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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

コードギアス

ルルーシュ「マオはHなC.C.を妄想していれば余裕で勝てる」C.C.「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 16:49:38.05 ID:1/K5O7fL0

ルルーシュ「マオとか言ったな。奴は簡単に倒せる。何も心配することなどない」

C.C.「ほう?どうするんだ?ロープウェイでは完敗だったくせに」

ルルーシュ「奴はお前にかなり心酔しているようだな?」

C.C.「そうだろうな。……私の所為だ」

ルルーシュ「なら簡単だ」

C.C.「しかし、あいつのギアスは心を読む。お前では……いや、お前だからこそマオには勝てない」

ルルーシュ「奴の所為で俺はシャーリーを失った……!!許すわけにはいかない……!!」ギリッ

C.C.「お前……どうするつもりだ?」

ルルーシュ「ふははは……!!!」

ルルーシュ「C.C.!!お前でエッチなことを妄想していれば奴は確実に取り乱す!!そこを突けば余裕だ!!!あははははは!!!!」

C.C.「お前、結構バカだな」


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アーニャ「今日もブログを更新」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/14(木) 21:09:13.60 ID:aZP/ek7J0

アーニャ「……でも書くことがない」

アーニャ「……」

アーニャ「それよりお腹が減った」

アーニャ「……この前のピザパーティーやりたかったな」

アーニャ「……スザクが邪魔するから」


ルルーシュ「尻をこっちに向けろC.C.ッ!!」

1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/17(火) 20:41:13.55 ID:zVrTiuG70

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、尻をこっちに向けろC.C.ッ!!」

C.C.「…………どうしたんだルルーシュ、私にギアスが効かないのは知っているだろう?」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、尻をこっちに向けろ!!」

C.C.「………」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが―――――

C.C.「付き合いきれん、私はもう行くぞ」

ルルーシュ「……うっ……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが……ぐすっ……命じ……ううっ……」

C.C.「…!?…わ、わかった、やってやる!だから泣くなルルーシュ」

ルルーシュ「ほ、本当か!」パァァァ


C.C.「はぁ……」



C.C.「な、何故急に抱き寄せられたんだ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 05:14:52.20 ID:slCPnZTE0

C.C.「なぁルルーシュ、先日のアレなんだが……」


ルル「ん? アレとはなんだ、具体的に言え」


C.C.「いや……こう、手を回してきたじゃないか。あんなの打ち合わせになかったぞ」


ルル「?」



カレン「ルルーシュはあたしに好きになれってギアスをかけたんだ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 11:11:27.68 ID:jUeVWdXp0

イカルガ 艦内 総帥室

カレン「……」

ルルーシュ「おい。例の件はどうなっている?」

ルルーシュ「なるほど。わかった。引き続き頼む」

カレン「……」

ルルーシュ「ん?どうした、カレン?何か用か?」

カレン「ね、ねえ……」

ルルーシュ「なんだ?」

カレン「……あたしにギアスかけたことあるでしょ?」

ルルーシュ「それを知ってどうする?」

カレン「あ、あたしに変なギアス使ったでしょ?!絶対にぃ!!」

ルルーシュ「……は?」



C.C.「さすが童貞、ぶれないな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 09:32:26.31 ID:AQZOPUWx0

C.C.「ルルーシュ、クリスマスも一人か」

ルルーシュ「『も』?……違うな、間違っているぞ」

ルルーシュ「今日は……その、何だ。たまたま一人なだけだ」

ルルーシュ「王の力は俺を孤独にするからな、ハーハッハー」

C.C.「……ナナリーはどうした?」

ルルーシュ「ナナリーは……」

ルルーシュ「俺の知らない男と過ごすッ!」




玉城「やっぱり尻フェチなのか?」 ゼロ「は?」


ルルーシュ「ふはははは!!」コーネリア「殺すなら殺せ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 12:21:30.09 ID:bF3xxsMn0

ゼロ「ついに捕らえたぞ、コーネリア!!」

コーネリア「くっ……」

ゼロ「コーネリア、訊きたいことが色々あるが……」

コーネリア「ふん。私が口を割ると思っているか?」

ゼロ「いいや。お前からは聞きだせる情報などあまりないだろう」

コーネリア「殺すなら殺せ」

ゼロ「いいや。殺しはしない。貴様には陵辱の限りを尽くしてやる!!」

コーネリア「なに……!!貴様!?」

ゼロ「俺の質問には大声で返答しろっ!!」キィィン

コーネリア「わかった」

ゼロ「お前は処女か!!!?」

コーネリア「イエス!ユアハイネス!!」



ルルーシュ「C.C.、お前太ってきてないか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/28(金) 23:57:48.72 ID:ItMKRllSO

C.C.「……ほう、この私がか?」

ルルーシュ「そうだ」

C.C.「ルルーシュ、お前は女性に対して随分と失礼な事を言うんだな。これだから童貞坊やは」

ルルーシュ「黙れピザ女」

C.C.「それに、この私のどこが太ってると言うんだ?」

ルルーシュ「お前の目は節穴か? その腹がなによりの証拠だ!」ビシッ

プニョプニョ

C.C.「……」



ルルーシュ「姉上……」コーネリア「姉上、だと……ふざけるな!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/13(日) 13:44:35.54 ID:xh+GyziE0

コーネリア「何度言えばわかるのだ、ルルーシュ!!」

ルルーシュ「なぜそこでキレる!?」

コーネリア「ルルーシュ!貴様ぁ!!」

ナナリー「今のはお兄様が悪いです!」

ルルーシュ「な、ナナリー?一体何が……」

コーネリア「私を『姉上』などと二度と呼ぶな!」

ルルーシュ「なるほど、そういうことか……もはや姉弟ですらないと言いたい訳のでs」

コーネリア「私のことは『お姉ちゃん』と呼べと言ったはずだろう!!」

ナナリー「はい、コーネリアお姉ちゃん」

コーネリア「うむ、ナナリーはわかっているな」

ルルーシュ「」

リテイクになります