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ガンダムSSまとめ
リヴァイヴ「ヒリングに恋をした」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15 00:25:41 ID:2d5fEOlE0
ブリング「なにを言っているんだ」
リヴァイヴ「スレタイ通りさ」
デヴァイン「ふむ」モグモグ
リヴァイヴ「スレタイ通りさ」
デヴァイン「ふむ」モグモグ
悟空「何?宇宙人が攻めてくるって?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07 05:31:13 ID:nU8sD+tz0
界王「うむ・・・北の銀河を中心に植民地を広げておるコズミック星人の宇宙艦隊が宇宙怪獣を引き連れ地球に向ってきておるんじゃ」
悟空「そうなんか・・・また地球は偉い奴らに狙われちまったな。強さはどのくらいになるんだ?界王さま」
界王「コズミック星人単体はたいした戦闘力はない。スカウターの数値で例えれば平均で1~3くらいじゃ」
悟空「なら大したことね~か」
界王「たしかにお主達と比べれば赤子の手を捻る様なものじゃ。
だが気をつけるのはおぬし達ではない地球人。わしが見たところ宇宙船約5万隻もの艦隊で地球へ向っておる。
おぬし達と交戦しているうちに地球人に被害が出ない保証もない、そこだけはくれぐれも気をつけるんじゃ」
悟空「5万か・・・ベジータ達にも声をかけてみるか」
悟空「そうなんか・・・また地球は偉い奴らに狙われちまったな。強さはどのくらいになるんだ?界王さま」
界王「コズミック星人単体はたいした戦闘力はない。スカウターの数値で例えれば平均で1~3くらいじゃ」
悟空「なら大したことね~か」
界王「たしかにお主達と比べれば赤子の手を捻る様なものじゃ。
だが気をつけるのはおぬし達ではない地球人。わしが見たところ宇宙船約5万隻もの艦隊で地球へ向っておる。
おぬし達と交戦しているうちに地球人に被害が出ない保証もない、そこだけはくれぐれも気をつけるんじゃ」
悟空「5万か・・・ベジータ達にも声をかけてみるか」
シャア「彼女が欲しいんだが」
-
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2012/09/15(土) 23:08:07.30 ID:K1qt/I0m0 - アムロ「はぁ?」
シャア「だから彼女が欲しいんだが」
アムロ「突然屋上に呼び出したかと思えばそんな事か」
シャア「そんな事ではない!!とても重要な事だ、アムロ!!」
元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1347/13477/1347718087.html
ドモン「お茶を淹れろ? おいおい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/17(木) 17:14:41.07 ID:UesYn/ss0
http://www.youtube.com/watch?v=TZGCl_muB54&feature=related
・ ・ ・
ドモン「――レイン、こいつは一体何の冗談だ」
レイン「知らないわよ! ドモン、貴方が取り寄せたんじゃないの?」
ドモン「よしてくれ。俺にそんな趣味はない」
レイン「それはそうだけど……」
真紅「どちらでも構わないわ。早くしなさい」
ドモン「……だとさ。お茶でもなんでも淹れてやったらどうだ?」
レイン「ドモン! 貴方、真面目に考える気があるの!?」
ドモン「うるさいな。耳元で怒鳴るな」
真紅「……」
・ ・ ・
ドモン「――レイン、こいつは一体何の冗談だ」
レイン「知らないわよ! ドモン、貴方が取り寄せたんじゃないの?」
ドモン「よしてくれ。俺にそんな趣味はない」
レイン「それはそうだけど……」
真紅「どちらでも構わないわ。早くしなさい」
ドモン「……だとさ。お茶でもなんでも淹れてやったらどうだ?」
レイン「ドモン! 貴方、真面目に考える気があるの!?」
ドモン「うるさいな。耳元で怒鳴るな」
真紅「……」
アスラン「キラってうざくね?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 23:12:42.58 ID:o2T1twIS0
