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シャル
一夏「シャルここ支払っとけよ、じゃあ俺達は行こっかセシリア」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/15(日) 08:55:36.44 ID:Az5yUV8Z0
シャル『えっ』
セシリア『ちょっと一夏さん!それはあんまりですわ!』
一夏『いいんだ、シャルには何回もおごってるし。』
シャル『うん…わかった』
セシリア『ちょっと一夏さん!それはあんまりですわ!』
一夏『いいんだ、シャルには何回もおごってるし。』
シャル『うん…わかった』
セシリア「もしシャルロットさんが本当に男性だったら?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 07:15:35.89 ID:p+dgy2ex0
鈴「うん。どうなったかなって」
箒「私達は特に変わらないと思うぞ」
鈴「本当?なんだかんだで気がきくし優しいシャルロットと一夏を比べてみなさいよ」
セシリア「えっと…つまりシャルロットさんに惚れてしまうかもしれないと?」
ラウラ「そんなまさか」
鈴「だからしばらくシャルロットを少しだけ男として接してみない?」
シャル「おはよう、何話してるの?」
箒セシリア鈴ラウラ「」
二度寝するから任せた
箒「私達は特に変わらないと思うぞ」
鈴「本当?なんだかんだで気がきくし優しいシャルロットと一夏を比べてみなさいよ」
セシリア「えっと…つまりシャルロットさんに惚れてしまうかもしれないと?」
ラウラ「そんなまさか」
鈴「だからしばらくシャルロットを少しだけ男として接してみない?」
シャル「おはよう、何話してるの?」
箒セシリア鈴ラウラ「」
二度寝するから任せた
一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/24(火) 13:06:57.33 ID:yteSlmAY0
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ -- ィ::/::|
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
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γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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∧::::ト “ “ ノ:::/!
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( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
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千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」
千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」
箒「…………」ドキドキ
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」
千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」
一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」
箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」
千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」
箒「……胸もコネも、私には関係ありません」
千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」
千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」
一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」
箒「な……!貴様と言うヤツは!!」
千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」
箒「…………」ドキドキ
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」
千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」
一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」
箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」
千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」
箒「……胸もコネも、私には関係ありません」
千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」
千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」
一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」
箒「な……!貴様と言うヤツは!!」
一夏「箒のまんこが臭いんだ・・・」シャル「・・・」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 00:35:57.62 ID:kM5BeAKOO
- コンコン
シャル「一夏、僕だけど入っていい?」
ガチャッ
一夏「入ってくれ」
シャル「お邪魔します」
シャル「それで、どうしたの?」
一夏「・・・・・・」
シャル「なにか相談があるんでしょ?」
一夏「まあ・・・そうなんだけど・・・」
シャル「なんでも言って、解決は出来なくても聞くことくらいは出来るから」
一夏「・・・言いづらいんだけどさ・・・」
シャル「うん」
一夏「・・・箒の・・・いんだ・・・」
シャル「箒の、なに?」
一夏「・・・・・・まんこが臭いんだ」
シャル「・・・・・・えっ」
一夏「箒って絶対剛毛だよな」箒「なっ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 00:10:58.45 ID:7sQdkKjIO
一夏「毎日剃ってたりするのか?」
箒「女子になんてこと言うんだお前は!!」
一夏「ムキになるってことはやっぱり剛毛なんだな」
一夏「シャルは薄そうだけどやっぱり剃ってる?」
シャル「そ、そんなこと聞かないでよぅ」
一夏「セシリアは永久脱毛してそう」
セシリア「ど、どうしてわかったんですの」
一夏「ラウラはツルツルだもんな」
ラウラ「わたしも剃っているぞ」
一夏「えっ・・・えっ?」
