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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

サーニャ

サーニャ 「にぎにぎ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:03:02.99 ID:dwWEFwNP0

エイラ 「はぁー、やっと哨戒任務終わったゾー。お疲れ、サーニャ」

サーニャ 「エイラこそ、お疲れ様。エイラと一緒の夜間哨戒は楽しいわ。ありがとう」

エイラ 「べ、別に何て事無いっテ/// 私だって好きでやってるんだからサ」

サーニャ 「うん……。ありがとう……」

エイラ 「……どうしたサーニャ?」

サーニャ 「もう…眠い……」フラフラ

エイラ 「あわ!もう少しで私たちの部屋だからな!頑張るんだサーニャ!」

サーニャ 「うん……」フラ・・

エイラ 「ま、まて!後ちょっと!……ほら、着いたゾ」

サーニャ 「うん…」ヌギヌギドサッ




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エイラ「喫茶エイラーニャ!」サーニャ「開店です!」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 12:30:00.79 ID:/M4IJxZs0

やあ、ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネン
元ウィッチでこれでもスオムスのトップエースだったんダゾ!

ネウロイがいなくなって戦争が終わり、平和になった世界
当然501も解散になって、ワタシとサーニャはサーニャの両親を探す旅に出たんだ

なにしろオラーシャはとんでもなく広いからね、こりゃ長旅になると思うだろ?



エイラ「サーニャの肉布団ナンダナ」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:45:03.93 ID:Za1X17/e0

エイラ「つまりダナ」

エイラ「私がサーニャの下で」

エイラ「サーニャが私の上に乗っかって寝てるという」

エイラ「なんともミステリアスな状況になっているわけだが」

エイラ「まったく、モテる男はつらいゼ」ハハッ

サーニャ「……」スースー

サーニャ「ん…んん……」モゾモゾ

エイラ「はっ、はぅ……」



エイラ「サーニャがくさい……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 22:39:24.46 ID:/cgD21Y/0

エイラ「……」スースー

ガチャ
サーニャ「ん……んん」フラフラ

バタン

エイラ「うわっ!……ってサーニャか……」

エイラ「部屋間違えんなよナー、ったくー」

エイラ「……ま、まあ、今日だけ、今日だけだかんナー///」

サーニャ「……」スースー

エイラ「……おやすみ、サーニャ」

エイラ「……」スースー

エイラ「……」

エイラ「……くさい」



エイラ「サーニャを無視するんダナ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 22:18:04.98 ID:Z/b2HeJz0

エイラ「サーニャは最近ハルトマン中尉とばかり話して、全然私の相手してくれないゾ……」

エイラ「だから、サーニャのことを無視して、私の存在の大切さというものをわからせてやるゾ!」

エイラ「サーニャが泣いたって、徹底して無視してやるんだからナ!」




エイラ「お、夜間紹介を終えて、サーニャが帰ってくるぞ」

エイラ(無視、無視するんだゾ……」

ガチャ バタン
サーニャ「……」フラフラ

エイラ(無視無視)

サーニャ「……」フラフラ

サーニャ「……」

ドサッ

エイラ「うっ……」

エイラ(やっぱり私の所に来たナ。でも、私はこのまま寝たふりするゾ……)

サーニャ「……」



サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:25:24.53 ID:RXG+v0M7O

サーニャ「何恥ずかしがってんだヨ、ケツこっち向けろヨ(低音)」モゾモゾ

サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ

サーニャ「い、言わないで……」

バシィッ(自分の尻を叩く)

サーニャ「ひゃあっ!?」

サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」

サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ

サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」



宮藤・サーニャ「二人で夜間哨戒ですか?」ミーナ「そうよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/17(水) 23:16:15.38 ID:LpqONwqm0

宮藤「えっ?」

サーニャ「私と芳佳ちゃんで……」

ミーナ「ええ。二人に今晩の夜間哨戒を頼みたいのよ」

宮藤「サーニャちゃんは分かりますけど……どうして私もなんですか?」

ミーナ「そ、それは……あなたしか手が開いてる人がいなかった……のよ」

宮藤「でも今日はもう任務も何も無いんじゃ……」

ミーナ「い、いいから早く行ってきなさい!あとサーニャさん」

サーニャ「なんですか……?」

ミーナ「今日の夜間哨戒は零時までには戻ってきてね」

サーニャ「は、はい……分かりました」

宮藤「変なミーナ中佐……」

サーニャ「いこ、芳佳ちゃん」

宮藤「う、うん」

タタタタ




ミーナ「それでは二人組を作ってください」ペリーヌ「・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/14(土) 07:48:37.19 ID:tz9QENrOO

ミーナ「それでは二人組を作ってください」

シャーリー「来い!ルッキーニ!」

ルッキーニ「ウジュー!」

エイラ「おーいサーニャー」

ゲルト「ハルトマン、お前は私とだ。絶対にサボらせんぞ」

エーリカ「とか言って本当は私と組みたいだけのくせに~」

ゲルト「だだ、断じてそんな事はだな!」



ペリーヌ「・・・・」




エイラ「じゃあ、私がサーニャのことを大好きだったとするだロ?」