シン「・・・え?」
アスラン「なんか言ってること支離滅裂だし」
シン「そ・・・そうですかね・・・」
アスラン「あー?お前気づいてないの?」
アスラン「なんか言ってること支離滅裂だし」
シン「そ・・・そうですかね・・・」
アスラン「あー?お前気づいてないの?」
アスラン「俺ってシンに嫌われてるのか?」レイ「はあ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 20:17:22.65 ID:YSySImc40
レイ(むしろ、嫌われてないはずがないのだが)
アスラン「アイツ、俺に対してトゲトゲしくないか?」
レイ(相手は一応上官だ、フォローをしておくか……)
レイ「アスラン、彼も軍人とはいえ、1人の少年です」
レイ「誰かに対して、そういった感情を持ってもおかしくはない」
アスラン「そういうものか……」
レイ「それに、あなたは些かフリーダムの肩を持ちすぎる」
アスラン「だってキラは敵じゃないんだ!」
レイ「そう、それですよ」
アスラン「……」
レイ「気にすることはないですよ、アスラン」
レイ「シンも、嫌っているというわけではない」
レイ「ただ、上官としてのあなたの姿勢に疑問を抱いている」
レイ「それだけですよ」
アスラン(キラ、ちゃんと飯食べてるかな……)
アスラン「アイツ、俺に対してトゲトゲしくないか?」
レイ(相手は一応上官だ、フォローをしておくか……)
レイ「アスラン、彼も軍人とはいえ、1人の少年です」
レイ「誰かに対して、そういった感情を持ってもおかしくはない」
アスラン「そういうものか……」
レイ「それに、あなたは些かフリーダムの肩を持ちすぎる」
アスラン「だってキラは敵じゃないんだ!」
レイ「そう、それですよ」
アスラン「……」
レイ「気にすることはないですよ、アスラン」
レイ「シンも、嫌っているというわけではない」
レイ「ただ、上官としてのあなたの姿勢に疑問を抱いている」
レイ「それだけですよ」
アスラン(キラ、ちゃんと飯食べてるかな……)
アスラン「聞けシン!」
刹那「俺がプリキュアだ」沙慈「えっ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 19:50:31.56 ID:/F2cD+yq0
沙慈「刹那、突然どうしたの。ELSに取り込まれておかしくなったのかい」
刹那「違う。俺はこの作品から言葉では表せない何かを感じ取った」
刹那「つまりこれは対話のために使えるんじゃないかと思ったんだ」
沙慈「まぁ個人の見解があるから否定はできないけど」
刹那「ということで沙慈、プリキュアとは何か詳しく教えてくれ」
沙慈「なんで僕が?」
刹那「お前はオタクじゃなかったのか?」
沙慈「外見で物を言わないでよ」
刹那「違う。俺はこの作品から言葉では表せない何かを感じ取った」
刹那「つまりこれは対話のために使えるんじゃないかと思ったんだ」
沙慈「まぁ個人の見解があるから否定はできないけど」
刹那「ということで沙慈、プリキュアとは何か詳しく教えてくれ」
沙慈「なんで僕が?」
刹那「お前はオタクじゃなかったのか?」
沙慈「外見で物を言わないでよ」
ドモン「アイドルマスター!REDY!ゴオオオオ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 21:22:01.60 ID:II8KtT8T0
ドモン「アイドルマスターだと!」
チボデー「そうだぜジャパニーズ」
ドモン「最近、ガンダムファイター達の間で流行ってるという例の代物か」
チボデー「Yes!最高のゲームだぜ、いやアニメとも言えるか」
ドモン「ほう…そこまで言うなら見ても良いか」
チボデー「そうこなくっちゃな、まずはアニメから見るか」
チボデー「そうだぜジャパニーズ」
ドモン「最近、ガンダムファイター達の間で流行ってるという例の代物か」
チボデー「Yes!最高のゲームだぜ、いやアニメとも言えるか」
ドモン「ほう…そこまで言うなら見ても良いか」
チボデー「そうこなくっちゃな、まずはアニメから見るか」
四条貴音「らぁめんを食べに参ります」フロンタル「私も行こう」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 10:46:36.68 ID:yUnPwkll0
