fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

一護

織姫「30分7000円ね」 チャド「わかった」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 01:54:35.93 ID:/MkuU7Fb0

織姫「早く脱いで」

チャド「下だけのか」

織姫「うん。挿入まで行くと別料金になっちゃうけど・・・」

織姫「受付で説明されなかったの?」

チャド「・・・」

織姫「まあいいか。早くしないとどんどん時間過ぎるよ」

チャド「わ、わかった」

織姫「じゃあ始めるよ」


スポンサーサイト



ルキア「ゴホゴホ」 一護「お粥できたぞルキア」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 22:11:50.40 ID:K4SHTbM10

ルキア「済まぬな一護」

一護「ほら口開けて」

ルキア「それぐらい自分で」

一護「無理するなよ。食わせてやるから」

ルキア「・・・済まぬ一護」

一護「気にするなよ。どうだ美味いか?」

ルキア「・・・」

一護「不味かったら別にいいぜ。また作り直すから」

ルキア「す、少し熱いが美味しいぞ一護」

一護「そうか」


ルキア「一護は好きな者とか居るのか?」 一護「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/22(木) 13:45:23.19 ID:Uk2PN83E0

一護「何だよ突然に」

ルキア「いや別に・・・何でもない」

一護「特にいねえよ」

ルキア「ほ、本当か・・・?」

一護「ああ」

ルキア「そ、そうか」

一護「どうしたんだよ?顔が赤いぞお前」

ルキア「な、何でもない///」


ルキア「一護のナニを私にぶち込んでくれ」 一護「離せルキア!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:20:33.17 ID:81y3lSZc0

ルキア「良いではないか!良いではないか!」

一護「どうなってんだよ!意味わかんねえよ!」

チャド「クチキ。イチゴイヤガッテル。ヒトノイヤガルコトヨクナイ」

ルキア「離さんか!!」

チャド「スマン」

ルキア「私は欲しいのだ一護のチ・・・うっ・・・」

一護「ルキア・・・?」

ルキア「」

チャド「クチキ!クチキ!」

一護「ルキア!しっかりしろ!!おい!!!」

ルキア「あぎゃあああああああああああああああああああああ」

一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


ルキア「いい加減鬼道を覚えたらどうだ」 一護「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 01:06:53.57 ID:oSDqYBbl0

一護「どうして?」

ルキア「これからの戦いに何かと便利だぞ」

一護「興味ねーよ」

ルキア「例えば」

一護「俺にはこの斬月があるじゃねえか」

一護「それに虚化。必要ねーよ」

ルキア「騙されたと思って習ってみんか一護」

一護「・・・」


一護「へえールキアの代わりにあんたが」 雛森「はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:37:42.73 ID:HMfgnvdH0

一護「・・・大丈夫なのかよ。こんな華奢な体つきで」

雛森「鬼道には自信があります」

一護「言っとくけど死神代行のサポートってハードだから」

雛森「はい」

一護「あと虚とかウジャウジャ出るから」

雛森「はい」

一護「それと寝床は押し入れになるけど。いいか?」

雛森「は、はい・・・」

一護「じゃあ頼むぜ」

雛森「よろしくお願いします黒崎さん」

一護「お、おう・・・」


ルキア「一護」 一護「チッ。行こうぜ井上」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/15(木) 22:38:26.88 ID:SC1HEWtW0

ルキア「どうしたと言うのだ一護?」

一護「うぜえな。何だよ馴れ馴れしい」

ルキア「文句があ」

一護「おい。前から言おうと思ってたけどよ」

一護「女のくせに人の頭ポコスカ蹴りやがってよ舐めてんのか?あ?」

ルキア「いや私は」

一護「いっぺん男の怖さってのを教えてやろうか?」

ルキア「・・・」

一護「何俯いてやがんだ!!こっち向け!!!」

ルキア「うっ」ビクッ

一護「態度デカいわ人殴るわ。マジでいい加減にしろよお前」

ルキア「済まぬ・・・」

一護「済まぬじゃねえだろ。ごめんなさいだろが」

ルキア「ご、ごめんなさい・・・」

織姫「クスクス」


日番谷「惚れ薬?」 マユリ「そうだヨ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 22:41:06.39 ID:/0EAjph+0

