

?「内容はゲーム お前の得意分野だろう?勝利条件は内緒だが・・・もしそのゲームで勝ち残る事が出来れば貴様にチャンスをやろう」

カイジ「は?」

?「舞台は幼稚園 健闘を祈る」

目の前が光に包まれカイジは目を覚ます。そこに広がっていたのは園児の群れ。そしてカイジもまた園児!

カイジ「どうなってんだこれは」ぐにゃ~


アカギ「ククク・・・はじめてのおつかいか」

     
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/14(水) 00:28:48.92 ID:MJXHOo0h0

老舗番組はじめてのおつかい・・・そこでテレビ史上に名を残す一つの伝説が始まろうとしていた
後に神域の子供として君臨するその伝説が・・・


アカギ母「そうよ、しげるくんには夕飯のカレーの材料を買ってきてもらうわ。できるしげる君?」

アカギ「人を頼ることばかり考えてきた人間の発想・・・痩せた考え・・・・・・」

アカギ「だが・・・面白い・・・・・・行ってみせよう。そのおつかい」


アカギ「ククク…、ピカリンじゃんけんか…」

        
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 02:24:54.04 ID:RFVprDjN0

アカギ「ククク…明日は日曜日…」

アカギ「一週間この日のために生きてきた…」

アカギ「フフ…おっといけない、寝坊したら元も子もない…」

アカギ「今日は寝るとするか…」

闇に舞い降りた天才、赤木しげるの闘いが始まる


アカギ「死ねば助かるのに…」律「・・・え?」

   
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/21(土) 21:40:11.06 ID:efyLtX7A0

真夏…!地球温暖化により気温は上昇…!

もはやクーラーなしでは人が死ぬ事さえありうる…!

そんな時部長の律がクーラー取り付け申請を出し忘れた時の話

律「このとーり!なんとかお願いします!」

唯「お願い和ちゃん…!」

曽我部「でも…ごめんなさい…もう決まりごとなの…」

唯「そんなぁ~」

和「私からもお願いします!」

唯「和ちゃん・・・」

曽我部「分かったわ…ただし…」


アカギ「ククク・・・オナニーさ・・・!」

     
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 19:19:21.05 ID:DEo2Vgjp0

安岡「アカギ、AV借りてきたぞ」

アカギ「ご苦労様、安岡さん・・・」

南郷「お前中学生だろ、こんな物何に使うんだ・・・?」

アカギ「ククク・・・知れたこと、オナニーさっ・・・!」

南郷「オナニーだとっ・・・!?」


ざわ・・・ざわ・・・

アカギ「じゃあデッキを借りるよ南郷さん・・・」


ランサー「誰だい?そこの土蔵のところ」アカギ「・・・」

        
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 22:15:03.30 ID:40vOVq8bO

ランサー「何だ?テメエは?」

アカギ「赤木・・・赤木しげる」

ランサー「ここはガキの来るところじゃねえ!さあ、帰った帰った」

士郎「待て!」

ランサー「・・・・」

士郎「そのガキは俺が呼んだんだ・・・」

士郎「深夜12時を回っても何の連絡もしなかったら」

士郎「サーヴァントをよこすように言っておいた」

士郎(そんな約束は無かった、このガキのことも知りなどしない)

士郎(ただ俺は間が欲しかった、流れを変えるきっかけ・・・)

アカギ「・・・・」


アカギ「ここが面接会場か・・・・」

        
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/04(金) 01:10:51.18 ID:l8NH9O9b0

2010年。日本は不況の真っ只中にある。
第二の氷河期の到来、就活生には暗い時代である。
その3月。東京は春の訪れを予感させる大雨であった。

ギイィイ・・・バタン
面接官A「なんですかあなたは!?ここは子供の来る場所じゃありませんよ」
アカギ「・・・・」
面接官B「まぁ待って、もしかして赤木しげる君かい?受付の時間はすぎてるよ」
アカギ「すみません」
面接官A「グループ面接は今から始まる所です。遅刻はマイナス評価ですが特別に参加を許します」
面接官B「ずぶ濡れじゃないですか。タオルで拭いたらとりあえずその左端の席に座って。」


ひな「おいたんだれ?」アカギ「なんだこの小便くせえガキは・・・」

    

アカギ「ククク……大学入試だ…」

       
1: 立ったら書く 2012/06/02(土) 20:44:31.63 ID:zt3gizXR0

センター試験……

多くの学生の血と涙を吸ってきた…

センター試験……!

高校三年生アカギ……

欲望渦巻くセンター試験会場へ……!




アカギ「うんこがしたいっ……!」

         
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:50:35.04 ID:ZbhP2EFK0

それは、アカギの中学生時代…授業中っ…!

アカギ(…クク……)

アカギ(当たったみたいだな…どうやら…今朝の…カキが……!)

アカギ「来たぜグルルと…!」

アカギ、絶体絶命…!



アカギ「ここが雛見沢村か・・・」

    
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/26(金) 00:09:04.44 ID:cdSKwg+p0

「あついな・・・」
バスをおりると一面緑に囲まれた大地だった
そののどかな田舎の一角に男は居た
ひぐらしがなくのどかな田舎には似つかわしくない何か狂気のようなものをはらませていた