カイジ「いいぜ……ぷよ勝負だ……!」ぷよ…ぷよ…

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:41:16.57 ID:4sJP0Byr0
プリンプタウン
カイジ(こ、ここはどこだ……?俺は確か、一日外出券を得て……そうか、外に出られたのか!!)
カイジ「そうと決まれば金を得る手段を考えなければならないが……その前に、飯だな……
だがしかし、見知らぬ土地……飯屋を探す時間すら惜しい……誰かに聞くのがてっとり早いんだが……
いや、丁度良い所に人が来たな……!奴に聞くとしようか……!」
リデル(あの人……顎と鼻がとんがってる……ひょっとして、変わった角なのかな……?
だとしたら、すごいなぁ……私なんか、恥ずかしくて髪の毛で隠してるのに……)
カイジ「おいアンタ、ちょっとイイか?」
リデル「は、はい……?」
カイジ「この辺に飯屋ってないか?」
リデル「め、飯屋ですか……?(し、知らない人に話しかけられちゃった……ど、どうしよう……)」オロオロ
カイジ「ああ、あんまりこの辺に詳しくなくてな。出来れば案内して欲しいんだが……」
リデル「あの……そ、その……えっと……」
カイジ「?どうした?」
リデル「ぷ、ぷよ勝負で勝ったら教えます……!」
カイジ「……ぷよ勝負……だと……!?」ざわ…ざわ…
みたいな感じの話を誰か書いて下さい
カイジ(こ、ここはどこだ……?俺は確か、一日外出券を得て……そうか、外に出られたのか!!)
カイジ「そうと決まれば金を得る手段を考えなければならないが……その前に、飯だな……
だがしかし、見知らぬ土地……飯屋を探す時間すら惜しい……誰かに聞くのがてっとり早いんだが……
いや、丁度良い所に人が来たな……!奴に聞くとしようか……!」
リデル(あの人……顎と鼻がとんがってる……ひょっとして、変わった角なのかな……?
だとしたら、すごいなぁ……私なんか、恥ずかしくて髪の毛で隠してるのに……)
カイジ「おいアンタ、ちょっとイイか?」
リデル「は、はい……?」
カイジ「この辺に飯屋ってないか?」
リデル「め、飯屋ですか……?(し、知らない人に話しかけられちゃった……ど、どうしよう……)」オロオロ
カイジ「ああ、あんまりこの辺に詳しくなくてな。出来れば案内して欲しいんだが……」
リデル「あの……そ、その……えっと……」
カイジ「?どうした?」
リデル「ぷ、ぷよ勝負で勝ったら教えます……!」
カイジ「……ぷよ勝負……だと……!?」ざわ…ざわ…
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