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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

仗助

仗助「スパゲッティーを食べに行こう」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10 19:46:00 ID:7xbXDEbe0
仗助「なあ、康一ィ、おめーここら辺でパスタがうまい店なんて知ってるか?」


康一「パスタ?うーん、トニオサンの店以外じゃあわかんないなぁ~」



仗助「うーん、そうか・・・」


億泰「パスタがどうかしたってのかよぉ~ッ」


前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」

仗助「ラーメンを食べに行こう」

仗助「料理対決をしよう」

仗助「バレンタインがやってきた」
仗助「虹村億泰は料理する」
仗助「サカナ嫌いにであったッス」
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仗助「サカナ嫌いにであったッス」



前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」

仗助「ラーメンを食べに行こう」

仗助「料理対決をしよう」

仗助「バレンタインがやってきた」
仗助「虹村億泰は料理する」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 19:03:43 ID:N0eESsYG0
ピンポーン


仗助「おーい、億泰ゥ~、いるかぁー?」

康一「こんにちは~」


億泰「おう、なんだよ、仗助、康一ィ?」


元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362305023/

仗助「虹村億泰は料理する」


前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」

仗助「ラーメンを食べに行こう」

仗助「料理対決をしよう」



仗助「バレンタインがやってきた」







1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 19:43:17 ID:SzcARCi00

仗助「しっかし、今日の昼メシ、サンジェルマンのサンドイッチはウマかったなァー」スタスタ

康一「いつも売り切れてるのに、運良く変えてよかったね!」スタスタ


億泰「たしかにあそこのサンドイッチはウメーよ。レシピを聞いてみてーなぁ」スタスタ


仗助「バレンタインがやってきた」


前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」

仗助「ラーメンを食べに行こう」

仗助「料理対決をしよう」

仗助「料理対決をしよう」

  
前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」

仗助「ラーメンを食べに行こう」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03 19:04:28 ID:fkay2JSt0

仗助「なあ、康一ぃ~、恵方巻きってしってっかぁー?」スタスタ





康一「?、なあにそれ?」スタスタ





仗助「ホラ、今日は節分の日だろぉ?節分に巻きずしを作って、その年の恵方ッつゥー縁起のイイ

方角を向いて丸かじりすんだとよ」





康一「ん~、知らないなあ」



仗助「ラーメンを食べに行こう」



前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 18:56:16.44 ID:eAkZTK6/0
朋子「仗助あんた今日ヒマ?」


仗助「ん?  ああ今日は予定はねーけどよおー」



朋子「あたし今日町内会の町内会の集まりがあって、変えるのが夕方すぎちゃうのよ」
   「そんな時間からご飯作るのも面倒だし、あんた何か用意しといてくんない?」


仗助「別にかまわねーけどよぉー、俺料理なんてできねーぜッ」

仗助「ローストビーフを食べに行こう」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 20:00:15.15 ID:+piS8/kP0

億泰「しっかしよー、仗助は女にモテモテだし、康一は彼女がいるしよー、うらやましいぜぇー」ハァ


仗助「俺だって彼女なんかいねぇーぜ?」


億泰「お前は歩く度に女にこえかけられてんじゃねーかよぉっ」




岸辺露伴「学園都市・・・ねぇ・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/18(金) 00:15:35.16 ID:1w7PJbQy0


露伴「はぐれた・・・」

僕、岸辺露伴は『超能力開発』で一世風靡を期した『学園都市』にやってきた。
勿論『取材』のためだ。
とは言っても簡単に取材の許可が降りたわけじゃない。
空条承太郎に下げたくもない頭を下げてスピードワゴン財団の「コネ」を使わせてもらった。
(そこんとこはちょっぴり感謝しているがね)

外部の人間をおいそれと招くことはできないそうだ。
そこで、スピードワゴン財団として研究の手助けをする、
という名目でこの学園都市にやってきたのだ・・・・
とは言っても、僕単独で取材というのはさすがに許可できないらしい。
(康一君についてきてもらうことにしたが、厄介なオマケまで付いてきた。)

露伴「くそったれ仗助はどうでもいいが、康一君までどこかに行くことはないだろうに」

僕の目的は通称『レベル5』と呼ばれる高位能力者の一人だ。
スタンド使いの僕らからしてみればレベルなんてのはおかしな話だが
その者は『レベル1』から『開発』されたらしい。
いったいどんな程度の力がどうやって『開発』されたのか・・・それを『取材したい』というわけさ。

露伴「僕は矢で射られただけだからなぁ・・・」

書類に目を通す・・・【常盤台中学:御坂美琴】
スピードワゴン財団によって調べられた『レベル5』の情報
僕の今回のターゲットというわけだ。

露伴「さて・・・どうしたものか・・・康一君に地図を預けっぱなしだった。」