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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ゲンドウ

ゲンドウ「チルドレンがサンタを信じきっている」

  
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/12/27 20:00:47 ID:8hEerJStP

シンジ『今年はサンタさんに何をお願いしようかな』

綾波『サンタさん』

シンジ『うん』

綾波『誰?』

アスカ『えーっ!? エコヒイキって、サンタを知らないの!?』

綾波『……』コクリ

シンジ『サンタさんはね、クリスマスの日にプレゼントをくれるおじさんなんだ』

綾波『どうしてプレゼントをくれるの?』

シンジ『子供たちの笑顔が大好きだからだよ』

綾波『良い人なのね』

アスカ『そうよ! 私が唯一尊敬できる大人だわ!』

シンジ『唯一って』


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【SS】スネーク「メタル……ギア……」シンジ「……エヴァですけど」



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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/27(日) 16:38:38.17 ID:RLEKpq+M0

・書き溜め放出
・メタルギアは2以降、サニー救出後
・エヴァは破の途中、アスカ合流後

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1359/13592/1359272318.html

ゲンドウ「シンジから進路相談の電話がきた。」


  
1
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/10(月) 11:21:34.29 ID:v5ggrdUn0
エヴァのSSです。
テーマはギャグ・感動。注・ゲンドウだけキャラ崩壊が激しいです。



シンジ「あ・・・もしもし父さん?今度学校で進路相談があるんだ。で父兄の方にも来てもらうようn」

ゲンドウ「そういうのは・・・葛城一佐に一任してある。が葛城一佐は父兄ではないので
私がいく。」

シンジ  「本当!?父さん!?」

冬月  「なっ!?碇!?」

ゲンドウ「今日の会議が終わり次第、葛城一佐の自宅に向かう。詳しい話はそこで聞こう。葛城一佐に
そう伝えてくれ。」

シンジ「わかったよ!じゃあ後でね!」


ゲンドウ「冬月・・・今日と明日の予定を全てキャンセルしろ。」

冬月  「馬鹿をいうな・・・。国連の会議だけでも・・・。」

ゲンドウ「これは司令命令だ。国連の犬どもぐらい。お前一人でもどうとでもなる。」

冬月  「手間をかけさせおって・・・。」



SSWiki :
ttp://ss.vip2ch.com/jmp/1355106094


http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1355/13551/1355106094.html

ゲンドウ「シナリオ通りだ」冬月「んなわけあるかいwwwwww」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 08:45:24.09 ID:Ad/nzP6m0

冬月「いやいやwww辺り一面真っ赤やんwwwwww真っ赤なファサファサめっちゃ積もってますやんwwwwww」

ゲンドウ「いや、これも俺のシナリオ…」

冬月「部下みんな出て行ってwww天井えぐれた部屋でジジイ二人傷の舐め合いするのがシナリオですかwwwwwwぴえwwwwww」

ゲンドウ「それは…シナリオが…」

冬月「おkwwwシナリオねシナリオwwwwwwそろそろゼーレのブレーカー落としてくるwwwwww」

ゲンドウ「お願いします…」


冬月「…第三の少年が死んだか」ゲンドウ「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 14:25:10.73 ID:Ntx07EM10

冬月「碇、これもお前の計算通りか?」

ゲンドウ「え?…あ…ああ」

冬月「しかし初号機の覚醒はどうする、手立てはあるのか?」

ゲンドウ「…問題ない、全てはシナリオ通りだ(震え声)」

冬月「運命を仕組まれた子供達か、残酷なものだな」

ゲンドウ「…(うわ、どうしよう)」


シンジ「アスカ、プリキュアなんてみてるの?」アスカ「!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:00:49.08 ID:O5hAJtda0

日曜日

アスカ「……」ガバッ

アスカ「……」トテトテ

アスカ「……」ピッ

テレビ『―――プリキュア!!このあとすぐ!!』

アスカ「……」

アスカ「……トイレ」トテトテ

シンジ「……ふわぁ」

シンジ「あれ?テレビがついてる」




冬月「碇、本当に泊って行くのか」碇「ああ、もうパジャマ着てるしな」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 04:42:46.25 ID:Stq9TKgjP

冬月「まず風呂に入らないのか?」

碇「そうだったな」

冬月「沸かしてこよう」

碇「冬月」

冬月「なんだ?」

碇「お前も風呂の準備をしておけ」

冬月「本当にいいのか?」

碇「ああ、問題ない」

ゲンドウ「待てシンジ…お前、いま積み込んだな?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 05:37:38.73 ID:GEs1ZF8r0

シンジ「……え?言いがかりはよしてよ父さん」

ゲンドウ「山の中を見させてもらうぞ」

シンジ「何も無かったらどうするつもりだよ、チョンボ代はらっ…」

ゲンドウ「だまれ!もしあったならシンジ…3日は営倉に入ってもらうぞ…」

シンジ「…好きにしなよ」

カチャ…バタッ…

ゲンドウ「……」

シンジ「何かおかしいところはあった?」

ゲンドウ「だまれ、いま確認している」

レイ「……」

アカギ「……」

ゲンドウ「…いい、仕切りなおしだ」

シンジ「いいってのはどういうことだよ。おかしい所はあったの?なかった?」

ゲンドウ「だまれ、いいと言ったらいいんだ」

シンジ「……(ニヤリ!これでこれ以降父さんは僕にアヤを付けにくくなった…)」


ゲンドウ「エヴァンゲリオン、発進させろ!」ぎゅるるる…

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 14:17:30.12 ID:9iTSHU300

ミサト「エヴァー三機、発進!」

ゲンドウ「………」ぎゅるるる

冬月「どうした碇」

ゲンドウ「い、いやなんでもない……」
ゲンドウ(ま……まずい、いきなり便意が………)ぎゅるるる

ミサト「エヴァンゲリオン、リフトオフ!」

ガキン!



ゲンドウ「あっ……」


ぶりりりりりりりっ!!!!!


ゲンドウ「プリキュアになるにはどうすればよいのだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:01:16.93 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「わからん…」

冬月「えっ」

ゲンドウ「昨日から一晩中考えてるのに」

ゲンドウ「いい案が浮かばん」

冬月「ええっ」


冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/27(土) 10:03:56.50 ID:VhZALI9D0

ミサト「ごめーん!お待たせ!」

シンジ「……」

ミサト「乗って!早く!!」

シンジ「はあ」

ミサト「飛ばすわよ!しっかりシートベルト締めて!」

シンジ「……」