ラウラ「軍にいたころは剃らなかったが学園で脇毛を生えたままにしていたr」
一夏「うわあああやめろぉぉぉ聞きたくないいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
鈴「あたしは剃ったことn」
一夏「ぺっ」
ビチャッ
鈴「・・・ぐすっ・・・」
箒「女子になんてこと言うんだお前は!!」
一夏「ムキになるってことはやっぱり剛毛なんだな」
一夏「シャルは薄そうだけどやっぱり剃ってる?」
シャル「そ、そんなこと聞かないでよぅ」
一夏「セシリアは永久脱毛してそう」
セシリア「ど、どうしてわかったんですの」
一夏「ラウラはツルツルだもんな」
ラウラ「わたしも剃っているぞ」
一夏「えっ・・・えっ?」
ラウラ「軍にいたころは剃らなかったが学園で脇毛を生えたままにしていたr」
一夏「うわあああやめろぉぉぉ聞きたくないいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
鈴「あたしは剃ったことn」
一夏「ぺっ」
ビチャッ
鈴「・・・ぐすっ・・・」
一夏「箒がセックスさせてくれないんだ…」シャル「そ、そうなんだ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 23:28:46.80 ID:JKhal6qJ0
一夏「付き合って三カ月になるのにやらせてくれないとか生殺しすぎると思うだろ!?」
シャル「う、うん」
一夏「なんか結婚するまではダメどかわけわからないこと言ってさ・・・何時代の貞操観念だよ!」
シャル「確かに古いかもしれないね」
一夏「キスしたりおっぱいは触らせてくれるくせにさ・・・」
シャル「・・・でも僕も結婚するまではって気持ち分るよ」
一夏「金髪の癖になに言ってんだよ。やりまくりだろシャルは」
シャル「えっ」
一夏「おっぱい触って元気になりまくってる俺の息子を一人でなぐさめるのはもう嫌だ・・・!」
シャル「ぼ、僕はそういうことしたことないよ!!」
一夏「今は箒のこと喋ってるんだよ!!!」
シャル「ご、ごめんなさい・・・」
一夏「こうなったら無理やりやってやろうか・・・でも箒を悲しませたくないしさ・・・」
シャル「う、うん」
一夏「なんか結婚するまではダメどかわけわからないこと言ってさ・・・何時代の貞操観念だよ!」
シャル「確かに古いかもしれないね」
一夏「キスしたりおっぱいは触らせてくれるくせにさ・・・」
シャル「・・・でも僕も結婚するまではって気持ち分るよ」
一夏「金髪の癖になに言ってんだよ。やりまくりだろシャルは」
シャル「えっ」
一夏「おっぱい触って元気になりまくってる俺の息子を一人でなぐさめるのはもう嫌だ・・・!」
シャル「ぼ、僕はそういうことしたことないよ!!」
一夏「今は箒のこと喋ってるんだよ!!!」
シャル「ご、ごめんなさい・・・」
一夏「こうなったら無理やりやってやろうか・・・でも箒を悲しませたくないしさ・・・」
一夏「箒のあそこがとんだグロ画像だった・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 09:57:49.75 ID:PwBUXZVZO
一夏「なんだよあれ・・・マスク外したプレデターじゃん・・・毛むくじゃらの・・・」
一夏「あんなの舐めるとか出来るはずないだろ・・・」
一夏「あれを見てどう興奮すりゃいいんだ・・・?」
一夏「童貞卒業するのにこんなハードルがあるなんて聞いてない・・・」
一夏「もう無理だ・・・夢にまで出てきた・・・」
一夏「可愛いパンツ穿いてたくせに・・・完全にはめられた・・・」
一夏「・・・まあハメられなかったんだけど」
一夏「もうセックスなんてしない・・・ぐすん」
シャル「あの・・・た、大変だったね」
一夏「あんなの舐めるとか出来るはずないだろ・・・」
一夏「あれを見てどう興奮すりゃいいんだ・・・?」
一夏「童貞卒業するのにこんなハードルがあるなんて聞いてない・・・」
一夏「もう無理だ・・・夢にまで出てきた・・・」
一夏「可愛いパンツ穿いてたくせに・・・完全にはめられた・・・」
一夏「・・・まあハメられなかったんだけど」
一夏「もうセックスなんてしない・・・ぐすん」
シャル「あの・・・た、大変だったね」
千冬「二人組になれ」 ラウラ「・・・」
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆2LauraCukI 2012/02/01(水) 15:07:17.32 ID:nSMXREHx0
シャル「ねぇ、一夏僕と組もう?」
セシリア「抜け駆けは無しですわ!」
一夏「はぁ… 今日はセシリアの日だろ」
ワーワー
ラウラ「・・・」
セシリア「抜け駆けは無しですわ!」
一夏「はぁ… 今日はセシリアの日だろ」
ワーワー
ラウラ「・・・」
一夏「箒とデートするから金くれよ」 シャル「……うん、いいよ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/14(土) 23:57:03.04 ID:VfgsONxp0
シャル「これで、いいの・・・?」
一夏「おう、サンキュー。そんじゃ」
シャル「あ、あの、一夏」
一夏「何だよ」
一夏「おう、サンキュー。そんじゃ」
シャル「あ、あの、一夏」
一夏「何だよ」
10: 続きを読む
シャル「一夏ってゴムしないからヤダ」セシリア「まったくですわ」箒「えっ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 07:10:41.48 ID:ymLR3sQ50
箒「え……は?」
シャル「妊娠したらどうするつもりなんだろうね」
セシリア「まったくですわ!」
セシリア「でもそのときは……責任をとってもらいますけど//」
シャル「ははは…まぁ僕もそうするけど//」
箒「いやおい」
シャル「妊娠したらどうするつもりなんだろうね」
セシリア「まったくですわ!」
セシリア「でもそのときは……責任をとってもらいますけど//」
シャル「ははは…まぁ僕もそうするけど//」
箒「いやおい」
箒「一夏・・・お願いだ!付き合ってくれないか」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/17(火) 14:18:12.89 ID:G0rsBxJK0
箒「い、一夏、私とその・・・・・・つ、付き合ってくれないか///」
一夏「ああ、いいぞ」
箒「ほ・・・ほんとうか!?」
一夏「そうだ、俺は大真面目だ」
箒「食事に付き合うとか、訓練に付き合うとかそういうことではないんだな」
一夏「そうだ、俺は箒が好きなんだ」
箒「一夏・・・ありがとう」
一夏「ああ、いいぞ」
箒「ほ・・・ほんとうか!?」
一夏「そうだ、俺は大真面目だ」
箒「食事に付き合うとか、訓練に付き合うとかそういうことではないんだな」
一夏「そうだ、俺は箒が好きなんだ」
箒「一夏・・・ありがとう」
ラウラ「……織斑ラウラ」ボソッ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 01:04:27.80 ID:u7WBIWZt0
4人「……」ピクッ
ラウラ「一夏・ボーデヴィッヒ!」
4人「」ガタッ
ラウラ「……どうした? 座るがいい」
4人「……」スッ
ラウラ「一夏・ボーデヴィッヒ!」
4人「」ガタッ
ラウラ「……どうした? 座るがいい」
4人「……」スッ