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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ドラえもん

のび太「ドラえもんって全裸に首輪つけてるんだよな・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/25(日) 01:09:40.98 ID:lhVheJ350
のび太(ゴクリ・・・)

ドラ「? どうしたんだいのび太くん、めずらしく真剣な顔して」

のび太「え? い、いやあ、なんでもないよ、あはは」

ドラ「?」

のび太(ドラえもんの口・・・温かいのかなぁ・・・)

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
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   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_/ー  |     |
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    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
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         |       (t  )       /    /      

ポケットにも・・・穴はあるんだよな・・・・・・ゴクリ

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のび太 「ドラえもーん」 ドラえもん 「…またか」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/29(土) 18:40:12.47 ID:plpHmmIdi

ドラ 「なに」

のび太 「ジャイアンにいじめられたから何かだして」

ドラ 「ふざけるな。自分でなんとかしろカスが」

のび太 「え、ど…ドラえもん?」

ドラ 「>>5



月「ドラえもん・・・?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 22:25:25.19 ID:ZZExz5l70

月「・・・なんだこの青いは」

月「こんな道端に、こんな重量感のありそうなものを」

月(どうする?)

ドラえもん「う~ん」

月「!?」

ドラえもん「ぼく↑ドラえもん~!」クルリ

※この世界にアニメ「ドラえもん」はなく夜神月はドラえもんのことを知らない。


花山「俺一人の手でテメェに勝てねぇとドラえもんが安心して……ッ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/08(火) 13:54:08.78 ID:drWtrsw6O

花山「未来に帰れねえんだッッ」

勇次郎「知ったことかッッッ」

ボギッ

花山「うごおッ」


のび太「出来杉くんがいまいち理解出来ないので調査団を作ろう」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 13:35:12.72 ID:xvWS4ldf0

いつもの空き地

のび太「そういう訳なんだ」

ジャイアン「のび太のくせに面白そうなこと言うじゃねーか」

しずか「私はみんなより出来杉さんのこと知ってるわよ」

スネ夫「悪いけどその調査団は3人までなんだなあ」

ドラえもん「僕とのび太くんは人外だからOK」

スネ夫「うぐっ・・・ま、まあいいよ」

のび太「さっすがネゴシエータードラえもん!交渉ならお手のものだね」

ドラえもん「熱線銃持ったロボに反抗出来る人間はいないよ」


のび太「ドラえもおおおおおん!!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:14:25.99 ID:lqRWkdic0

ドラ「なんだ、またジャイアンにやられたのか?」

のび太「う・・う・・・」

ビシャッ・・ボタボタ・・・

ドラ「おい、顔面ズタズタじゃないか、畳に血を垂らすなよ。まずは止血しろ」

のび太「うん・・・」

ドラ「で、なにがあった?」


のび太「ひぎいいぃぃぃぃ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/23(木) 23:04:06.16 ID:AB6FPagi0

カチャカチャ

ああ、これは夢か幻か。

ジャイアン「…くそっ、興奮して上手くチャックが…」ボッキボッキ

獣の如くいきり立つソレを僕の眼前に現さんとジャイアンが躍起になっている。

ジャイアン「お~れ~はジャイア~~ン…」ボッキボッキ

ジャイアンの陽気な歌に合わせて、股間の熱線銃が軽快なリズムで動く。

のび太「(ああ…何でこんなことに)」

己の不運を呪う。そりゃあ普段からドジでマヌケで、何度も命を落としかけた冒険だってしてきたが、今回ばっかりはどうしようもなさそうだ。

ジャイアン「へへ、随分大人しいじゃないか。ドラえもんに助けを求めないのか?」ボッキボッキ

今日はダメなんだ。ドラえもんだけは…


しずか「キャー!のび太さんのエッチー!」 のび太「は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 23:37:33.33 ID:wVn3sGjG0

