fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

亜美

亜美「姫始めって…」P「!?」


スポンサーサイト



真美「亜美……亜美……」シコシコ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18 01:35:32 ID:hnp7Gx4s0

亜美「ふー!二人でお風呂入るのって、なんか久しぶりだねー!」

真美「う、うん。そだね!」

亜美「ねえねえ、真美のそれ……触ってもいい?」

真美「や、やだよ!ダメに決まってるじゃん!」

亜美「えーっ……いーじゃんちょっとくらい!だって亜美には付いてないんだよ?」

亜美「っていうか、そもそもなんで真美だけ付いてんのさー!ズルいよー!」

真美「そんなの知らないよぉ……」


P「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15 21:02:26 ID:QW3NilNW0

P「おーさむさむっ…ただいま帰りましたー」

小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」

P「ただいまかえりました、いやー外すごい雪ですね」

小鳥「ほんとですよー、こんなに降るなんて…」

P「あわてて営業から帰ってきましたよ、これ帰れるかなぁ…」

律子「まったく、迷惑な雪です」

P「おお律子、ただいま」

律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」

P「律子も営業から?」

律子「はい、この雪じゃさすがに回ってられませんから」

亜美「亜美たちも居るよ!兄ちゃん!」

P「お、みんないるのか」

亜美「うん、雪だしちかたないね」

<オカエリナサーイナノーダゾーンアーウッウー

P「全員そろってるなんて久しぶりだな」


P「亜美と真美って判別できないくらい似てるよな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/13 00:25:53 ID:u/hEL2K60

真美「まぁまぁ」

亜美「髪形は違うんだからさ―」

P「けど、それだけだもんな……」

亜美「それだけで大丈夫じゃん」

真美「今だってどっちがどっちかって分かるんだし」

P「まぁそうだけど……にしても本当に似すぎだ」

亜美「それはそうっしょー」

真美「だって真美達双子だもん」

亜美・真美「二人で一人だもんげ」


亜美「素直になれないお姉ちゃん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 02:03:40 ID:AHg47B3U0

P「なあ真美、今日のスケジュールについて確認なんだが……」

真美「えー、いいよそんなの。さっき自分で見たから」

P「そ、そうは言ってもだな……」

真美「兄ちゃん……真美のこと、いつまで子供だと思ってんのか知らないけどさ……」

真美「真美だって、自分のことくらい自分で出来るんだから」

P「はあ……」

真美「いっつもそーやって、真美のこと下に見ちゃってさ……」


亜美&真美「どっちがどっちか、分かるかなっ?」


1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]:2013/01/13(日) 17:42:17.31 ID:VRVJo8mI0

真美「皆って、ホントに亜美と真美の区別がついてるのかな~?」



亜美「どしたの真美。突然」



真美「いやぁ。ふと思ってさー」



真美「亜美と真美ってー。まあ、そっくりじゃん?」



亜美「うん。こんな美少女を二人も生み出すなんて、神様も粋なコトするよねー」ンッフッフー



真美「だよねー」ンッフッフー



亜美「でも亜美の方がほんのちょっとだけプリチーかなー」



真美「そんなら、真美の方がほーんのちょっとだけセクシーだよー」



亜美&真美「んっふっふ~」

みのり「私は貴方が…高須竜児がずっと好きだった」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/16(火) 16:45:48.93 ID:Wk3a1EzK0

竜児「…朝か」

竜児「しかし…いい夢をみた…くぅううううかわいいぜ櫛枝!!」

竜児「朝飯でもつくるか」

泰子「りゅうちゃんおはよう…どうしたのそのかっこう??」

竜児「ああ、もうそんな格好で寝るなよ…それに今日から新学期の始まりだ」

泰子「そうなのかぁー…男前になってぇお父さんみたい」

竜児「もういいから朝飯置いとくからちゃんと食えよ」

泰子「ぃってらっしゃぁーい」


竜児「あ、こいつ? 俺の彼女」亜美「いっっひっ」ビビクンッ

P「やよいは成長して可愛くなくなったけど亜美真美は可愛いままだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 23:46:48.41 ID:Up2mRJFR0

立ったら書く即興


亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 14:55:43.02 ID:wHiauRl6P

雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」

P「ああ、いつもすまない」ズズー

ソファ近辺

亜美「……あれ?」

亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」

真美「んー?……ほほう!これはこれは!」

亜美「兄ちゃんも隅に置けませんな~!」

やよい「プロデューサーさん怪我してるの?絆創膏?」

真美「そうじゃなくってさ→、よく見てみなってやよいっち~」

やよい「えーっと……ああ!プロデューサーさん指輪してる!」

亜美「左手薬指にシルバーリング!これは間違いなくラブリング!」

真美「これは調査の必要ありですな~、亜美探偵!」

亜美「GOGO探偵亜美真美の出番ってわけだ!」

やよい「ハイハイパフィみたいだけど私もちょっと気になるかなーって!」


真美「亜美が死んでから5年…か…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 00:44:34.60 ID:af8xv6Je0

あの日もこんなに晴れた日だった気がする。亜美が…妹がこの世を去ったのは…。

真美「っと…もう事務所か。暗い顔しちゃいらんないしね…」

ガチャッ

真美「おはようございます。小鳥さん、プロデューサーさん」

私はあの日から…変わった。


竜児「そろそろ風呂入るか…ん?」 亜美「入ってるよ~♪」

竜児「…ん?」 亜美「また自販機の隙間で一人弁当か…」

律子「じゃあ私のことの姉ちゃんって呼びなさいよ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 14:35:01.39 ID:Jgz2mteV0


亜美「えっ」




亜美「ねぇ、もうすぐ……」竜児「大掃除の季節だな!」