ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ナナリー

ナナリー「車椅子よりルンバです!!」ルルーシュ「ナナリー……」





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14 12:27:20 ID:2vRbGnQp0

総督府 通路

ジノ「この後、一緒に昼食でもどうだ?」

アーニャ「いいけど」

ジノ「よし。決まりだ」

ナナリー「……」ウィーン

ジノ「あれは総督じゃないか」

アーニャ「でも、乗ってるの車椅子じゃない。なにあれ」

ナナリー「……」ウィーン

ジノ「な、なんだろうな」

ナナリー「……」ガッ

アーニャ「ぶつかった。記録」パシャ

ナナリー「……」ウィーン

ジノ「行ってしまった……。なんだったんだ……。だが、あの円形の乗り物、どこかで見たことがあるな」





元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363231640/


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スザク「本当に記憶を失っているのかい、ルルーシュ?」

           
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/11 16:08:20 ID:vGGDcAyd0

アッシュフォード学園 屋上

スザク「ルルーシュ」

ルルーシュ「スザク。主役はメインステージにいてくれよ」

スザク「いや、みんな楽しんでいるようだから。……それに話したいことがあってさ」

ルルーシュ「なんだい?」

スザク「僕はね……ナイトオブワンになるつもりだ。ナイトオブワンの特権に好きなエリアを一つもらえるというのがある。……僕はこのエリアを、日本を貰うつもりだ」

スザク「僕は大切な友達と掛け替えの無い女性を失った……。これ以上、誰も失わないためにも力を手に入れる。だからもう、日本人にゼロは必要ないんだ」

ルルーシュ「ふぅん、間接統治か。保護領を目指して?」

スザク「答えはこの人に。―――来週、赴任される新総督だ」

ルルーシュ「ただの学生が総督と?」

スザク「……枢木です。はい、今、目の前に、はい……今、代わります」

ルルーシュ「困るんだけどなぁ、そんな偉い方なんかと―――」

『もしもし、お兄様?』

ルルーシュ「な……ぁ……!?」


ルルーシュ「ブリタニア人が迫害されている?」



1
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/10/21(日) 21:44:06.31 ID:2cFClehX0
ss初執筆&初投稿なんで色々不手際があるかもしれないですがご了承ください


ゼロレクイエムから5年後
―合衆国ブリタニア

リヴァル「はぁ、夜勤は疲れるなー。うちの社長、人使い粗いんだよなぁ」

ニーナ「あれ?ねぇミレイちゃん。あそこに居るのリヴァルじゃない?」

ミレイ「あ、ホントだ。おーい!リヴァル~!」

リヴァル「あ・・・会長ぉー!ニーナ!」

ニーナ「イレブ・・・ニッポンから帰国して1回会って以来だね」

ミレイ「久しぶりね!昔と変わらずね♪」

リヴァル「1年くらいじゃ、そんな変わりませんよぉ!」

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1350/13508/1350823446.html

ナナリー「私にもギアスを使いますか?」ルルーシュ「な……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/15(木) 22:26:40.68 ID:VePTHlRM0

ナナリー「お兄様……」

ルルーシュ「ナナリー……。そのダモクレスの鍵を―――」

ナナリー「いやです!!」

ルルーシュ「!?」

ナナリー「お兄様は悪魔です!!!私にギアスを使うなんて!!」ウィィィン

ルルーシュ「ま、まて!ナナリー!!ここに逃げ場などないぞ!!」

ナナリー「酷いです!!私にまでギアスをかけようとするなんて!!お兄様は最低です!!」ウィィィン

ルルーシュ「ナナリー!!言うことを聞け!!」

ナナリー「じゃあ、私を捕まえてください!!」ウィィィン

ルルーシュ「くっ……。やってやる。ナナリー、俺の本気を見せてやるぞ!!」ダダダッ

ナナリー「きゃー」ウィィィン

ルルーシュ「まてー!!ナナリー!!」



C.C.「瞼を抉じ開ければいいだろ」ナナリー「痛い!痛いです!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14(火) 00:03:18.65 ID:Vi3pfPxD0

