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クロス
響「うぎゃー!プロデューサーがオルフェノクだったぞー!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/06 09:19:58 ID:cHxc9+gw0
P「今日のラジオの公開収録の現場はあそこだぞ」
響「ラジオの仕事最近増えたよね。なんでなんだ?」
P「やっぱり方言が話題を生んだんだろうな」
響「なるほどねー。それでもやっぱりあんな窓の外から見られるのは緊張するぞ」
P「ははっ、らしくないことを言うなあ」
男「ひ、響ちゃん……ハアハア」
P「ん? なんですか貴方は。それ以上近寄らないでください」
男「響ちゃああん!!」ガバッ
響「うあー! だ、誰か助けて……」
P「響!」
ファー ブギュルルルン
男「ヒッ、ば、化け物!?」
P「死ね」バコーン
男「あひゅん」
響「ラジオの仕事最近増えたよね。なんでなんだ?」
P「やっぱり方言が話題を生んだんだろうな」
響「なるほどねー。それでもやっぱりあんな窓の外から見られるのは緊張するぞ」
P「ははっ、らしくないことを言うなあ」
男「ひ、響ちゃん……ハアハア」
P「ん? なんですか貴方は。それ以上近寄らないでください」
男「響ちゃああん!!」ガバッ
響「うあー! だ、誰か助けて……」
P「響!」
ファー ブギュルルルン
男「ヒッ、ば、化け物!?」
P「死ね」バコーン
男「あひゅん」
【不思議の海のナディア】ネモ船長「巨人?」【進撃の巨人】
吉良吉影「キラークイーン第二の爆弾『魚雷ガール』」
首領パッチとビュティの奇妙な冒険
ぬ~べ~「まきますか、まきませんか?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/17 09:40:38 ID:Fhdkn3S90
ぬ~べ~「手紙の噂?」
美樹「ぬ~べ~知らないの?おっくれてるぅー」
郷子「今はどこもこの話題でもちきりよ?」
ぬ~べ~「どんな噂なんだそれは」
広「家のポストに誰が出したのかも分からない招待状みたいな手紙が届くんだよ」
克也「中には『まきますか まきませんか』って書いてあるだけ。差出人も宛名も消印もなし」
まこと「もしその手紙に『まきます』とマルをしたら人形がくるのだ」
美樹「そして夜な夜なその人形がぁー……」
ぬ~べ~「ワァー!!」
みんな『ヒィッ!』ビクッ!
美樹「ぬ~べ~知らないの?おっくれてるぅー」
郷子「今はどこもこの話題でもちきりよ?」
ぬ~べ~「どんな噂なんだそれは」
広「家のポストに誰が出したのかも分からない招待状みたいな手紙が届くんだよ」
克也「中には『まきますか まきませんか』って書いてあるだけ。差出人も宛名も消印もなし」
まこと「もしその手紙に『まきます』とマルをしたら人形がくるのだ」
美樹「そして夜な夜なその人形がぁー……」
ぬ~べ~「ワァー!!」
みんな『ヒィッ!』ビクッ!
メカ沢「ここが夜見山北中学か」
夜神月「夜天の書…」 八神はやて「デスノート…」
夜神月「囲碁界の神に僕はなる!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/13 21:53:19 ID:MUh2aUQg0
月「まったく……つまらない……」
月「毎日が同じ事の繰り返し……この世は腐ってる」
ゴトン!
月「ん、なんだ今の音?」
月「あれは……碁盤?」
月「なぜ校庭に……」
月「毎日が同じ事の繰り返し……この世は腐ってる」
ゴトン!
月「ん、なんだ今の音?」
月「あれは……碁盤?」
月「なぜ校庭に……」
紬「あら?あなたは北条沙都子ちゃん?」
スピードワゴン「学園都市だァ?」
照「聖杯戦争?」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]:2012/09/11(火) 16:35:36.11 ID:ily5j0lQ0
-
凛「来たれ、天秤の護り手よ!」ゴォッ
ドーーン!!
凛「けほっ、こほっ…何、一体…」
シュウウウ…
?「………」
凛「………」
凛(なんだろう、凄く女子高生みたいな人が立ってるんだけど…)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1347348935
みほ「ドリフターズ (漂流物)………?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19 00:07:40 ID:uZd7H3FX0
西住みほ は知らない場所で目を覚ました。
みほ「う…… んっ― ここは?」グラッ
材質が混合土ともセラミックとも知れない白い壁と天井が永遠と続く場所。
そして両サイドの壁には何時の時代ともしれない“扉”が敷き詰められていた。
みほ「―ッッ!!! ……いたい― って血……?」ヅキッ
何気なく頭部にやった手のひらを見ると、自分の血が付着していた。
どうやら目覚めても尚、感覚が今ひとつ掴めないのは頭に怪我を負っているかららしい。
ナンダオマエ? ベトコンドモジャ ナイヨウダガ-ッッ!! ノミコマレ―
みほ「えっ― だれ!?」クルッ
まだ感覚は虚ろであったが背後から確かに人の声が聞こえた。
おそらく日本語ではなかったが、とにかくそちらを見ようと立ち上がり振り返った。
みほ「う…… んっ― ここは?」グラッ
材質が混合土ともセラミックとも知れない白い壁と天井が永遠と続く場所。
そして両サイドの壁には何時の時代ともしれない“扉”が敷き詰められていた。
みほ「―ッッ!!! ……いたい― って血……?」ヅキッ
何気なく頭部にやった手のひらを見ると、自分の血が付着していた。
どうやら目覚めても尚、感覚が今ひとつ掴めないのは頭に怪我を負っているかららしい。
ナンダオマエ? ベトコンドモジャ ナイヨウダガ-ッッ!! ノミコマレ―
みほ「えっ― だれ!?」クルッ
まだ感覚は虚ろであったが背後から確かに人の声が聞こえた。
おそらく日本語ではなかったが、とにかくそちらを見ようと立ち上がり振り返った。
ソラ「ここは…?」夏目「うわぁっ!!」
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:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sumaburapoporo@yahoo.co.jp]:2013/05/12(日) 00:18:32.62 ID:BUattH6A0
- KH×夏目友人帳です。
KHはKH2のときです。
初めてスレを立てるのでわからないことがあるかもしれません。
よろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368285512
ひろし「おいしんのすけ、ブチャラティたちを暗殺しに行くぞ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/11 04:15:53 ID:XlGOmlGE0
しんのすけ「えーオラアクション仮面見たいからとうちゃん一人で行けばー」
ひろし「そんな固いこと言うなよー、お給料上がったら好きなだけチョコビ買ってやるからよ」
しんのすけ「カンタムロボの可変フィギュアもつけてくれたら考えるゾ」
ひろし「ぐぬぬ抜け目のない奴…わかった買ってやる買ってやるよ」
しんのすけ「わーいありがとうとうちゃん!」
ひろし「じゃあ出かける支度しろ、何日か帰ってこないから服とか多めにな」
しんのすけ「ほーい」
ひろし「そんな固いこと言うなよー、お給料上がったら好きなだけチョコビ買ってやるからよ」
しんのすけ「カンタムロボの可変フィギュアもつけてくれたら考えるゾ」
ひろし「ぐぬぬ抜け目のない奴…わかった買ってやる買ってやるよ」
しんのすけ「わーいありがとうとうちゃん!」
ひろし「じゃあ出かける支度しろ、何日か帰ってこないから服とか多めにな」
しんのすけ「ほーい」