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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

エイラ

エイラ「喫茶エイラーニャ!」サーニャ「開店です!」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 12:30:00.79 ID:/M4IJxZs0

やあ、ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネン
元ウィッチでこれでもスオムスのトップエースだったんダゾ!

ネウロイがいなくなって戦争が終わり、平和になった世界
当然501も解散になって、ワタシとサーニャはサーニャの両親を探す旅に出たんだ

なにしろオラーシャはとんでもなく広いからね、こりゃ長旅になると思うだろ?



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エイラ「サーニャの肉布団ナンダナ」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:45:03.93 ID:Za1X17/e0

エイラ「つまりダナ」

エイラ「私がサーニャの下で」

エイラ「サーニャが私の上に乗っかって寝てるという」

エイラ「なんともミステリアスな状況になっているわけだが」

エイラ「まったく、モテる男はつらいゼ」ハハッ

サーニャ「……」スースー

サーニャ「ん…んん……」モゾモゾ

エイラ「はっ、はぅ……」



エイラ「サーニャがくさい……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 22:39:24.46 ID:/cgD21Y/0

エイラ「……」スースー

ガチャ
サーニャ「ん……んん」フラフラ

バタン

エイラ「うわっ!……ってサーニャか……」

エイラ「部屋間違えんなよナー、ったくー」

エイラ「……ま、まあ、今日だけ、今日だけだかんナー///」

サーニャ「……」スースー

エイラ「……おやすみ、サーニャ」

エイラ「……」スースー

エイラ「……」

エイラ「……くさい」



シャーリー「ルッキーニがオナニーしてた……」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 18:25:50.99 ID:WjrOrwBcO

シャーリー「思春期だってのは分かってるし、そろそろそういうことも覚える時期だろう」

シャーリー「覚悟はしてたはずなんだけど……いざ目撃すると、結構ショックだな……」

シャーリー「オマケに私の聞き間違いじゃなければ『シャーリー、シャーリー』って呟いてたみたいだし」

シャーリー「これからどうしたらいいんだ……」

エイラ「なんでそれを私に言うんだヨ」



エイラ「サーニャを無視するんダナ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 22:18:04.98 ID:Z/b2HeJz0

エイラ「サーニャは最近ハルトマン中尉とばかり話して、全然私の相手してくれないゾ……」

エイラ「だから、サーニャのことを無視して、私の存在の大切さというものをわからせてやるゾ!」

エイラ「サーニャが泣いたって、徹底して無視してやるんだからナ!」




エイラ「お、夜間紹介を終えて、サーニャが帰ってくるぞ」

エイラ(無視、無視するんだゾ……」

ガチャ バタン
サーニャ「……」フラフラ

エイラ(無視無視)

サーニャ「……」フラフラ

サーニャ「……」

ドサッ

エイラ「うっ……」

エイラ(やっぱり私の所に来たナ。でも、私はこのまま寝たふりするゾ……)

サーニャ「……」



サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:25:24.53 ID:RXG+v0M7O

サーニャ「何恥ずかしがってんだヨ、ケツこっち向けろヨ(低音)」モゾモゾ

サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ

サーニャ「い、言わないで……」

バシィッ(自分の尻を叩く)

サーニャ「ひゃあっ!?」

サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」

サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ

サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」



ミーナ「それでは二人組を作ってください」ペリーヌ「・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/14(土) 07:48:37.19 ID:tz9QENrOO

ミーナ「それでは二人組を作ってください」

シャーリー「来い!ルッキーニ!」

ルッキーニ「ウジュー!」

エイラ「おーいサーニャー」

ゲルト「ハルトマン、お前は私とだ。絶対にサボらせんぞ」

エーリカ「とか言って本当は私と組みたいだけのくせに~」

ゲルト「だだ、断じてそんな事はだな!」



ペリーヌ「・・・・」




エイラ「じゃあ、私がサーニャのことを大好きだったとするだロ?」

エイラ「サーニャがいなくナッタ……」


バルクホルン「お前は私の妹だからな!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 17:40:15.57 ID:l5BL/yCe0

ゲルト「部屋替えをするだって?」

ミーナ「そうよ。もしもの時、誰とでもロッテを組めるようにしておきたいでしょ。だから試しに部屋を変えてみようと思うの。」

坂本「うむ、普段からコミュニケーションを取っていれば戦闘時にも活かせるかもしれんからな」ハッハッハ

ゲルト「なるほど。理屈は分かった。しかし、ペアはどうするんだ?」

エイラ「わ、ワタシはサーニャと一緒がいいゾ!」

サーニャ「だめよ、エイラ。私達は元々同じ部屋でしょう?別の人と組まないと」

エイラ「ソンナァ~」