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ローゼンSSまとめ
翠星石「いっぱいキスしてくれたら、許してあげてもいいですよ?」
ドモン「お茶を淹れろ? おいおい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/17(木) 17:14:41.07 ID:UesYn/ss0
http://www.youtube.com/watch?v=TZGCl_muB54&feature=related
・ ・ ・
ドモン「――レイン、こいつは一体何の冗談だ」
レイン「知らないわよ! ドモン、貴方が取り寄せたんじゃないの?」
ドモン「よしてくれ。俺にそんな趣味はない」
レイン「それはそうだけど……」
真紅「どちらでも構わないわ。早くしなさい」
ドモン「……だとさ。お茶でもなんでも淹れてやったらどうだ?」
レイン「ドモン! 貴方、真面目に考える気があるの!?」
ドモン「うるさいな。耳元で怒鳴るな」
真紅「……」
・ ・ ・
ドモン「――レイン、こいつは一体何の冗談だ」
レイン「知らないわよ! ドモン、貴方が取り寄せたんじゃないの?」
ドモン「よしてくれ。俺にそんな趣味はない」
レイン「それはそうだけど……」
真紅「どちらでも構わないわ。早くしなさい」
ドモン「……だとさ。お茶でもなんでも淹れてやったらどうだ?」
レイン「ドモン! 貴方、真面目に考える気があるの!?」
ドモン「うるさいな。耳元で怒鳴るな」
真紅「……」
翠星石「翠星石の胸がデカくなったですよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/17(土) 13:36:53.97 ID:NgsBtcQyO
ジュン「……いきなり何を言ってるんだお前は」
翠星石「よく見るですよチビ人間!ほら!これです!」
ジュン「その服の上からじゃよく分からん」
真紅「何を騒いでいるの?くんくんが始まるから騒がないで」
翠星石「翠星石のオッパイがデカくなったですよ!真紅!」
真紅「……翠星石、私達は身長も変わらないしバストも変わることはないわ」
翠星石「キィィイイ!何で誰も分かってくれねーですか!」ダンダン!
翠星石「よく見るですよチビ人間!ほら!これです!」
ジュン「その服の上からじゃよく分からん」
真紅「何を騒いでいるの?くんくんが始まるから騒がないで」
翠星石「翠星石のオッパイがデカくなったですよ!真紅!」
真紅「……翠星石、私達は身長も変わらないしバストも変わることはないわ」
翠星石「キィィイイ!何で誰も分かってくれねーですか!」ダンダン!
翠星石「水銀橙が髪をバッサリ切ってるです!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/18(日) 21:41:28.06 ID:SAjnI3qEO
ジュン「なんだと!?」
ガタターン!
翠星石「天地も引っ繰り返る出来事ですよ!」
真紅「ジュン、雛苺が潰されてるわよ、あなたのパソコンの下敷きになって」
雛苺「……」ピクピク
ジュン「そんなことはどうでもいい!重要なのは水銀橙だ!どこで見たんだ!?」
翠星石「おじじの家に向かう途中です!」
ガタターン!
翠星石「天地も引っ繰り返る出来事ですよ!」
真紅「ジュン、雛苺が潰されてるわよ、あなたのパソコンの下敷きになって」
雛苺「……」ピクピク
ジュン「そんなことはどうでもいい!重要なのは水銀橙だ!どこで見たんだ!?」
翠星石「おじじの家に向かう途中です!」
JUM「真紅…僕は童貞を卒業したいんだ」真紅「」
JUM「おっぱいって柔らかいのかな……」
薔薇水晶「お、お父様……あそこが、疼くのです……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/15(木) 00:23:10.40 ID:dzYjwfAZ0
薔薇「これは……何なのですか、お父様……」
槐「………………」
ハルヒ「私達のSS減ったわねぇ……」真紅「ええ……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24(木) 22:46:22.07 ID:hKtKhPSh0
ハルヒ「2、3年前はたくさんあったのに……」
真紅「これも時代の流れよ。受け入れるしかないわ……と言いたいところだけどやっぱり寂しいわね」
ハルヒ「また増えないかしら……」
禁書「それは難しいかも」
真紅「あらインデックス」
禁書「男女、勇者系SSを除けば最近はまどか、シュタゲのSSを書く人が大半を占めてるし、今さら感が強いんだよ」
ハルヒ「そんな事言わないでよ! ますます私達のSSが減るじゃない!」
真紅「ハルヒ、落ち着きなさい」
ハルヒ「だって……」
禁書「でも本当に減ったね」
真紅「そうね」
ハルヒ・真紅・禁書「ハァ……」
真紅「これも時代の流れよ。受け入れるしかないわ……と言いたいところだけどやっぱり寂しいわね」
ハルヒ「また増えないかしら……」
禁書「それは難しいかも」
真紅「あらインデックス」
禁書「男女、勇者系SSを除けば最近はまどか、シュタゲのSSを書く人が大半を占めてるし、今さら感が強いんだよ」
ハルヒ「そんな事言わないでよ! ますます私達のSSが減るじゃない!」
真紅「ハルヒ、落ち着きなさい」
ハルヒ「だって……」
禁書「でも本当に減ったね」
真紅「そうね」
ハルヒ・真紅・禁書「ハァ……」
真紅「翠星石、そろそろくんくん探偵が……翠星石?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/23(日) 05:22:50.81 ID:9czgdT5+0
翠「…………」
真「大変! 翠星石が倒れているわ!!」
JUM&蒼星石&薔薇水晶「な、なんだってー!!!?」
真「大変! 翠星石が倒れているわ!!」
JUM&蒼星石&薔薇水晶「な、なんだってー!!!?」
翠星石「真紅がジュンのちんちんを掴んで、もう三日です……」
1: サボテン ◆WWLovejExI 2010/06/13(日) 00:29:01.40 ID:j+VV4RnzO
翠「真紅、はやくチビ人間のちびちびから右手を離してやるですよ……」
きゅっ
ジュン「あぅっ……!?」
翠「あぁぁ、あんまり強く握るじゃねぇです!!」
むにむに
ジュン「んふぅっ……!?」
翠「それくらいならいいです」
きゅっ
ジュン「あぅっ……!?」
翠「あぁぁ、あんまり強く握るじゃねぇです!!」
むにむに
ジュン「んふぅっ……!?」
翠「それくらいならいいです」
ジュン「よしよし、みんな寝てるな」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 20:09:27.47 ID:4eg4Tihg0
ジュン「はぁはぁ……」シコシコ
翠星石(チビ人間がパソコン見てハァハァ言ってるですよ)
真紅(いったい何をしてるのかしら)
翠星石(右手がリズミカルに上下してます。音楽ゲームですかね?)