ナナリー「折り紙って楽しいですね」

C.C.「ナナリー?」

ナナリー「はい、なんですか?」

C.C.「目が見えなくて辛いんじゃないか?」

ナナリー「いえ。お兄様がいますから、何も辛いことはありません」

C.C.「でも、見えたほうがいい」

ナナリー「それは……」

C.C.「眼球そのものを損傷しているわけじゃないんだろ?」

ナナリー「ええ……。精神的なものですから」

C.C.「じゃあ、瞼を抉じ開ければいいだろ」グイッ

ナナリー「痛い!痛いです!!C.C.さん!!」



シュナイゼル「ダモクレスの鍵は預けるよ」ナナリー「……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 00:49:58.88 ID:NXldSSOY0

シュナイゼル「ナナリー?」

ナナリー「……」

コーネリア「どうした、ナナリー?」

ナナリー「……あ、はい」

シュナイゼル「ナナリーに預けよう、ダモクレスの鍵を」

ナナリー「どうも」

コーネリア「大丈夫か?」

ナナリー「はい」



ナナリー「お兄様!時速300キロで走る車椅子です!」ギュルルル!!!!


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 16:19:16.00 ID:6ohbeCpR0

アッシュフォード学園 中庭

スザク「ナナリー、お待たせ」

ナナリー「スザクさん、私に渡したいものってなんですか?」

スザク「ロイドさん……僕の上司の人に作ってもらったんだ」

ナナリー「え?」

スザク「新しい車椅子」

ナナリー「……あ、本当です。でも、いいのですか?誕生日でもなんでもないですけど」

スザク「ナナリーが快適に過ごせるように色んなギミックを仕込んでみたんだ」

ナナリー「スザクさん……私のために……ありがとうございます」

スザク「いいんだ。さあ、乗ってみてくれないかい?」

ナナリー「はい!では、早速……」




ナナリー「ずるいです。私はお兄様だけで良かったのに……」キュィィン


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 00:30:46.02 ID:OWO5zIRQ0

ゼロ「……」バッ!!!

ルルーシュ「うぅ……ナ、ナリー……」

ナナリー「そんな……お兄様は、今まで……!!―――お兄様、愛しています!」

ルルーシュ「あぁ………俺は、世界を、壊し、世界を……つくる―――」ガクッ

ナナリー「お兄様!いや!目を開けてください!お兄様!お兄様ぁぁぁ!!」キュィィン

ゼロ「……」

ナナリー「ずるいです。私はお兄様だけでよかったのに。お兄様のいない明日なんて……そんなの……!!」

ゼロ「……」バッ!!!

ナナリー「今、人工呼吸を!!」チュッ

ルルーシュ「うぐっ!?」

ゼロ「なに?!」



スザク「それは毒ガスだ!!」ルルーシュ「少女じゃないのか!?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 11:10:30.57 ID:K9+SmTZW0

スザク「これはテロリスト達が調達した毒ガス兵器。まさか、ルルーシュ……」

ルルーシュ「まて、俺は……」

プシュ……

スザク「!?」

ルルーシュ「カプセルが開いた―――」

スザク「ルルーシュ!!」ガバッ

ルルーシュ「うぐ?!」

C.C.「……」ドサッ

スザク「え……」

ルルーシュ「……見ろ、スザク!!これのどこが毒ガスだというんだ!!」

スザク「まだ分からないよ。人型の風船だってあるんだ。その中に毒ガスを詰めれば……」

ルルーシュ「まさか。この少女に触れたら……」

スザク「ああ。この少女が破裂して毒ガスを撒き散らすかもしれない」



カレン「私の事どう思ってるの?」ルルーシュ「こう思ってる」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 09:48:26.65 ID:A9rp8nCL0

――超合集国最高評議会当日・アッシュフォード学園 クラブハウス――

カレン「……ブラックリベリオンの時、扇さんはあなたを護れと言った。私の、お兄ちゃんの夢を継ぐ者だって……」

カレン「――ルルーシュ。あなたは私の事どう思ってるの……? どうして斑鳩で私に……『君は生きろ』と言ったのよ!?」

ルルーシュ「……」

カレン「っ……」

ルルーシュ「!」

(ちゅぅっ)

カレン(ああ……そうか、私……ずっとルルーシュに恋してたんだ……)

カレン(ねえ、お願い……一緒に来いって、そう言って! 私、あなたとなら―――)

(れろっ)

カレン(……んんっ?)