日番谷「本物かよこれ」

マユリ「本物さ。私の言うことが信用できないのかネ」

日番谷「これってあれだろ。飲ませたら惚れるとかそういうの」

マユリ「掘れ薬だからネ」

日番谷「これ貰ってもいいか。ほらお前だって実験してみたいだろ」

マユリ「あげるヨ。暇つぶしに作ってみただけだからネ」


織姫「黒崎くんが私を無視するの……」チャド「……む。井上もか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/25(木) 15:46:14.65 ID:wxrl9duWO

一護「ルキア、石田。悪ぃんだが、今日帰り付き合ってくれ。
今回の事で浦原さんに確認してぇ事がいくつかあるんだ」

織姫「く、黒崎くん!それなら私も行くよ!」

チャド「オレも付き合おう」


一護「……チッ」

織姫・チャド「!?」



井上織姫(27)「私を抱いてよ」 一護「・・・うるせえな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 22:24:44.62 ID:W0yokY180

一護「明日も早いんだよ寝ろよお前も」

織姫「そろそろ子供とか・・・いいよね?」

一護「いらねえよガキなんて。うるせえだけだろうが」

織姫「で、でも・・・」

一護「今日はそういう気分じゃねえんだ」

一護「毎日働いてよ。疲れてるんだ・・・寝ろよ」

織姫「そ、そう・・・」

織姫「お休みなさい・・・」

一護「ああ」

織姫「・・・」


織姫「黒崎くんのおちんちんが欲しい」 一護「やめろよ井上」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 19:59:14.99 ID:YPUqi/500

織姫「おちんちんが欲しいおちんちんが欲しい」

一護「やめろって言ってんだよ!!!」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」

一護「落ち着け落ち着けよ井上!!!」

織姫「そうか。朽木さんが居るんだよね。朽木さんが」

一護「ルキアは関係ねえだろうが!!!」

織姫「切っちゃおうかおちんちん。私だけの黒崎くんのおちんちん」

一護「やべえ・・・やべえよ・・・」

織姫「待て逃げるな!!!おちんちんを切らせてよ!黒崎くん!!」


織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 22:51:12.16 ID:XX7kdKvO0

織姫「今日もパン持って遊びに行くの二人で一緒にパン食べるの」

織姫「黒崎くんの部屋で二人きりで楽しく過ごすの」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」

織姫「あれ……?」

織姫「たつきちゃん!」


織姫「……と、黒崎くん?」

織姫「なんで?」

織姫「なんで二人でホテルに入っていくの?」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」


チャド「一護!中に出すぞ!!」 一護「離せチャド!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:53:27.83 ID:MwovHrYH0

チャド「もう我慢できん!!!」パンパンパンパンパン

一護「やめてくれええええええええええええええええええ」

チャド「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンパンパンパンパン

一護「落ち着けよチャド!!!」

チャド「イチゴオレノコドモミゴモル」パンパンパンパンパン

一護「やめろォ!!!」

チャド「出すぞ一護ォ!!!!!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパン

一護「ぬひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」


一護「い、挿れるぞ井上・・・」織姫「うん///来て黒崎くん///」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 03:59:49.21 ID:8KNa7jvu0

一護「(井上で童貞卒業とはな…井上も俺で卒業か…ん?)」

織姫「ど、どうしたの?黒崎くん。」

一護「(すんなり入った…だと…まさか。こいつ。処女じゃない!?)」

織姫「くろ…さき…くん?」

一護「(一応聴いてみるか。)井上ちょっといいか?」

織姫「うん!なに?」

一護「お前ってさぁ…しょ、しょ、処女?」




一護「お前息くせーぞ」 織姫「えっ・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:00:26.18 ID:YGyYWF640

織姫「ど、どうしてそんな事言うのかな・・・」

一護「おい啓吾。嗅いでみろよ」

啓吾「・・・うわぁ・・・」クンクン

一護「ちゃんと歯磨いてんのかお前」

織姫「し、してるよ!何でそんなこと言うの!酷すぎる!!」

一護「いや俺はちゃんと」

織姫「もういい!私知らないから!!!」

一護「ちょ、待てよ井上」

織姫「あんな酷いこと言うなんて。私の知ってる黒崎くんじゃない・・・」