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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

シュタインズゲート

岡部「む、助手がワゴンセールか」 クリス「オカベー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/13(金) 22:32:13.09 ID:ihFU/Yn50

岡部「しかも30%オフ……お値打ち価格というべきか」

岡部「ふむ……」

クリス「オカベー」

岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」

クリス「ハイロンパー!」

岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」


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岡部「鈴羽って半分はダルの精子なんだよな……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:56:07.18 ID:bTPSA6QR0

岡部「ダルめ、また使用後ティッシュをラボのゴミ箱に捨てたな。臭うからやめろと言ってるのに……」

ティッシュ「」

岡部「ふむ……そういえば」

ティッシュ「」

岡部「鈴羽って半分はダルの精子なんだよな……」

ティッシュ「」

岡部「……」

岡部「おい、バイト戦士よ、返事しろ」

ティッシュ「」

岡部「……なにをやってるんだ俺は。疲れてるのか」

ティッシュ「……オカリンオジサン」

岡部「!?」


梨花「ここは雛見沢なのです」 岡部「聞いたことがないな」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 12:07:25.09 ID:pNVVBHJC0

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・」

岡部「・・・」

紅莉栖「・・・」ペラリ

岡部「・・・」チラッ

紅莉栖「・・・」

岡部「・・・なぁ、助手よ」

紅莉栖「・・・」ペラリ

岡部「おい、クリスティーナ」

紅莉栖「・・・」

岡部「・・・牧瀬さん」

紅莉栖「何?」

岡部「とっとと返事をせんか!!」


梨花「ここは雛見沢なのです」 岡部「聞いたことがないな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/24(土) 12:06:57.81 ID:pNVVBHJC0

・結構長い
・確実に日付をまたぐ
・メリー紅莉栖マス


↓スタート↓


紅莉栖「ラボに私の下着を放置して岡部の反応を見る!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 09:37:29.51 ID:k94R6SE4Q

紅莉栖「確実に匂いは嗅ぐわよね…」

紅莉栖「ま、まさかオ、オナニー何かし始めたりして…///」

岡部「<タダイマー」

紅莉栖「あ、帰ってきた♪動画も録っとこうかな、念のため」

岡部「なんだコレは・・・助手のか?」

紅莉栖(ここからじゃ表情は見えないわね…アイツ免疫なさそうだし赤面してたり…)

岡部「汚いな…全くあいつはラボで何をやっとるんだ…」

紅莉栖(・・・えっ?)

岡部「ちりとりと箒はどこにあったか…」

紅莉栖(え、ちょ、ちょっと待って…)

岡部「掃除機でいいか」ブォォォンキュボボ

紅莉栖(・・・吸われ・・・た・・・)

岡部「あーあ、朝から気分が悪い、ルカ子に会いに行くか」

紅莉栖()


happy end


岡部「ロボティクス・ノーツ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 20:50:37.95 ID:ldvPZVww0

――2019年6月8日(土)

岡部「この大檜山ビルを解体!? 本当なのですか、ミスターブラウン」

ブラウン「あぁ。このビルもずいぶんとガタが来てるからな……正直、よくここまでもったと思っている」

岡部「それなら修理をすれば……」

ブラウン「修理したいのはやまやまなんだがな……最近、店が赤字続きでよ」

岡部「さ、最近?」

時代錯誤にも程があるブラウン管専門の店なんて、赤字がデフォルトな気がするのだが。

ブラウン「なにか言いたいことがあるのか岡部ぇ?」

岡部「いやぁ、何でもないですよミスターブラウン。しかし、一体いくらぐらいかかるのですか?」

ブラウン「そうだな……だいたい一千万ほどだ」



岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/02(火) 20:00:14.41 ID:qDgFweV00

岡部「そんな…嘘だろ? なぁ起きろまゆり!」ユサユサ

まゆり「」

紅莉栖「あ…あ…まゆりが…死んじゃった…」ガクガク

ダル「ひいいいああああああああああああああ!!!!!」ガクガクガクガク

萌郁「FBのため…FBのため…」ブツブツ


紅莉栖「今日はエイプリルフールか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 20:33:16.94 ID:14xtjmJj0

紅莉栖(いつも岡部にからかわれてるし、そのお返しをするには丁度いいわね)

紅莉栖(ふむん、どんな嘘がいいかな)

紅莉栖(例えば私に彼氏が出来た、とか?ふふっ、これなら岡部慌てふためくでしょうね)

紅莉栖(も、もしかしたら勢いで岡部がこ、告白してくる可能性も……)ゴクリ

ガチャ

岡部「なんだ、今日は助手だけか」

紅莉栖(きた!)

紅莉栖「ハロー、岡部。あんたが先に来てないなんて珍しいじゃない」

岡部「ああ、昨日はフェイリスの家で泊まってたからな」

紅莉栖「ふ~ん」

紅莉栖「……えっ?」



岡部「ラボメンが全員メンヘラになってた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:21:50.09 ID:L5LSM7nxO

3月も無事に終わって、4月1日、日曜日の事だった。
突然、ラボ内にケータイの着信音がけたたましく響く。
ダルはケータイを取り出すと、そのディスプレイを見て、少し躊躇した様子で耳に添えた。

至「はいもしもし」

至「え? 誰が?」

至「僕が? 父さん?」

至「君の?」

至「なに言ってんの?」

至「は? 岡部倫太郎に代われ?」

至「なぁオカリン、謎の女が代わってくれってさ」

ダルが少しニヤけながら、ケータイを差し出してくる。



岡部「まゆりのおっぱいは俺が育てた」紅莉栖「!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 20:25:14.33 ID:SWzjnJPK0

ダル「えっマジで!?オカリンkwsk」

岡部「あいつ周りよりも幼い顔立ちをしてるだろ?中学生の時それを気にしててな。早く大人になりたいと言うものだから……」

ダル「……揉んだと」

岡部「その頃は毎日一緒に風呂に入ってたからな。体を洗うついでに軽く」

ダル「っで、ああなったと」

岡部「ああ、今でもたまに風呂に一緒に入った時に揉んでやってるが、まだ成長してるぞ、あれ」

ダル「うひょおおおおおおお流石オカリン!僕にできないことを平然とやってのける!リア充氏ね!」

紅莉栖「」