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ファイナルファンタジーSSまとめ
レッドXⅢ「ちょっ、やめてよ。そこはマテリアの穴じゃないよ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/16 21:57:54 ID:XGkFtLdqO
―コスモキャニオン―
レッドXⅢ「珍しいね、クラウドがオイラをたずねてくるなんて」
クラウド「急にレッドXⅢの顔が見たくなってな」
レッドXⅢ「そうなんだ、ありがと。他のみんなはきてないの?」
クラウド「ああ、俺1人だ」
レッドXⅢ「ふーん、そっか。まあいいや、ゆっくりしてってよ。
お茶でも入れてあげたいんだけど入れ方わからないんだ、ごめんね」
クラウド「気にするな、それより……」
レッドXⅢ「?」
クラウド「もっと近くで顔を見せてくれ」ジリジリ
レッドXⅢ「な、なに?」
レッドXⅢ「珍しいね、クラウドがオイラをたずねてくるなんて」
クラウド「急にレッドXⅢの顔が見たくなってな」
レッドXⅢ「そうなんだ、ありがと。他のみんなはきてないの?」
クラウド「ああ、俺1人だ」
レッドXⅢ「ふーん、そっか。まあいいや、ゆっくりしてってよ。
お茶でも入れてあげたいんだけど入れ方わからないんだ、ごめんね」
クラウド「気にするな、それより……」
レッドXⅢ「?」
クラウド「もっと近くで顔を見せてくれ」ジリジリ
レッドXⅢ「な、なに?」
レナ「ふう…バッツ達はどこにいっちゃったのかしら…?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:22:09 ID:fJ+swYPG0
数日前ある城で強力な魔物と戦った
強力な黒魔法と時魔法を操る魔物でバッツ達は苦戦しながらも、なんとか勝利を収めた
ところが土壇場で魔物がテレポとサンダガを繰り出し城は崩れテレポでバッツ達ははぐれてしまった
そしてレナは、どこか知らない場所へと移されてしまった
強力な黒魔法と時魔法を操る魔物でバッツ達は苦戦しながらも、なんとか勝利を収めた
ところが土壇場で魔物がテレポとサンダガを繰り出し城は崩れテレポでバッツ達ははぐれてしまった
そしてレナは、どこか知らない場所へと移されてしまった
元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322295729/
バッツ「この宿はベッドが1つだけか…」クルルファリスレナ「…」
モーグリ「チョコボうめえwww」
バッツ「ファリス……ファリスぅぅぅぅぅっ!!!」シコシコ レナ「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06 16:43:08 ID:FRNSO/P8O
レナ(泊まった宿屋でバッツの部屋から不自然な音がするから気になって来てみれば案の定)
バッツ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」シコシコガタガタ
レナ(これはひどいわ)
バッツ「ファリスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」シュッシュッシュッシュッ
レナ(しかもズリネタが姉さんっていう)
レナ(でもバッツの……激しい/////)
バッツ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」シコシコガタガタ
レナ(これはひどいわ)
バッツ「ファリスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」シュッシュッシュッシュッ
レナ(しかもズリネタが姉さんっていう)
レナ(でもバッツの……激しい/////)
ユフィ「クラウド…クラウド…」クチュクチュ
クラウド「……臭かったんだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/04(水) 23:35:32.26 ID:C6Beog4X0
スコール「臭かった?」
クラウド「ああ」
スコール「何がだ?」
クラウド「ティファの……その……アソコが」
スコール「……そうか」
クラウド「夜の相手ができないせいで怒っているんだ」
スコール「大変だな」
クラウド「ああ」
クラウド「ああ」
スコール「何がだ?」
クラウド「ティファの……その……アソコが」
スコール「……そうか」
クラウド「夜の相手ができないせいで怒っているんだ」
スコール「大変だな」
クラウド「ああ」
キマリ「アヌスに指を入れるのだ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 21:56:42.83 ID:ZP+mWgjVO
ティーダ「え?」
キマリ「入れるのだ」
ティーダ「こ、こうッスか?」
キマリ「くっ…そうだ…」
キマリ「入れるのだ」
ティーダ「こ、こうッスか?」
キマリ「くっ…そうだ…」
クラウド「俺のヘアスプレーが無い…」

1: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 18:28:25 ID:gbFxgagK
初心者なんでVIP板すぐ落とされました。もう一度同じの書いてごめんね。また落とされてもこっちでしつこく書くけどごめんね。削除できない。
クラウド「いつものようにここに置いて……???…無い…無い…昨日俺はなにをしていた?
……覚えていない…」
ティファ「おはようクラウド、早いのね?…もしかして今日こそ旅を再開する気にな…」
クラウド「うるせーぞ牛女」
ティファ「どうしたのクラウド!?何てこと言うの!?一体なにがあったの?」
クラウド「いつものようにここに置いて……???…無い…無い…昨日俺はなにをしていた?
……覚えていない…」
ティファ「おはようクラウド、早いのね?…もしかして今日こそ旅を再開する気にな…」
クラウド「うるせーぞ牛女」
ティファ「どうしたのクラウド!?何てこと言うの!?一体なにがあったの?」
クラウド「アソコがビンビンする、パンツの中はヌルヌルだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:54:16.32 ID:wfvPSvKw0
クラウド「股間の奥が熱いんだ!」
バレット「は?」
クラウド「だから股間が熱いんだよバレット!」
バレット「股間が熱い?怪我でもしたのか?大丈夫かクラウ……」
クラウド「違う!!」ダンッ!
バレット「!?」ビクッ
クラウド「溜まってんだよ!!」
バレット「何がだよ?」
クラウド「アレが!アレが溜まっているんだ!!」
バレット「ああ……」
バレット「は?」
クラウド「だから股間が熱いんだよバレット!」
バレット「股間が熱い?怪我でもしたのか?大丈夫かクラウ……」
クラウド「違う!!」ダンッ!
バレット「!?」ビクッ
クラウド「溜まってんだよ!!」
バレット「何がだよ?」
クラウド「アレが!アレが溜まっているんだ!!」
バレット「ああ……」
ギルガメッシュ「なに!?聖杯戦争だとぉ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 03:15:28.21 ID:BH2IG+Wl0
時臣「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
ギルガメッシュ「いでっ!な、なんだ!?」
時臣「お初にお目にかかります英雄王、私がこの度の聖杯戦争における王のマスターです」
ギルガメッシュ「あ?な、なんだ?どこだここは!?確か俺は次元の狭間に……」 キョロキョロ
綺礼「……我が師よ、これが本当にギルガメッシュなのですか?」
ギルガメッシュ「ん!?なんだそこの!俺を呼んだか!?」 バッ
時臣「ふふ、どうやらそうらしい……勝ったぞ綺礼!この戦い我々の勝利だ!」
ギルガメッシュ「ええいやかましい!それよりバッツはどこだ!」
ギルガメッシュ「いでっ!な、なんだ!?」
時臣「お初にお目にかかります英雄王、私がこの度の聖杯戦争における王のマスターです」
ギルガメッシュ「あ?な、なんだ?どこだここは!?確か俺は次元の狭間に……」 キョロキョロ
綺礼「……我が師よ、これが本当にギルガメッシュなのですか?」
ギルガメッシュ「ん!?なんだそこの!俺を呼んだか!?」 バッ
時臣「ふふ、どうやらそうらしい……勝ったぞ綺礼!この戦い我々の勝利だ!」
ギルガメッシュ「ええいやかましい!それよりバッツはどこだ!」