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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ジョジョ

ハルヒ「ジョジョのなんとかの冒険ってさぁ・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31 00:59:48 ID:6ZUu7JYi0

ハルヒ「ぶっちゃけ厨二漫画よねーwwww」

長門「」ピクンッ

古泉「…チッ」


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P「黄金期ジャンプはいいわ~」小鳥「まったくですね~」


1 ◆RFeobWRcHE2012/11/11(日) 12:34:57.37 ID:BEKrEM8p0



P「ちなみに小鳥さんが好きな作品は?」カタカタ



小鳥「やっぱりDBですかね~」カタカタ



P「定番ですね~」カタカタ



春香「あっ、ドラゴンボールなら私も――」



小鳥「でも最近、上位ランキングが変わったんですよ~」カタカタ



P「ありますよね~色々読み返すと~」カタカタ



春香「・・・・・・」



元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1352/13526/1352604897.html


QB「なに?スタンドだぁ~~?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 06:27:48.94 ID:/Yv6Esh90

QB「スタンドって…あのジョジョの奇妙な冒険の?」

さやか「そ、あのジョジョの」

QB「…何で急にそんなことを?」

さやか「ソウルジェムってあたしの魂を実体化させたものなんでしょ?」

QB「そうだよ でもそれとこれとはあんまり関係ないんじゃ」

さやか「いやね、ジェムを指輪に変形させてる時にふと思いついたんだよ『あ、これいけるじゃね?』ってね」

QB「…まあ、出来るんじゃないかな でも、前例がないからどうなるかはわからないよ」

さやか「ま、なんとかなるでしょ!さあどうぞ!」

クニョーーーン

さやか「うおおおおっ!!」


~~~~~~~




QB「契約してよ!」DIO「ほう……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:36:22.95 ID:fMVeBjdf0

キュッキュゥゥゥンッキュゥィィィーーーーz____ッ

[DIO・BRANDO]ドォォォーーーーン

DIO「転校生のディオ・ブランドーだ」

さやか「……いや、どうみてもおっさry」

ドォォォーーーンッ

まどか「なッ!?いつの間にかさやかちゃんが後方にぶっ飛ばされている!?」



DIO「ただいま~」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/19(火) 00:20:49.41 ID:qca/sia30

DIO「お~い!ジョルノ~」

ジョルノ「何ですか?」

DIO「俺の友達を紹介する」

DIO「こいつが承太郎だ」

承太郎「よろしく」

ジョルノ「よろしくお願いします」



DIO「おのれぇ・・・よくもこのDIOをぉォォッ!!!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/18(火) 22:19:46.54 ID:kOoPutgp0

アレッシー「ひぃっ・・・!」(まさか成功するとは…)

DIO「く・・・身体が縮む・・・・!」

DIO「止めろ貴様ァッ!!」

ドゴォッ!!

アレッシー「グハァァッ!!!」

ドーン!

DIO「・・・・クッ 本体を始末しても止まらぬか・・・・!」

DIO「・・・・・・・」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ヴァニラ「DIO様、ここにいらしたのですか」

DIO「え、えっと こんばんわ・・・」

ヴァニラ「DIO様!?」



DIO「家が・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/25(火) 23:27:05.10 ID:I8nAwMxc0

DIO「家が燃えた・・・」

承太郎「なぜ俺の家に来る?」

DIO「頼れるのがお前しかいないのだ!」

承太郎「悪いが帰ってくれ」

DIO「下がらぬぞ!ジョジョォー!」

承太郎「倅のとこに行きな」

DIO「もうすでに行ったわ!」



あかり「だ、誰ですか?」DIO「………」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/05(水) 20:51:15.76 ID:uc523lVK0
あかり「授業終わったよぉ~」

あかり「ちなつちゃんは用事があるっていってたから、あかり一人で行くよぉ」