貴音「あ、あなたは…?」
フロンタル「私はフル・フロンタル 現在のネオジオンの総帥だ」
貴音「ねお、じおん… ふる、ふろんたる…?」
フロンタル「ふむ 確かに急に言われても分からないこともあるだろう 今は私がフロンタルだということを覚えてくれればいい」
貴音「わかりました ふろんたる殿」
フロンタル「そして君は?」
貴音「私は四条貴音… それ以上でも以下でもありません」
フロンタル「ほう ミステリアスだな…」
貴音「みすてりあす…」
フロンタル「済まない 君の言語レベルにまで下げるのは難しそうだ」
貴音「無理に合わせることはないのですよ 会話、は本来楽しむものです」
フロンタル「いいことを言う」
フロンタル「私はフル・フロンタル 現在のネオジオンの総帥だ」
貴音「ねお、じおん… ふる、ふろんたる…?」
フロンタル「ふむ 確かに急に言われても分からないこともあるだろう 今は私がフロンタルだということを覚えてくれればいい」
貴音「わかりました ふろんたる殿」
フロンタル「そして君は?」
貴音「私は四条貴音… それ以上でも以下でもありません」
フロンタル「ほう ミステリアスだな…」
貴音「みすてりあす…」
フロンタル「済まない 君の言語レベルにまで下げるのは難しそうだ」
貴音「無理に合わせることはないのですよ 会話、は本来楽しむものです」
フロンタル「いいことを言う」
刹那「スマイルプリキュア……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 22:04:43.22 ID:JfvvgtJXO
みゆき「あかねちゃーん!」
あかね「おーみゆきぃ、オッス!」
みゆき「おはよー、今日も暑いねー」
あかね「せやなぁ、もう夏やもんなぁ、こう暑いと太陽サンサン熱血パワーとかアホらしくてやってられんわ、プリキュアにもクールビズが必要やでホンマ」
みゆき「でも夏って何だかウルトラハッピーな季節だよね!」
あかね「まーたそれか、みゆきは一年中ウルトラハッピーなんちゃうんかい」
みゆき「はっぷっぷーひどいよあかねちゃん」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!!!」ドガーン
みゆき「うぇ!?」
あかね「な、なんや?空から人が落ちてきたで!?」
あかね「おーみゆきぃ、オッス!」
みゆき「おはよー、今日も暑いねー」
あかね「せやなぁ、もう夏やもんなぁ、こう暑いと太陽サンサン熱血パワーとかアホらしくてやってられんわ、プリキュアにもクールビズが必要やでホンマ」
みゆき「でも夏って何だかウルトラハッピーな季節だよね!」
あかね「まーたそれか、みゆきは一年中ウルトラハッピーなんちゃうんかい」
みゆき「はっぷっぷーひどいよあかねちゃん」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!!!」ドガーン
みゆき「うぇ!?」
あかね「な、なんや?空から人が落ちてきたで!?」
カミ-ユ「昔赤い彗星っていうバカがですね・・」クワトロ「・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/17(木) 18:58:21.78 ID:Zr8BXg9G0
カミーユ「大尉、聞いてます?」
クワトロ「あぁ、話してみろ」
カミーユ「ロリコンでマザコンのくせに1人でザビ家に復讐しようとしたらしいです」
クワトロ「あぁ、話してみろ」
カミーユ「ロリコンでマザコンのくせに1人でザビ家に復讐しようとしたらしいです」
カミーユ「ジャッジメント?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/28(金) 21:12:03.32 ID:hHSlvTTL0
カミーユ「さて、授業も終わったし帰るか」
・・・・・・
「ちょっと…やめてください…っ!」
カミーユ「?」
不良A「へへっいいじゃねぇかよ、ちょっとくらいよぉ…!」
不良B「ほら早く来な!」
初春「離して!」
カミーユ「っ!?」
・・・・・・
「ちょっと…やめてください…っ!」
カミーユ「?」
不良A「へへっいいじゃねぇかよ、ちょっとくらいよぉ…!」
不良B「ほら早く来な!」
初春「離して!」
カミーユ「っ!?」