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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

シンジ

カヲル「シンジくんや皆と、こたつを囲んで双六するよ」




1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/05 23:46:49 ID:JBQkgHg/0

カヲル「というわけで双六だよ、シンジ君」

シンジ「双六懐かしいやぁー」

アスカ「えー!双六ぅ?そんなつまんない日本の古い遊びなんかしないわよ」

マリ「姫はわかってないなぁ―、双六の面白さを。しかもこれホモくんが作った双六だよ?マスにほら、面白そうな指令がいっぱいだよ!」

カヲル「ホモじゃないよ、ただシンジくんが好きなだけさ」

レイ「ジーッ…… 碇くんに膝枕してもらう……? 好きな人にハグをする……?」

アスカ「なっ、なんでバカシンジ指定のマスがあるのよ!」

マリ「まぁ、ホモ君が作ったんだから仕方ないにゃ。さー姫もやろー!」




元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362494809/


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【SS】スネーク「メタル……ギア……」シンジ「……エヴァですけど」



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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/01/27(日) 16:38:38.17 ID:RLEKpq+M0

・書き溜め放出
・メタルギアは2以降、サニー救出後
・エヴァは破の途中、アスカ合流後

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1359/13592/1359272318.html

ゲンドウ「シンジから進路相談の電話がきた。」


  
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/10(月) 11:21:34.29 ID:v5ggrdUn0
エヴァのSSです。
テーマはギャグ・感動。注・ゲンドウだけキャラ崩壊が激しいです。



シンジ「あ・・・もしもし父さん?今度学校で進路相談があるんだ。で父兄の方にも来てもらうようn」

ゲンドウ「そういうのは・・・葛城一佐に一任してある。が葛城一佐は父兄ではないので
私がいく。」

シンジ  「本当!?父さん!?」

冬月  「なっ!?碇!?」

ゲンドウ「今日の会議が終わり次第、葛城一佐の自宅に向かう。詳しい話はそこで聞こう。葛城一佐に
そう伝えてくれ。」

シンジ「わかったよ!じゃあ後でね!」


ゲンドウ「冬月・・・今日と明日の予定を全てキャンセルしろ。」

冬月  「馬鹿をいうな・・・。国連の会議だけでも・・・。」

ゲンドウ「これは司令命令だ。国連の犬どもぐらい。お前一人でもどうとでもなる。」

冬月  「手間をかけさせおって・・・。」



SSWiki :
ttp://ss.vip2ch.com/jmp/1355106094


http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1355/13551/1355106094.html

カヲル「歌は心を潤してくれる。」

  

カヲル「シンジくんは僕だけのもの」ボソッ シンジ「え?」

ミサト「じょ、冗談はやめなさい!シンジ君!」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 15:45:18.28 ID:rl9Zhn0o0

シンジ「やだなあ、僕が冗談でこんな事するわけないじゃないですかあ」

シンジ「僕は本気ですよ?」

ミサト「い、いい加減にしないと怒るわよ!?」

シンジ「怒る?どうやって?ミサトさん丸腰ですよ」

シンジ「なあに大人しくしてればすぐ終わりますよ」

ミサト「ヒッ!こ、来ないでっ!」



ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 00:24:11.53 ID:HcrPyMz60

シンジ「もう……放っておいてください……」

ミサト「エヴァに乗るのが嫌なの?」

シンジ「……乗りますよ。どうせ乗るしかないんでしょ?」

ミサト「……っ」

シンジ「誰も僕の気持ちなんて……分かってくれないんだ……」

ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい。誰かが察してくれるなんて甘いこと考えないで」

シンジ「……本当に言ってもいいんですか?」

ミサト「勿論よ。怒らないから言ってみなさい」

シンジ「ゴミ捨てやってくださいよ。自分のご飯ぐらい自分で作ってくださいよ。半裸なのに酔って絡んでこないでくださいよ。学校に行けとか言わないでくださいよ。言われなくても行きますよ」

ミサト「え……」

シンジ「半裸でうろうろしないでくださいよ。僕だって男なんですよ。半裸のミサトさんを見て変なことを考えたりしますよ」

シンジ「そもそもミサトさん美人だし、そんなことされたら僕も良いのかなって思いますよ」

ミサト「一応、訊くけど。なにが良いって思うの?」

シンジ「ミサトさんは僕のこと好きなんですか!?違いますよね?!年下だからってからかってるだけなんだ!!!違うなら脱がないでよ!!!僕を迷わせないでよ!!!」

ミサト「ご、ごめんなさい」


ミサト「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしま――」シンジ「嫌だ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 08:14:41.21 ID:Hn+iA/w30

