アスカ「ちょっとミサト!何なのよあの鈴原って子は!!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 15:35:57.91 ID:aEpnT1pz0
サクラ「碇さん、お食事の時間ですよ」
シンジ「あ、はい…」
サクラ「じゃ、あーんして下さい」
シンジ「あ、いや、じ、自分で食べられますから…」
サクラ「そない遠慮せんでもええんですよ?これも医官の仕事なんですから」
シンジ「は、はい…」
サクラ「それと私の方が年下なんやから敬語も使わんといて下さいよ。なんやくすぐったいわ」
シンジ「いや、でも…確かに年下と言えば年下だけど…。…わかりました。あ、いや、わかったよ…」
サクラ「じゃ、お口開けてください。あーん」
シンジ「…」アーン
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アスカ「ぐぬぬぬぬ…」フーッフーッ
シンジ「あ、はい…」
サクラ「じゃ、あーんして下さい」
シンジ「あ、いや、じ、自分で食べられますから…」
サクラ「そない遠慮せんでもええんですよ?これも医官の仕事なんですから」
シンジ「は、はい…」
サクラ「それと私の方が年下なんやから敬語も使わんといて下さいよ。なんやくすぐったいわ」
シンジ「いや、でも…確かに年下と言えば年下だけど…。…わかりました。あ、いや、わかったよ…」
サクラ「じゃ、お口開けてください。あーん」
シンジ「…」アーン
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アスカ「ぐぬぬぬぬ…」フーッフーッ
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