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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

クー子

真尋「クー子にちょっかいだすか」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:31:33.53 ID:DvZSPdBF0

真尋「たまにはクー子を構ってやろう」

真尋「クー子には、大してちょっかいだしたことなかった気がするしな」

真尋「じゃあ、最初は>>4を」

真尋「どうなるかなぁ」


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真尋「安価でニャル子とクー子が喜ぶ事をする」


1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/09/28(金) 18:44:51.61 ID:37UHASNI0

真尋「這いよれ!ニャル子さんの2期が決定した様なので2人を喜ばせてあげよう」

真尋「意味が分からない安価は下を採用するからな」

真尋「では最初は>>3にするぞ」


真尋「2人とも喜んでくれるかな?」




ニャル子「真尋さんとクー子が○○してる・・・・!?」

15: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/16(日) 04:04:48.99 ID:HwJ34Co50

クー子「…少年一緒に寝ない?」

真尋「く、クー子?どうしたんだ?」

クー子「…少年と…一緒に…寝たい」

真尋「!?」

真尋「ニャル子の嫉妬してる顔がかわいいからわざとクー子を可愛がる」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 22:13:26.63 ID:oyXefQOd0

真尋「ほらクー子お前が欲しがってたゲーム買ってきたぞ」


クー子「少年…ありがとう…///」


ニャル子「真尋さん…私には…」


真尋「何も買ってないぞ」


ニャル子「…」プクゥー


真尋「…(かわいいなぁ///)」


何か違うな…


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 22:24:56.87 ID:BeYjn4w00

真尋「クー子って尻を叩いてやると喜ぶんだな」 ニャル子「…え?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 22:13:37.60 ID:XoRaBxiU0

真尋「あ……ごめん、何でもないから気にしないでくれニャル子」


ニャル子「真尋さんの部屋に私の映ってるエロ本が隠されてた」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 13:20:15.32 ID:JLQoSTCO0

ニャル子「真尋さんも口ではああ言ってますけどやっぱり私のことが///」

ニャル子「素直に言ってくだされば何でもして差し上げますのに」

ニャル子「ここは>>10しましょう」

真尋「クー子が風邪を引いたので看病する」クー子「・・・いぇい」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 13:05:09.08 ID:NPayweOB0

――コンコン

クー子「・・・少年?」ケホケホ

真尋「クー子、起きてるの?」

クー子「うん、あまり寝付けなくて」

真尋「そっか、部屋入ってもいい?」

クー子「いいよ」

――ガチャ

真尋「具合はどう?」バタム

クー子「昨日よりは、楽になったかも」ボー

真尋「よかった。おかゆ作ってきたんだけど、食べれそう?」コト

クー子「・・・ええと」チラ

真尋「あー、まだ食欲出ないか。無理はしなくても」

クー子「そうじゃ、ないんだけど」モジモジ

クー子「少年の子供を孕んだ」ニャル子「堕胎してください」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 06:31:09.61 ID:/cQPEbQeP

クー子「…え?」

ニャル子「え?じゃねーですよ。真尋さんは私だけを孕ませるんです」

クー子「…少年のお母さんも説得した」

ニャル子「だから?」

クー子「……ニャル子」

ニャル子「良い病院紹介しますからさっさと堕胎してくださいって言ってるんですよ」


真尋「声、出すとニャル子にばれるぞ…?」クー子「…っ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:36:12.39 ID:naC33NnB0

クー子「…」ムニャ…

真尋「…」ソローッ

クー子「…」スゥ

真尋「…」ハァハァ

真尋「…」ギシッ

クー子「ん…」パチッ

クー子「…少年…?なに…」

真尋「!」

真尋「静かにしてろよ…」クンクン

クー子「ぇ…やっ…!」ビクッ


真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 20:56:18.28 ID:6ZYCPkKY0

真尋「いや、特に深い意味はないけど」

クー子「…別に構わない」

真尋「よし、じゃあ早速」

クー子「…わかった」


ボワアアァァァ


クー子「…変身した」

真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」

クー子「…?」

真尋「…」カチャカチャジィィィ

クー子「」


真尋「ニャル子、金」ニャル子「は、はい…真尋さん…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 19:36:34.41 ID:yCvap8io0

ニャル子「あ、あの…」

真尋「なんだ?早くよこせよ…」チッ

ニャル子「真尋さん…そろそろ仕事を…探すとか…その…」

真尋「あ…?」

ニャル子「っ!」ビクッ

ニャル子「ご、ごめんなさいっ…」

真尋「…」

真尋「仕事、探しに行くから交通費くれって言ってるんだ」

ニャル子「ほ、ホントですか!?」パァッ

真尋「あぁ、だから早く金くれよ」

ニャル子「は、はいっ!頑張ってくださいねっ!真尋さんっ!」スッ

真尋「…じゃ、出かけてくるから」パタン

ニャル子「いってらっしゃい!真尋さんっ!」


真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」

ニャル子「真尋さんが悪いんですよ…真尋さんのせいです…」