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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ローゼンSSまとめ

翠星石「蒼星石に女の悦びを教えてやってほしいです」



元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256636354/
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翠星石「いっぱいキスしてくれたら、許してあげてもいいですよ?」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:wC36Rg+d0 [1/57回(PC)] 『おい待てよ!』タタタッ!

『ついてこないで!』

『何だよ! 何で機嫌悪くしてるんだよ?』

『機嫌悪くなんかしてない!』

『嘘だ! どう見たって機嫌悪くしてる』

『違うわ!』

『クソッ、待てよ!』ガシッ

『キャッ!? て、手首掴まないで。痛いよ』

『わ、悪い』パッ

『う~』

『なあ、俺何か悪い事したか?』

ドモン「お茶を淹れろ? おいおい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/17(木) 17:14:41.07 ID:UesYn/ss0

http://www.youtube.com/watch?v=TZGCl_muB54&feature=related



     ・    ・    ・

ドモン「――レイン、こいつは一体何の冗談だ」
レイン「知らないわよ! ドモン、貴方が取り寄せたんじゃないの?」
ドモン「よしてくれ。俺にそんな趣味はない」
レイン「それはそうだけど……」

真紅「どちらでも構わないわ。早くしなさい」

ドモン「……だとさ。お茶でもなんでも淹れてやったらどうだ?」
レイン「ドモン! 貴方、真面目に考える気があるの!?」
ドモン「うるさいな。耳元で怒鳴るな」

真紅「……」


翠星石「翠星石の胸がデカくなったですよ!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/17(土) 13:36:53.97 ID:NgsBtcQyO

ジュン「……いきなり何を言ってるんだお前は」

翠星石「よく見るですよチビ人間!ほら!これです!」

ジュン「その服の上からじゃよく分からん」

真紅「何を騒いでいるの?くんくんが始まるから騒がないで」

翠星石「翠星石のオッパイがデカくなったですよ!真紅!」

真紅「……翠星石、私達は身長も変わらないしバストも変わることはないわ」

翠星石「キィィイイ!何で誰も分かってくれねーですか!」ダンダン!


翠星石「水銀橙が髪をバッサリ切ってるです!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/18(日) 21:41:28.06 ID:SAjnI3qEO

ジュン「なんだと!?」
ガタターン!

翠星石「天地も引っ繰り返る出来事ですよ!」

真紅「ジュン、雛苺が潰されてるわよ、あなたのパソコンの下敷きになって」

雛苺「……」ピクピク

ジュン「そんなことはどうでもいい!重要なのは水銀橙だ!どこで見たんだ!?」

翠星石「おじじの家に向かう途中です!」


JUM「真紅…僕は童貞を卒業したいんだ」真紅「」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 20:09:23.23 ID:MpbCInJK0

真紅「で、私に何をしろと言うの」

JUM「>>7


JUM「おっぱいって柔らかいのかな……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/12(月) 22:37:12.64 ID:QHIb8X2N0

 
JUM「…………」

真紅「……なに?」





薔薇水晶「お、お父様……あそこが、疼くのです……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/15(木) 00:23:10.40 ID:dzYjwfAZ0

 
薔薇「これは……何なのですか、お父様……」

槐「………………」



ハルヒ「私達のSS減ったわねぇ……」真紅「ええ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24(木) 22:46:22.07 ID:hKtKhPSh0

ハルヒ「2、3年前はたくさんあったのに……」

真紅「これも時代の流れよ。受け入れるしかないわ……と言いたいところだけどやっぱり寂しいわね」

ハルヒ「また増えないかしら……」

禁書「それは難しいかも」

真紅「あらインデックス」

禁書「男女、勇者系SSを除けば最近はまどか、シュタゲのSSを書く人が大半を占めてるし、今さら感が強いんだよ」

ハルヒ「そんな事言わないでよ! ますます私達のSSが減るじゃない!」

真紅「ハルヒ、落ち着きなさい」

ハルヒ「だって……」

禁書「でも本当に減ったね」

真紅「そうね」

ハルヒ・真紅・禁書「ハァ……」


真紅「翠星石、そろそろくんくん探偵が……翠星石?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/23(日) 05:22:50.81 ID:9czgdT5+0

翠「…………」

真「大変! 翠星石が倒れているわ!!」

JUM&蒼星石&薔薇水晶「な、なんだってー!!!?」


翠星石「真紅がジュンのちんちんを掴んで、もう三日です……」

1: サボテン ◆WWLovejExI 2010/06/13(日) 00:29:01.40 ID:j+VV4RnzO

翠「真紅、はやくチビ人間のちびちびから右手を離してやるですよ……」

きゅっ

ジュン「あぅっ……!?」

翠「あぁぁ、あんまり強く握るじゃねぇです!!」

むにむに

ジュン「んふぅっ……!?」

翠「それくらいならいいです」


ジュン「よしよし、みんな寝てるな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/08(木) 20:09:27.47 ID:4eg4Tihg0

ジュン「はぁはぁ……」シコシコ



翠星石(チビ人間がパソコン見てハァハァ言ってるですよ)

真紅(いったい何をしてるのかしら)

翠星石(右手がリズミカルに上下してます。音楽ゲームですかね?)

真紅(リビングからわざわざWiiを持って来てまで? それは妙だわ)

翠星石(明日、こっそりパソコンを調べてみるですぅ)


翌日

翠星石「さーて、このパンドラの箱の中にはいったい何が――」クリック、クリック

PC「イヤァァン ラメェェェェ イッチャウイッチャウゥゥゥ!!」

紅翠「!!??」


シャア「まきますか? まきませんか?」


翠星石「蒼星石「翠星石」」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/04(火) 23:06:28.31 ID:kUOcPvQM0

別の男と入れ替わりに、猿が去る。
笑うところ?いいえ、ケフィアです。

ーなんだ、自分にはもう書く事も無いのか。

夏なのでこういうタイプのギャグも悪くはないが、
ここは充分に底冷えする寒さである。

「とりあえず死ねよ」

凍死という言葉が浮かぶ。
一人きりだと、段々寂しさが薄れてくる。
寒さが逆に暖かくなるというように。

ーとりあえず分かった事は、
 自分は党員の発言を根に持っているらしいという事だった。

自分に書く事はないと言ったが、一つだけ在るのを男は思い出す。

『翠星石「蒼星石「翠星石」」』

男は複雑なタイトルを入力する。
キーボードの音はとりあえず止みそうになかった。


JUM「翠星石、雛苺聞いてくれ・・・僕はあと一ヶ月の命なんだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/02(日) 21:10:09.26 ID:tXxdL+940

JUM「・・・ということにして真紅にドッキリを仕掛けたいんだ。協力してくれないか?」

翠「は?何言い出すですかいきなり」

JUM「最近、僕に対する真紅の態度が酷いんだよ・・・だからちょっと懲らしめてやりたくて」

雛「どのくらい酷いの?」

JUM「そうだな・・・紅茶の温度が一℃でも違えば容赦なくその紅茶を顔に浴びせかけてきたり・・・
    何もしてないのに『不愉快だわ!』とか言ってすねを蹴られたり・・・」

翠「確かに酷いの」

JUM「だろ?僕のことをまるで奴隷か何かのように扱うんだ。」

翠「それは最初からずっとじゃねーですか」

JUM「最近は特に酷いんだよ。だからさ、協力してくれないか?僕が余命一ヶ月だってことになったら
    あいつも少しは僕のありがたみに気づくだろうし」