ナナリー「お兄様、私を叱ってください!!ルルーシュ「ナナリー…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 19:32:31.55 ID:1MqFcYn50

ルルーシュ「ナナリー、飲み物でもいるか?」

ナナリー「はい。丁度、喉が渇いたなぁって思っていました」

ルルーシュ「それはよかった。用意しよう」

ナナリー「そんな。お兄様」

ルルーシュ「いいから、俺にやらせてくれ」

ナナリー「はい」

シャーリー「ルルってナナちゃんにだけは優しいよね」

ミレイ「妹に嫉妬は恥ずかしいわよ?」

シャーリー「そんなんじゃありません!」

リヴァル「仲のいい兄妹じゃないか」

カレン「そうね……羨ましい……お兄ちゃん……」

スザク「……」




ルルーシュ「シスコンで何が悪い!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27(金) 10:27:26.67 ID:KvXEh+WQ0


スザク「別に兄妹の仲が良いのは悪い事じゃないよ、ただルルーシュは度が越えている…」

ルル「スザァァァアク!!!」

リヴァル「まぁまぁ、落ち着けよルルーシュ」

スザク「そこで僕からの提案なんだけどさ、そのシスコンを改善しない?」

ルル「はぁ…はぁ…改善だと……?これ以上、俺はナナリーに何をすればいいんだ……」

リヴァル(こりゃもう末期だな……中毒者を見てる気分だ……)

スザク「僕なりに色々考えてみたんだけど、ナナリーと別々に暮らすっていうのはどうだい?」

ルル「俺とナナリーが……別々に暮らす……?」

スザク「うん、ナナリーのお世話は咲世子さんができるし…ルルーシュも良い経験になると思うんだ」


C.C.「名前を呼べ。大切に、優しく心を込めてな」ルルーシュ「ああ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:24:56.37 ID:2tyS403r0

C.C.「私の名前を呼べ。大切に、優しく心を込めてな」

ルルーシュ「分かった」

C.C.「一度でいい。頼むぞ」

ルルーシュ「全く、我侭な奴だ」

C.C.「ふん」

ルルーシュ「確か……ゆかな。だったな」

C.C.「違う」

ルルーシュ「ああ、悪い。野上ゆかな、だったな」

C.C.「全然違う」




シャーリー「合コンあるけど、参加しない?」ルルーシュ「しない」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 17:01:33.75 ID:ykCZoDU50

~生徒会室~

シャーリー「だ、だよねー。ルル、そういうの興味ないもんねー」

ルルーシュ「シャーリー、その合コンに参加するのか?」

シャーリー「ううん!!別に!!しないよー!!私も興味ないし!!」

ルルーシュ「じゃあ、どうしてそんなことを訊ねた?」

シャーリー「それは……」

ミレイ「水泳部のメンバーにまた合コン誘われたの。でもね、いつも断ってばかりだから今回は流石に参加しないと悪いかなって思ったのよ。でも、ルルがいないと意味ないしなー」

ミレイ「あ、そうだ!ルルを誘っちゃおう!!!ってことじゃないの」

シャーリー「会長?!なんでそのことを?!」

ミレイ「これだけ想われたルルーシュが一言!」

ルルーシュ「じゃあ、断ればいいじゃないか」

シャーリー「だって、もう散々断ってるから、断り辛くて……」




ルルーシュ「ナナリーの望む世界には俺が邪魔だ」カレン「はい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 18:16:03.75 ID:8NShXMFi0

ルルーシュ「ナナリーが望む世界、ナナリーが選ぶ明日……。しかし、それには俺が、ゼロが邪魔だ」

ルルーシュ「もう、いらないんだ。ゼロも、俺の戦いも―――」

ルルーシュ「俺は今までナナリーのためにやってきたというのに……」
 
カレン「やっぱりここに居たのね、ルルーシュ。私、あなたに―――。あっ!それ!」

ルルーシュ「リフレイン。カレンも知ってるだろ?懐かしい昔に返れる」

カレン「ふざけないで!!一度失敗したくらいで何よ!また作戦考えて、取り返せばいいじゃない!!いつもみたいに命令しなさいよ!ナイトメアに乗る?!それとも囮捜査!?なんだって聞いてやるわよ!!」

ルルーシュ「だったら、俺を慰めろ。女ならできることがあるだろ?」

カレン「……何をやればいいの?」

ルルーシュ「ゼロが……俺が実の妹のナナリーに否定されたんだぞ。わかるだろ?」

カレン「ごめん。全然、わからないんだけど。私がルルーシュの妹になればいいの?」

ルルーシュ「なんだ。わかっているじゃないか」

カレン「しっかりしろ!!ルルーシュ!!」パシンッ!!


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