しずか「なんでお風呂にいるの?出て行って!」

のび太「は?」シコシコシコシコ

しずか「ちょっ・・・イヤーッ!」

のび太「は?」シコシコシコシコシコシコシコシコ


のび太「ミサカちゃん…ここすっごく固くなってるよ…?」

1: ◆5sogTYp5kE 2010/03/14(日) 20:56:23.84 ID:5OxwkliM0


―長点上機学園学生寮・のび太の部屋―

ドラえもん「ふぁぁああ…うぉ寒いさぶい…」

2月の中旬
いつも通り押し入れで眠っていたドラえもんは
あまりの寒さに目が覚めてしまった

ドラえもん「温かくして寝ようっと…ん?何か騒がしいなぁ」

押し入れの外から声が聞こえる

のび太『―――…?』

打ち止め『――ん…ぁん!』

ドラえもん「そうだ今日はミサカちゃんが泊まってるんだ」

ミサカちゃん

それはのび太の小学生の時からの友人である“打ち止め”という少女のことだ

とある事情により身よりの無い彼女だったが
今は御坂家の養女となり常盤台中学校に通っている

のび太と打ち止めは男女の仲というわけではないのだが
こうして打ち止めがのび太の家に泊まりに来ることは珍しくない


のび太「ミサカちゃんは…僕が守る!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/27(土) 15:13:12.48 ID:Eaj33SUs0

―学園都市・第三学区―

10月1日。とある高級ホテルの一室に3人の男女がいた

???「あいつは殺されたよ…残念だ」

最初に口を開いた少年は
頭に土星の輪のような形状をしたヘッドギアを被っている

???「殺ったのは『アイテム』の連中みたい
     ご丁寧に千切って送られてきた上半身には警告文までついてたわ
     別に悲しくも怖くも無いんだけどさ、狙撃手はどうするの?補充?それとも計画変更?」

少女が続けて口を開いた
外見は14歳ほど、小柄で華奢な体つきにもかかわらず
まるでホステスのような背中の開いた丈の短いドレスを着ている


???「…昨日の話なんだが
     “レベル5”の“第八位”の認定が下ったのって知ってる?」

ブレザーの学生服を来た少年が言う
学生服を着ているのだが、その風貌はまるでヤクザ予備性か新人ホストを彷彿させる

ヘッドギア「初耳だ」
ドレス少女「それがどう関係あるの?」

???「そいつの能力まではわからないんだが、肝心なのは学園都市が付けた能力コード…
     “射程圏内(オールレンジ)”だとさ…面白そうじゃね?」


のび太「打ち止め?変な名前だなぁ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/20(土) 19:33:50.06 ID:5YadD4iQ0

のび太「遅刻だぁ~っ!!」

ドラえもん「急ぎなよのび太くんっ!
       今日はシステムスキャンだろう?」

のび太「どうせ今日も“レベル0”だよ~だ
     行ってきまーすっ!!」

ドラえもん「君はいつも慌ただしいなぁ~」


出木杉「カプセルコーポレーション?」

1: 名も無き被検体774号+ 2011/12/01(木) 14:15:27.93 ID:8YzJsEgS0

これは、7つの不思議な玉に導かれし強者たちが覇を競う世界を

その知恵と勇気で駆け抜けた、一人の男の物語

需要があるといいな。いつも映画版でシカトされてる彼がかわいそうだから


のび太「もう二年、か」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 16:37:55.15 ID:jMGoglsF0

『久しぶりに飯でもいこうぜ!来週の夜の8時前に空地集合な!』

のび太のもとにメールが届いた。ジャイアンからだった。
中学以来だろうか。高校二年の夏休みだというのに全く予定のないのび太は行くことにした。

のび太「……」

中学の頃は楽しかったなぁ

そんなことを考えていた。


そして当日――

のび太「……」

ジャイアン「……」

のび太「あの……他の人たちは?」

ジャイアン「スネ夫は無視、しずかちゃんは無理だそうだ。」

のび太「じゃ、じゃあ僕も帰ろうかn」

ジャイアン「くそーっ!なんで二人しか来ないんだ!のび太、今夜は寝かさないぜ!!」

のび太「いや実は用事を思い出し……うわああああ」ズルズル



承太郎「青いタヌキについて調べてくれないか?」 :☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/07(水) 22:36:24.94 ID:MqR4QB/e0

康一「青いタヌキ…ですか?」

承太郎「ああ、なんでも取り巻きの小学生共々不思議な力を使うらしい」

康一「それって…スタンド使い!?」

承太郎「財団はその可能性も考えているようだな。といっても実質的な被害は出ていない。危険も少ないだろうし、旅行だと思って見てきてくれないか?」

そのときの僕はまだ知らなかった…

スタンド使いは惹かれ合う

この言葉の通り、再び巻き起ころうとする事件の存在に……