タッタッタッタッ
ガチャガチャ

あかり「あれ?鍵がかかってる、京子ちゃんも結衣ちゃんも何か用事でもできたのかなぁ」

カチャ

DIO「ここがエスポワールか…」:☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 23:32:18.51 ID:uxsr2vl90

―エスポワール―

カイジ「ここがエスポワールか…」

カイジ(なんだよこいつら…どいつもこいつも負のオーラに満ちて)


 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/    ・・・・・・
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ


カイジ(そ…そうでもなかった…)



DIO「ワルプルギスの夜…?」:☆☆☆

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 23:50:12.16 ID:i/p7N/Wj0


DIO「史上最強の魔女…?スタンド使いか?ジョースターを倒す前の腕ならしでもするか…」ガシッ

キュウ「?!やめてほしいなぁ…僕を見た途端こんなボロボロにしてあげくに情報根こそぎ話したんだよ?
いい加減開放してくれても…」

DIO「貴様という個体は全世界にいるんだろう。
ワルプルギスは何処にいるのだ」

キュウ「日本の、見滝原に現れるという情報はあるよ。確かではないけどね」

DIO「フッ…ならいくか、日本へ」

キュウ「無駄だと思うよ…第一君は魔法少女じゃ…」

DIO「ザ、ワールド!」ボカッグシャッ

キュウ「きゅっぷい?!!」グチャァ

DIO「さて…留守は任せたぞ、ヴァニラアイス」


DIO、神父の金で日本へ



承太郎とDIOを同じ部屋に閉じ込めてみた:☆☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:40:36.68 ID:4PzPJpjM0

・DBの精神と時の部屋みたいな真っ白な部屋
・承太郎とDIOの初期位置には4畳半の畳とちゃぶ台


「『スイッチ』を押させるな――ッ!!」

「いいや!限界だ押すね!」


「今だッ!」


ズ ン ッ


『ACT 3 FREEZE!!』

「射程距離5メートルに達しましたS・H・I・T!」

「…な……この…クソカスどもがァ―――ッ!!」

「『スタープラチナ・ザ・ワールド』!」


ドォ――――ン



承太郎「…俺がボーカル?」:☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/13(日) 06:06:00.95 ID:OfWivC5ZO

ある日の昼休み!

花京院「承太郎、君は部活には入らないのか?」
「毎日喧嘩ばかりして。何か入ればいいじゃないか」

承太郎「俺はこう見えても忙しいんだよ、色々とな」

花京院「どうせ相撲観戦だろ?そういえば君の父親はミュージシャンだったな」

承太郎「…それがどうかしたのか?」

花京院「軽音部なんかどうだ?」
放課後!
承太郎(ここが音楽室か…)

「ねぇねぇ、どうしたの?」



承太郎「スタンドが消えた!?」:☆☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/13(土) 17:10:21.11 ID:pfR9Tix/0

承太郎「手紙が置いてある・・・」

手紙の内容
しばらく遊びに行きます
3日ほどしたら帰りますのでご心配なく

追伸
ご飯は冷蔵庫の中に入っています
電子レンジで暖めて食べてください


承太郎「い、意味が分からん・・・ジジイに聞いてみるか」



ジョセフ「承太郎、一杯飲みにいかんか?」:☆☆☆☆

1: 以?/b>(山陽) 2008/09/15(月) 01:26:04.85 ID:tJvyVRtpO

承太郎「じじいと2人でか?」

ジョセフ「わしとじゃ嫌か?」

承太郎「断るぜ」

ジョセフ「…承太郎よカレンダーを見てみろ…今日が何の日か知っておるか?」

承太郎「9月15日は…『敬老の日』だ」

ジョセフ「そうじゃ!『敬老の日』じゃ!承太郎よ…今日くらいわしの言うことを聞いてくれんかの?」

承太郎「…やれやれ」



承太郎「青いタヌキについて調べてくれないか?」 :☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/07(水) 22:36:24.94 ID:MqR4QB/e0

康一「青いタヌキ…ですか?」

承太郎「ああ、なんでも取り巻きの小学生共々不思議な力を使うらしい」

康一「それって…スタンド使い!?」

承太郎「財団はその可能性も考えているようだな。といっても実質的な被害は出ていない。危険も少ないだろうし、旅行だと思って見てきてくれないか?」

そのときの僕はまだ知らなかった…

スタンド使いは惹かれ合う

この言葉の通り、再び巻き起ころうとする事件の存在に……