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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

インデックス

上条「そろそろぶち殺しますよ? インデックスさん」


    
     
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◆aSQx.z3IE/pB[saga]:2012/07/21(土) 19:46:39.91 ID:7UuYqUGR0


上条「そろそろぶち殺しますよ? インデックスさん」

禁書「えっ。な、何でかな?」

上条「家事を1つもしない癖に呑気に多飯食らいやがって」

上条「上条さんもそろそろ我慢の限界というものがあるんですよ……!」

禁書「う……ごめんなさい」

上条「だよな? そうなるよな?」

上条(ションボリするインデックス可愛いー!)

上条(んはあっ-! ペロペロペロ!)

上条(本当は家事なんかしなくていいいいいいいいいけどおおおおおおおお!)

上条(上条さんが全部やってもいいいけどぉおおおううううう!)

上条(可愛いいいいんでっくすいんでえっええくす!)

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1342/13428/1342867467.html

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インなんとか「ムサシノぎゅうにゅうなんだよ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 00:36:41.99 ID:EWerZo9k0

インなんとか「買うならやっぱりムサシノぎゅうにゅうがいいんだよ!!」

上条「なにいってるんですか、上条さんのお財布には低脂肪乳が精一杯なんですよ?」

インなんとか「ダメなんだよ!絶対ムサシノ牛乳がいいに決まってるんだよ!!」




上条「俺はインデックスの事が好きなのか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 20:18:59.04 ID:JAdM1heSO


この物語は新約一巻後になんやかんやあってとりあえず二人は再会を果たしまた一緒に暮らし始めたということ前提で話が始まります


上条「ただいまー」

インデックス「おかえり、とうま」

上条「あ、これお土産」

インデックス「えっ?お土産?とうまが?」

上条「あぁ、開けてみろよ」

インデックス「……中身もやしとかじゃないよね?」

上条「俺をなんだと思ってるんだ!」




インデックス「ねぇ。…貴方、誰?」ステイル「……ぼ、くは」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/29(月) 20:58:13.00 ID:tcEitCij0

たったらまったり書く


倫敦の街を覆う霧はいつになく濃かった。

現在の時刻は深夜三時。

魔都・倫敦は眠りについたまま。

普段ならば人通りの多い道路も、今だけは異様な静けさに包まれる。

パチパチ、と時折点滅する外灯の光が目に痛くさせる。

霧のせいでうっすらとぼやける視界。

微かに漂う苦味のある匂いに気がついて、

誰にも気づかれないように息を潜めていた少女がゆっくりと振り返る。

「ねぇ……貴方、誰?」

振り返った先に佇んでいたのは、炎のように真っ赤な長髪が印象的な、黒衣の神父。


インデックス「ん…ふ…あ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/23(木) 00:18:26.75 ID:/3ftNHrt0

上条「……やばい」

上条「何がやばいってインデックスが居候始めてからオナニー全然してない」

上条「正直マジで限界近い」

上条「……」ムラムラムラムラ…


上条「…インデックス、まだ生きてるか…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/04(金) 21:59:20.83 ID:xUu+Gn+k0

インデックス「…まだ平気だよ、とーま…」


インデックス「わ、わんっ!わんわん!」


インデックス「当麻がドンキーになっちゃった…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/16(月) 16:49:03.38 ID:oVPOtsgk0

インデックス「トウマートウマー お腹すいたんだよ なんか食べたいんだよ」


インデックス「あれー トウマー いないのー  お腹空いたんだよ」


上条「…」


インデックス「トウマー いるんだったら返事してよね お腹空いたー」


上条「ホッwwwwwwwwwww?」


インデックス「と、トウマー…?」


インデックス「と、とうま…私は神に仕える身だからそんな…ひぁっ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/10(日) 07:36:16.52 ID:daGX7CfdO

インデックス「…で、でも修行中だから仕方ないかも…」


インデックス「とうまとラブラブえっち」


インデックス「とうま、ぶらじゃー買って」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 19:58:19.93 ID:rgV0+Qst0

インデックス「まいかが一枚ももってないのはおかしいって言ってたんだよ」

インデックス「だから買って」

上条「………」

インデックス「…とうま?」

上条「………」

インデックス「聞いてるのとうま?」

上条「聞いてるよ」

インデックス「じゃあ買って欲しいんだよ」

上条「やだ」




インデックス「とうま、今日はハロウィンなんだよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 17:02:12.47 ID:gHeFtnxv0

ロシアとか時系列なんてもんはどうでもいいからお菓子が欲しいんだよ!



インデックス「とうまー!とうまの中あったかいんだよ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 09:39:02.29 ID:W+FKtQvb0

当麻「あおッ!あおおおおおおおおッ!!」

インデックス「あぁーとうまーとうまー!」パンパンパン

当麻「あぁお・・・あおぉ・・・!あおおおおおおおおおおお!!」

インデックス「とうまー中に出すんだよ!とうまーとうまー!」ビュルッ!ビュルル!

当麻「ぁお!あお!あおッ!あおおおおおおおおおおおおッッ!!」



インデックス「とうまが毎晩抱きついて胸を揉んでくるんだよ・・・」


インデックス「もうとうまのを口でするのは嫌なんだよ!」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 14:11:12.74 ID:2TeF0Qov0

インデックス「お腹すいたーお腹すいたー」

上条「なぁインデックス、お前それ以外に何かいうことないの?」

インデックス「お寿司食べたい!お肉食べたい!!」

上条「おいおい、この貧乏学生の上条当麻さんにそんな要求するなんて、
   インデックスさんは俺を破産させたいのかなー」

インデックス「食べたい!食べたい!食べたいー!!!」