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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

レイ

ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 00:24:11.53 ID:HcrPyMz60

シンジ「もう……放っておいてください……」

ミサト「エヴァに乗るのが嫌なの?」

シンジ「……乗りますよ。どうせ乗るしかないんでしょ?」

ミサト「……っ」

シンジ「誰も僕の気持ちなんて……分かってくれないんだ……」

ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい。誰かが察してくれるなんて甘いこと考えないで」

シンジ「……本当に言ってもいいんですか?」

ミサト「勿論よ。怒らないから言ってみなさい」

シンジ「ゴミ捨てやってくださいよ。自分のご飯ぐらい自分で作ってくださいよ。半裸なのに酔って絡んでこないでくださいよ。学校に行けとか言わないでくださいよ。言われなくても行きますよ」

ミサト「え……」

シンジ「半裸でうろうろしないでくださいよ。僕だって男なんですよ。半裸のミサトさんを見て変なことを考えたりしますよ」

シンジ「そもそもミサトさん美人だし、そんなことされたら僕も良いのかなって思いますよ」

ミサト「一応、訊くけど。なにが良いって思うの?」

シンジ「ミサトさんは僕のこと好きなんですか!?違いますよね?!年下だからってからかってるだけなんだ!!!違うなら脱がないでよ!!!僕を迷わせないでよ!!!」

ミサト「ご、ごめんなさい」


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アスラン「キラってうざくね?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 23:12:42.58 ID:o2T1twIS0

シン「・・・え?」

アスラン「なんか言ってること支離滅裂だし」

シン「そ・・・そうですかね・・・」

アスラン「あー?お前気づいてないの?」


シンジ「MAGIに聞いてみようよ」アスカ「いいわよ」レイ「……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 19:52:47.59 ID:VS9sdcYy0

シンジ「えっと、ここに質問を打ち込めばいいのかな?」

アスカ「そうじゃない?」

レイ「赤木博士はそうしていたわ」

シンジ「今日の献立は……ハンバーグでいいですか?っと」カタカタ

MELCHIOR・1『賛成』

BALTHASAR・2『賛成』

CASPER・3『条件付賛成』

シンジ「じゃあ、今晩はハンバーグだね」

アスカ「だから言ったでしょ」

レイ「私もお邪魔していいの?」

シンジ「勿論だよ。みんなで食べようよ」


ケンシロウ「この指を抜いてから3秒後に貴様はイク……」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/08(木) 23:08:26.22 ID:g9s7Yzjh0

北斗神拳…。

それは、一子相伝。

それは敵の秘孔、つまり性器や肛門に拳や陰茎を突き入れ、内部から爆発させるという恐ろしき暗殺拳である。


ケンシロウ達がトキだと思っていた男は偽者のアミバという男だった!

ケンシロウの陰茎からは怒りと精液があふれ出し、奥義 北斗後背位拳によりアミバをイキ倒したのであった…。

本物のトキを探してケンシロウ、レイ、マミヤは鬼の喘ぐ街、カサンドラへとやってきたのであった……。




                  「鬼の喘ぐ街 カサンドラ編!」




ジャギ「兄者~海へいこうぜ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:08:30.65 ID:P3crxLXF0

ジャギ「俺、とうとう免許とったんだ!ケンシロウ抜きで海いこうぜ!海!」

トキ「仕方あるまい…」

ラオウ「後悔せぬか」




レイ「弐号機の人が二人もいる」アスカ「……」マリ「……」ニャ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:00:43.58 ID:pTWsy6W00

レイ「……」

アスカ「さーてと、弐号機のろーっと」

マリ「弐号機♪弐号機♪」

アスカ「あ?」

マリ「にゃ?」

アスカ「あたしが乗るの。あんたはすっこんでなさいよ」

マリ「私が弐号機に乗ってあげる。休んでいいよ?」

レイ(どっちも弐号機の人……どうしよう……呼ぶとき、困るわ)オロオロ


カヲル「汚ねえ花火だ。そうは思わないかい?碇シンジくん」

前作:

綾波「へへ…使徒を殺したあとは小便がしたくなる」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/13(水) 21:23:21.44 ID:uEoZrrqi0

・・・<冬月邸>・・・


シンジ「お邪魔します…」

コウゾウ「シンジくん、ここは今日から君の家なのだよ?」

シンジ「……た、ただいま」

コウゾウ「(ニコッ)おかえり」

アスカ「…ただいま」

コウゾウ「…………チッ。
     (セカンドまで付いてきたのはいささか予定外だったな…)」

シンジ「綾波、ちょっと三角締めして欲しいんだ」

シンジ「いい加減、アスカを本気で平手打ちしてみようと思います」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:14:39.52 ID:ZwK6Zb4L0

アスカ「バカシンジ!!」

シンジ「どうしたの?」

アスカ「これ!私の飲み物だったでしょ?!」

シンジ「それは僕が買ってきたやつだろ?」

アスカ「でも、私のになったでしょう!?」

シンジ「そんなこといわれても……」

アスカ「新しいの買ってきなさよね!!あんたが口をつけたものなんて泥水より劣るんだから!!」

シンジ「ちゃんとコップで飲んだよ」

アスカ「なによ?!文句あるわけ!?バカシンジのくせにぃ!!」

シンジ「……ごめん」


冬月「今なら俺も初号機に乗れそうな気がする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/27(土) 10:03:56.50 ID:VhZALI9D0

ミサト「ごめーん!お待たせ!」

シンジ「……」

ミサト「乗って!早く!!」

シンジ「はあ」

ミサト「飛ばすわよ!しっかりシートベルト締めて!」

シンジ「……」



シンジ「あ、アスカ。タンクトップ着るのやめない?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 21:26:33.56 ID:ME5mQkVIO

アスカ「はぁ?なによいきなり」

シンジ「あ、あの、変な意味じゃなくてさ。ほら、女の子がそういう格好っていうのも」

アスカ「なによそれ。まあ確かに、誰かさんがいっつもスケベな目で見てきて困るけど」

シンジ「み、見てないよ!」

アスカ「べっつにアンタなんて言ってないじゃない」

シンジ「くっ」

アスカ「ふん。それにしても暑いわね~日本は。嫌になるわ」パタパタ

シンジ「っ!?」

アスカ「はーあ暑い暑い」チラチラ

シンジ「うくっ・・・・・・」

アスカ「暑いわー」チラチラ

アスカ「・・・なに黙ってんのよ」

シンジ「・・・・・・っはぁ!・・・うっぐぇっほ!えっほ!げひぃぃ!えふぅっ!ごひゃっぶ!」ゲホゲホ