真紅(リビングからわざわざWiiを持って来てまで? それは妙だわ)
翠星石(明日、こっそりパソコンを調べてみるですぅ)
翌日
翠星石「さーて、このパンドラの箱の中にはいったい何が――」クリック、クリック
PC「イヤァァン ラメェェェェ イッチャウイッチャウゥゥゥ!!」
紅翠「!!??」
翠星石(チビ人間がパソコン見てハァハァ言ってるですよ)
真紅(いったい何をしてるのかしら)
翠星石(右手がリズミカルに上下してます。音楽ゲームですかね?)
真紅(リビングからわざわざWiiを持って来てまで? それは妙だわ)
翠星石(明日、こっそりパソコンを調べてみるですぅ)
翌日
翠星石「さーて、このパンドラの箱の中にはいったい何が――」クリック、クリック
PC「イヤァァン ラメェェェェ イッチャウイッチャウゥゥゥ!!」
紅翠「!!??」
シャア「まきますか? まきませんか?」
翠星石「蒼星石「翠星石」」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/04(火) 23:06:28.31 ID:kUOcPvQM0
別の男と入れ替わりに、猿が去る。
笑うところ?いいえ、ケフィアです。
ーなんだ、自分にはもう書く事も無いのか。
夏なのでこういうタイプのギャグも悪くはないが、
ここは充分に底冷えする寒さである。
「とりあえず死ねよ」
凍死という言葉が浮かぶ。
一人きりだと、段々寂しさが薄れてくる。
寒さが逆に暖かくなるというように。
ーとりあえず分かった事は、
自分は党員の発言を根に持っているらしいという事だった。
自分に書く事はないと言ったが、一つだけ在るのを男は思い出す。
『翠星石「蒼星石「翠星石」」』
男は複雑なタイトルを入力する。
キーボードの音はとりあえず止みそうになかった。
笑うところ?いいえ、ケフィアです。
ーなんだ、自分にはもう書く事も無いのか。
夏なのでこういうタイプのギャグも悪くはないが、
ここは充分に底冷えする寒さである。
「とりあえず死ねよ」
凍死という言葉が浮かぶ。
一人きりだと、段々寂しさが薄れてくる。
寒さが逆に暖かくなるというように。
ーとりあえず分かった事は、
自分は党員の発言を根に持っているらしいという事だった。
自分に書く事はないと言ったが、一つだけ在るのを男は思い出す。
『翠星石「蒼星石「翠星石」」』
男は複雑なタイトルを入力する。
キーボードの音はとりあえず止みそうになかった。
JUM「翠星石、雛苺聞いてくれ・・・僕はあと一ヶ月の命なんだ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/02(日) 21:10:09.26 ID:tXxdL+940
JUM「・・・ということにして真紅にドッキリを仕掛けたいんだ。協力してくれないか?」
翠「は?何言い出すですかいきなり」
JUM「最近、僕に対する真紅の態度が酷いんだよ・・・だからちょっと懲らしめてやりたくて」
雛「どのくらい酷いの?」
JUM「そうだな・・・紅茶の温度が一℃でも違えば容赦なくその紅茶を顔に浴びせかけてきたり・・・
何もしてないのに『不愉快だわ!』とか言ってすねを蹴られたり・・・」
翠「確かに酷いの」
JUM「だろ?僕のことをまるで奴隷か何かのように扱うんだ。」
翠「それは最初からずっとじゃねーですか」
JUM「最近は特に酷いんだよ。だからさ、協力してくれないか?僕が余命一ヶ月だってことになったら
あいつも少しは僕のありがたみに気づくだろうし」
翠「は?何言い出すですかいきなり」
JUM「最近、僕に対する真紅の態度が酷いんだよ・・・だからちょっと懲らしめてやりたくて」
雛「どのくらい酷いの?」
JUM「そうだな・・・紅茶の温度が一℃でも違えば容赦なくその紅茶を顔に浴びせかけてきたり・・・
何もしてないのに『不愉快だわ!』とか言ってすねを蹴られたり・・・」
翠「確かに酷いの」
JUM「だろ?僕のことをまるで奴隷か何かのように扱うんだ。」
翠「それは最初からずっとじゃねーですか」
JUM「最近は特に酷いんだよ。だからさ、協力してくれないか?僕が余命一ヶ月だってことになったら
あいつも少しは僕のありがたみに気づくだろうし」