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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ナツメ

グリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

前作:グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/20(金) 20:40:57.25 ID:Ush9dq0K0
あらすじ・バカップルがシンオウ地方にやってきた

~シンオウ地方・ミオシティ~

レッド「また来たなシンオウ・・・ミオシティは初めてだけど」

ナツメ「港町って静かで素敵・・・私好きよ」

レッド「そうなの?」

ナツメ「えぇ、アサギタウンのアクア号乗り場によく行くわ」

レッド「アサギ・・・?ジョウトか」

ナツメ「うん。今度レッドも一緒に行きましょう」ギュッ

レッド「おう、案内してくれ」ギュッ

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グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 21:52:25.45 ID:A2j+3gwPO

~トキワジム~

エリカ「おかしいというか既に周知の事実だとおもうのですが...」

タケシ「それだけのためにわざわざカントーのジムリーダー全員集めたのか?」

グリーン「そ、それだけだと!?超・超・超・超!!重大な事件じゃねぇかよ!」

カツラ「まぁ確かに驚きはしたが、そこまで騒ぐほどのことでもないじゃろう?」

カスミ「驚くのレベルを超えてるわ!あのレッドに彼女よ!?しかもナツメが!」

グリーン「カスミ...!お前は話の分かる女だ!そうだよな!」

アンズ「一体なんのこと?」

マチス「...意味がアンビリバボゥーデース」

グリーン「アンズはともかくマチスは帰っていいぞ」

マチス「!?」

ナツメ「それでも お前が好きだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/06(月) 02:42:04.79 ID:+1tQhWp10

小さいときからときから知っていた。

自分は特別な人間なんだって。 人とは違うんだって。

それでも… それでも…
………

第一部 出会い


レッド「あー… よく寝た… 今何時だろ?…げっ!?もうこんな時間??」

レッドは飛びおきて 急いで用意をし始めた。

ここは ヤマブキシティのポケモンセンター。俺の名前はレッド。

ひょんなことからポケモンマスターというのになるために全国を旅してるってわけさ。


レッド「おい ピカチュウー起きてるなら起こしてくれよ…」

ピカチュー「」ビリビリ…

レッド「いやっ 違う!!今はいい!!落ち着け!なっ?お菓子あげるから!!うまい某もつけるから!!今はいいってええええええ」ビリビリ




ナツメ「お願いレッド働いて!」 レッド「・・・」

レッド「養ってくれ!」 ナツメ「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 00:20:22.33 ID:9XyPVN/f0

レッド「お金が無いんです!」

ナツメ「……え?」


レッド「…」ナツメ「…zzz」