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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

イリヤ

カズマ「聖杯戦争?」PART2


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 19:55:56.96 ID:enJ2KftF0

ー夢をみていました。夢の中の私はどこか別の場所で小さな女の子のために戦いをしていました。
だれよりも雄々しく叫ぶその人は昔話に出てくる狂戦士のように戦っていました。
私は負けないで、彼女のためにも…そう願い続けました…



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司会「クイズ、衛宮切嗣300のことー!」

切嗣「タイムアルター・・ダブルアクセル!!」 シコシコシコシコシコ


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:26:57.13 ID:jxPtM2CK0

切嗣「うぁあ”・・・・股間がちぎれそうだ・・・!」


イリヤ「暑い!暑い!!暑いぃ!!」バーサーカー「……」オロオロ


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:44:25.17 ID:IBLmraHg0

アインツベルン城

イリヤ「もう!!日本の夏、暑いぃ!!」ジタバタ

セラ「お嬢様、そう言われましても」

リズ「空調故障してるから、どうしようもない」

セラ「業者はいつくるのですか?」

リズ「午後いち」

イリヤ「いやぁ!!ガマンできないぃ!!―――バーサーカー!!」

バーサーカー「……」ヨンダ?

イリヤ「プール!!プールを庭に作りなさい!!今すぐに!!」

バーサーカー「■■■■―――!!!!」




イリヤ「安価で聖杯戦争するわ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 15:55:27.94 ID:DyLLEe6z0

イリヤ「まずはサーヴァントを召喚しないとね」

イリヤ「どの英霊を狙って召喚しようかしら>>5

イリヤ「Fateシリーズ以外なら安価下にするわ」






イリヤ「最近、お兄ちゃんの周りに女の人がたくさんいる気がする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/27(日) 01:53:17.97 ID:VDRDccV00


美遊「いきなりどうしたのイリヤ。お兄ちゃんって士郎さんのことだよね」

イリヤ「いやね、凛さんやルヴィアさんのことはもちろんだけど他にもお兄ちゃんのことを好きっぽい人が増えたなって」

クロ「ようはジェラシーってやつ? それともお兄ちゃんにあんまり構ってもらえないから寂しいとか?」

イリヤ「アンタはそのうちの一人でしょうが!!」


イリヤ「聖杯大運動会!!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/01(木) 15:38:09.34 ID:fV0sAETE0

ありがとうございます

イリヤ「今年もやってきました聖杯大運動会!司会はこの私!雪の妖精ことイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとー」

綺礼「言峰綺礼です」

イリヤ「はーい、てなわけで!今回は色んなとこからサーヴァントに集まってもらいました!」

綺礼「皆さんにはくじで決めた競技で争ってもらいます。くれぐれも無意味な破壊行動は慎んでください」

イリヤ「勝った組には聖杯が贈呈されまーす!」

セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?』士郎「もっと低音だな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 09:49:16.40 ID:35iroiR20

セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?」

士郎「むずかしいなぁ。このボーカロイド。マジ、調整糞すぎ」

セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?』

士郎「間に合うか……声配戦争に……」


大河「最近、士郎が部屋から出てこないの。どうにかできないかしら?」

桜「先輩……」


士郎「イリヤに踏まれたい」

1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/18(水) 20:07:53.21 ID:0FLxZeVs0

士郎「そうだ、>>3をしてみよう」


イリヤ「キリツグ、かたぐるまっ!」切嗣「ああ、分かったよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 20:16:15.11 ID:4Usz7FIz0

アインツベルン城 中庭

イリヤ「わーい!たかい、たかーい!!」キャッキャッ

切嗣「しっかり掴まっておくんだよ、イリヤ?」

イリヤ「うん!!」ギュゥゥ

切嗣「こらこら。前が見えない」

イリヤ「いけー!キリツグガーZ!!」

切嗣「ははは。よーし、発進だ」

イリヤ「いけいけー!!いっちゃえー!!」

セイバー「……」

セイバー「アイリスフィール」

アイリ「どうしたの?」

セイバー「かたぐるまをしてください」

アイリ「……無理無理」


イリヤ「ねぇ、『セックス』っていったいなんのこと?」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:34:09.21 ID:joPN2u610

イリヤ「ねえセラ、セックスってなに?」

セラ「……………………はい?」

イリヤ「セックスってなに?」

セラ「……申し訳ありませんイリヤさん。どうやら疲れが溜まっているようなので、少しばかり休憩しても……」

イリヤ「本当? それじゃあ一緒にお茶でも飲もうよ」

セラ「はい、それではお茶菓子をお持ちしますね」

イリヤ「うん。それでセックスって――」

セラ「うわあああああああああああああっっ!!」

セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/02(金) 16:21:38.81 ID:ubzVd6t80

セイバー「何か動きが?」

アイリ「わからないわ……今、切嗣が探ってくれてるみたいだけど」

セイバー「ふむ……気になりますね」

アイリ「ええ……不安だわ……」


―遠坂邸―

時臣「いけません!!王よ!!」

アーチャー「何をいう。我の行いに口を挟めるだけの器量など、貴様は持ち合わせてはおらんだろう?」

時臣「それだけは!!どうかそれだけは!!!」

アーチャー「くどいぞ!!我の審美眼を疑うか?」

時臣「ですから……!!」

アーチャー「ふふ……さあ、この宝具がどんな力を持っているのか、見極めてやろう!!」

時臣「あぁぁ……!!!」

「―――だれですか?私の眠りを妨げるのはぁ……?」


イリヤ「お母様!腕相撲しよ!」アイリ「ええ、いいわよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/02(木) 18:38:34.95 ID:8a+BujQW0

イリヤ「ていっ!」

アイリ「きゃぁ。負けちゃった」

イリヤ「お母様、よわーい」

アイリ「ふふ。そうね。イリヤは強いわ」

セイバー「アイリスフィール、腕相撲ですか?」

アイリ「ええ」

セイバー「イリヤスフィール、次は私と勝負しましょう」

イリヤ「いいよ。負けないけどね」

セイバー「それは楽しみだ。……では」グッ

イリヤ「レディー……ゴォ!」

セイバー「はっ!!」バタンッ

イリヤ「……」

セイバー「ふっ。私の完勝ですね」

アイリ「セイバー……」

イリヤ (´;ω;`)ブワッ