ミサト「え?」

シンジ「今、しましょうよ、ミサトさん」

ミサト「ま、待って……シンジくん……ほら、ここじゃあちょっちまず―――」

シンジ「そんな生意気なことをいう口はこうやって塞いで……んっ」

ミサト「んー!!」



―ミサトの寝室―

ミサト「―――はっ?!」ガバッ

ミサト「よ、よかった。夢だったのね……。そうよね、シンちゃんがあんなに積極的なわけがないし」

シンジ「すぅ……すぅ……うぅん……ミサトさん……」

ミサト「……ん?」




ミサト「二人共、仲がいいのね♪」アスカ シンジ「なっ////」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:11:31.08 ID:aJBYlvwz0

 



ミサト「ネルフLINEつくるわよ!!」シンジ「LINE…ですか?」

警告・Qネタバレ有り!!





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/25(日) 02:09:23.92 ID:q3PC3XBE0

ミサト「はい、これ」



シンジ「なんですか?これ」



ミサト「シンちゃんとアスカの新しい携帯端末よ」



アスカ「いいわよ。前ので十分だわ」



ミサト「そう?こっちのほうが色々と使い勝手がいいのよ?ほら、こうして画面に」



シンジ「すごい!画面に触れただけで反応するんだ!」



ミサト「どう?すごいでしょ」



ミサト「アスカとシンちゃんを全力でくっつけてみた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 10:53:49.86 ID:Dbon30EU0

ゲンドウ「入れ」

ミサト「お呼びでしょうか碇司令」カツカツ

ゲンドウ「…」

冬月「葛城三佐」

ミサト「はっ」

冬月「…君にはチルドレンの監督保護を任せているが、様子はどうだね?」

ミサト「はい、現在のところ目立った問題は見られません。日常生活は順調。定期的なシンクロテスト、メディカルチェックにも異常は無く…」


ゲンドウ「くっつけろ」


ミサト「……………………は?」


冬月「あの二人を、恋仲にしたまえ」


シンジ「ミサトさんの頭がおかしくなっちゃった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/21(金) 01:13:18.41 ID:AMS5hdsu0

ミサト「おぎゃwwwwwwぱしへろんだすwwwwwっw」

リツコ「松代での爆発の時にね頭を強く打っちゃったみたい」

リツコ「幸い命は助かったけれど……」

シンジ「回復の見込みは?」

リツコ「奇跡でも起きない限り無いわね」

シンジ「そんな………」


ミサト「シンジ君の寝顔って可愛いのね……」

1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/12/06(木) 18:32:05.61 ID:FDMPGwujP

ミサト「あっ……んっ……ああっ」

シンジ「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」パンパン

ミサト「んんん……ふぅっ、んあっ」

シンジ「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」パンパン

ミサト「いや……ぁあっ、そんっ……」

シンジ「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」パンパン

ミサト「きて……ああっ、んんんっ! ……あんっ!」

シンジ「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」パンパン



シンジ「あああああっ!!」ドピュ

ミサト「んんんんんっっ!!」ビクビク


ミサト「最近シンジ君が洋ゲーばっかりやってる」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/07(金) 04:12:50.17 ID:zF8dckGc0

リツコ「洋ゲー?」

ミサト「外国製のテレビゲームのことよ」

リツコ「ああ……それがなにか問題でも?」

ミサト「いや~ただ外国のゲームってだけならいいんだけどねえ」

ミサト「ちょっちやってるゲームの内容が過激なのよ~」

リツコ「過激?」


ミサト「あ~ら、クリスマスイヴだってのに家で過ごすの?二人共」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 23:06:03.55 ID:p1rj3uSH0

シンジ「…」
アスカ「…」

ミサト「それともー……フフ、こりゃ邪魔したわねえ」

シンジ「なっ」
アスカ「ハァ?」

ミサト「冗談よ♪」

シンジ「というか、ミサトさんこそ、人のこと言えないですよ」

ミサト「あら~、私はこれからちっと御用があるのよ?」

シンジ「な」
アスカ「な、なんですってええ!?」

ミサト「じゃ、シンちゃん洗濯物お願いねーっ 行ってきまーす!!」バタン



シンジ「…」

アスカ「…」     こんな感じで頼む