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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ハリー

ハーマイオニー「猫耳魔法少女☆ハミーたん!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31 17:12:42 ID:y8ih6QoG0

ハーマイオニー「……イケる!」

ジニー「えっ」



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ハーマイオニー「ハリーが女の子になってしまったわ」ロン「」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16 13:02:30 ID:udnaxMch0

ハーマイオニー「……」

ハリー「……」

ロン「……そりゃいいや。あー、ハニーって呼ぼうか?」

ハーマイオニー「残念ながら、ロン。冗談じゃないの」

ハリー「本当に、残念なことにね……僕宛に、誰かからお菓子が送られてきたんだ。それで……」

ロン「……あのさ、君達がどういうつもりか知らないけど。ハリーの髪の毛が伸びたのは、ハリーのあの特技で、だろう?……それで」

ハリー「……」

ロン「その、なんだい?ふくらみ呪文でもかけたのかい?」

ハリー「言っておくけど、重いんだよ、これ」

ハーマイオニー「ロン!真剣に聞いて頂戴よ!」

ロン「ハーマイオニー。いくら僕をだまそうっていったって、何も自分が惨めになるくらいハリーのをふくらませっちまうことは……」

ハーマイオニー「ロナルド・ビリウス・ウィーズリー。歯をくいしばる必要はないわ、いい歯医者を紹介してあげる」ゴシャッ

ロン「マーリンの髭っっっ!?!?!?」ドサッ

ハリー「あーぁ……」


ハーマイオニー「ええとこの薬の材料は・・・『おちんぽみるく』?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:21:41 ID:FGKITPcx0

ハーマイオニー「ねえハリー、『おちんぽみるく』って知ってる?」

ハリー「さ、さあ?」

ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」

ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」

ハリー「・・・。」

ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」

ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」

ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」

ハリー「・・・。」


ハーマイオニー「ハリーと喧嘩?」ロン「キャノンズ優勝まで顔も見たくないね」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26 16:38:15 ID:WE/WfVbI0

グリフィンドール談話室

ハーマイオニー「私はクィディッチには詳しくないけれど、それって一生会いたくない、ってことと同義よね」

ロン「何言ってるのさ!今年のキャノンズはいけるよ!……あー、いや、そりゃぁもう会いたくもないからうん、今年は負けてもらわないとだけど……」

ハーマイオニー「呆れた。変に意地を張るくらいなら、さっさと仲直りしてしまいなさいな」

ロン「なにさ、喧嘩の理由も聞いていないくせに」

ハーマイオニー「お聞かせ願えるかしら?」

ロン「もちのロンさ。あのさ……」

ロン「ハリーが、練習後にって大切にとってた僕のカエルチョコを……」

ハーマイオニー「ジニー、ジニーはいる?お昼に『数占い』で聞きたいことがあるって言ってたでしょう?ジニー?」

ロン「なんだよ!聞いてくれるっていったじゃないか!なんだよもう!マーリンの髭!」


マルフォイ「・・・・・・けい・・・おん・・・?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/14(火) 21:29:42.17 ID:LwWAzB1c0

まかせた


マルホイ「ホイwwwwww」マルフォイ「誰だ貴様は――ッ!??」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/28(木) 02:30:35.15 ID:pOuyNnYZ0

マルホイ「マルフォイだホイwwwwww」

マルフォイ「嘘つけ!僕が本物のマルフォイだ!!この偽物!!」

マルホイ「ホイwwwwwwホイwwwwwww」

マルフォイ「その気持ちの悪い語尾をやめるフォイ!!」

マルホイ「ホイwwwwwwwwフォイとかwwwwwきめぇホイwwwww」

マルフォイ「うおおおおおおおおおお」
 


ハリー「頭が割れる…先生、これは…」ダンブルドア「群発頭痛じゃ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 02:56:57.05 ID:PRepdKKe0

ハリー「……えっ?っつ、いった……え?」

ダンブルドア「……」

ハリー「え?先生、今……え?」

ダンブルドア「……誰にでも起こり得ることなんじゃ、ハリー」

ハリー「え、え……?じゃぁ、あいつとはなにmいっっっっ」

ダンブルドア「……残念じゃが」

ハリー「あぁあああぁぁぁっぁぁああ"""」ガクガクガクガク

ダンブルドア「……」


負けないでください



ハーマイオニー「この縄をほどいてハリー!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 12:45:57.32 ID:qyk9LpY40

~薄暗い部屋~

ハーマイオニー「どういうつもり!!私を柱に縛り付けたりして!!」

ハリー「ゲヘヘヘへへ!!わかってる癖によぉ…カマトトぶりやがって!!」

ハーマイオニー「誰かー!!!犯されるー!!!」


ハリー「よろしく、ハーマミオニー」


ハリー「魔法界のことバラすぞ」マルフォイ「え」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:58:26.80 ID:WgZtRfsR0

ハリー「聞いてりゃマグルマグルって馬鹿にしやがってよ」

ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」

ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」

ハリー「よし。ばらすわ」


ロン「いやwww悪いねハリーwwww」ハーマイオニー「ごめんねハリー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 19:35:02.26 ID:Pk5tztit0

ハーマイオニー「あなたみたいな下手糞とは付き合えないのwww」

ロン「wwww」

ハリー「」

ロン「代わりに僕のお古のジニーあげるよwwww」

ハーマイオニー「ロンったらやさしーwwww」

ロン「行こうかハーマイオニーwww」

ハーマイオニー「ええ、今夜も楽しませてねwww」


ハーマイオニー「すき……よ、ハリー」ハリー「あぁ、僕も……」ロン「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 17:13:51.89 ID:qlVD5mlb0

『魔法史』の教室

ビンズ「――時間ですな。次回はこの続きから。では」スゥゥゥゥッ

ロン「ふぁ、ふぁ~ぁ。ビンズじいさんの授業で締めなんて、いやな曜日だよな」

ハリー「一番眠い時にあの一本調子な喋り方は、確かに辛いよ」

ハーマイオニー「貴方達はずーっと寝てらっしゃったから辛いも何もないんじゃないの?もう」

ロン「言ってくれるなよハーマイオニー。僕らは昨日もクィディッチの練習だったんだ……散々、散々にね。なんなら君が変わってくれるかい?」

ハーマイオニー「おあいにく。私はクィディッチよりもっともっと有意義に時間を過ごしているわ……ハリー?この後、ちょっといいかしら」

ハリー「なんだい、ハーマイオニー……折角一日の授業から開放されたんだ。復習なんて勘弁してほしいけど?」

ロン「そうそう、そういうのは君一人で担当してくれよハーマイオニー」

ハーマイオニー「学年末にノートを貸してもらわなくてもいいのなら、そうさせてもらうわ。それはいいのよ。ハリー、ちょっと着いてきて。あ、ロンは戻っていていいわ」

ロン「そうでございますか、さ。お土産を頼むよ」

ハリー「カエルチョコのカードでいいかな、ダンブルドアの」

ロン「もう2ダース目になるよ、ダンブルドアだけで。窓から投げすてっちまうさ、もちのロンでね」

ハーマイオニー「だんだん雑になってきたわね」

ハリー「言いたいだけかもしれないよ」


ハリー「イメチェンしたいんだ」ロン「…うん?」ハーマイオニー「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 21:00:33.48 ID:EMEWhXQZ0

ロン「ハリー、なんだって?」

ハリー「うん、僕、イメチェンしようと思って」

ハーマイオニー「ハリー……一体、どうしたっていうの?」

ハリー「そんなに真剣にならなくったっていいさ。ちょっと、ね。思うところがあって」

ロン「その思うところっていうのを、僕らに教えていただけませんか、だ」

ハリー「あぁ、それはすぐに教えるさ。でもその前に確認したくって……協力、してくれるかい?」

ハーマイオニー「……」

ロン「……」


ロン「もちのロンさ!!」

ハーマイオニー「言うと思ったわ」

ハリー「僕も」


ロン「ハ、ハリー、そこ気持ちいいよぉ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 06:45:08.66 ID:exm3mQhW0

ハリー「うっ!……ふぅ」

ハリー「エレクト!勃て!」ビンビン

ロン「らめぇ~!め、雌鹿になっちゃうぅ~」ビクンビクン


ハリー「宿題で潰れる休日」ロン「全く、ホグワーツってステキだよな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 16:41:26.01 ID:LWGSjliQ0

湖のほとり

ロン「優しい先生に楽しい授業、それに、やり応えのある山のような宿題」

ハリー「いたせりつくせりだよ、あぁ」

ロン「アンブリッジなんて、君に熱心な指導をするあまり、『僕は嘘をついてはいけない』って拳に直接刻ませちゃうんだもんな」

ハリー「教師の鑑だね」

ロン「おまけに奴さんの授業の方も、マーチン・ミグズがおったまげるようなハラハラドキドキの教科丸写しときた」

ハリー「心臓がいくつあっても足りないよ、我慢の限界って意味でね」

ハーマイオニー「……ねぇ二人とも。アンブリッジに不満があるのも分かるけれど、口より羽ペンを動かしていただけないかしら」

ハリー「不満なんてもんじゃないよ、ハーマイオニー。マーリンの、あれさ」

ロン「髭だね、もちのロンで」

ハーマイオニー「やる気がないのなら、帰らせていただくわよ?」

ハリー「勘弁してよ、ハーマイオニー」

ロン「君がいないと僕らは、この宿題を終わらせるまでの間に七年生になっちまうぞ」

ハーマイオニー「だったら真面目にやって頂戴!もう!」