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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

伊織

P「伊織の人形に携帯仕込んで、人形が話しかけるドッキリをやる」


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P「俺が961プロから引き抜きにあって行くか悩んでるドッキリ…?」


カイジ「765プロ・・・・?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14 14:02:46 ID:cRvAo5O20

カイジ「ふざけるな・・・・っ!誰が乗るか・・!そんなわけのわからねぇ船・・っ!幽霊船に・・・・っ!」

遠藤「おまえのために言ってやってるんだがな・・・・」

カイジ「うるせえっ・・・!帰るぞっ!帰る・・・っ!オレは・・・・!」

遠藤「そうか、なら無理にとは言わんが・・・・チマチマ働いて返すんだな、何年もかけて・・・・」

カイジ「言われなくてもそうするさ・・!じゃあな・・・・遠藤・・!」

遠藤「これがオレの連絡先だ、乗りたくなったらいつでもかけてこい」

カイジ「いるかよ・・・・っ!こんなもん・・!」

バタン


P「伊織の香りはフローラル」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/05 17:59:39 ID:i25Dt1mT0

P「やべぇ、良い匂いすぎて出そうだわ」

伊織「…」

P「髪の毛とか超良い匂いなんすけど」

伊織「…」

P「デコの匂いはどうかな?」

伊織「…」

P「うわぁ!めっちゃフローラル!」

伊織「…ちょっとうるさいわよ、静かに寝させてよね」

P「悪い」

P(匂い嗅いでたのは怒らないんだ)


伊織「イタタ…」やよい「ここ、どこ…?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/04(金) 02:50:10.97 ID:vUvREr+30

やよい「見た事無い木が沢山ある…」

伊織「顔みたいな模様ね」

やよい「や、やめてよ伊織ちゃん!」

伊織「木だけじゃなくて、石とかも変な形してる」

やよい「ほんとだ…」

伊織「何なのよ、これ…」

伊織「!?」

伊織「や、やよい…」

やよい「?」

伊織「空…」


やよい「うっうー、伊織ちゃんと拘束プレイですー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:31:14.55 ID:bJ8lnZ/40

伊織「ちょっとやよいぃ! ふざけんじゃないわよぉ、コレ外しなさいよぉ!」ガチャンガチャンッ

やよい「裸んぼで椅子に拘束されても強気な態度を崩さない伊織ちゃんかわいいですー」



P「伊織の前でだけやよいをボコボコにする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 12:48:03.20 ID:ph6nF1CeP

伊織「ああ疲れたわ」ガチャ


P「おらぁ高槻ィ!!」ドガァ

やよい「うっうー!」

P「こんなもんじゃすまさんからな!」ガスッガスッ

やよい「おぶあっ」

伊織「なっ!ちょっと何やってんのよアンタ!!」


P「ほうらやよい。500円をあげよう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 08:38:24.08 ID:wz1fiZ3Y0


やよい「え!?」

P「500円をあげるよ。ほら、遠慮しないで」

やよい「で、でも……500円なんて大金、受け取れないですー」

P「大丈夫。これはね、いつも頑張ってるやよいへのご褒美なんだから」

やよい「……ゴホウビ……」

P「そうだよ。さあ、これで卵でも買いなさい」

チャリンチャリン

P「それじゃあ、俺はこれで」タタッタ

やよい「あ……行っちゃった……」



律子「伊織がデレた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/20(木) 03:52:03.24 ID:fVKbLX6m0


律子「……」

伊織「……♪」ギュッ

律子「……伊織」

伊織「なあに?」

律子「あついわよ、離れて」

伊織「いやよ! 何言ってんの? 律子から一秒だって離れられるわけないじゃない!」

伊織「この私は、宇宙一の天才美少女アイドル、水瀬伊織ちゃんなのよ?」

律子「関係ないでしょ! ああもう、デコをすりよせるなっ!」




伊織「無理だってば、もう入らないわよっ」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/29(水) 14:09:13.17 ID:JyyfUB7E0

P「大丈夫、もう少しいけるって」

伊織「馬鹿……調子に乗らないでよねっ。んんっ!」

P「やっぱり、ちょっとキツいかなぁ」

伊織「くぅ……」

P「あと少しだ、頑張れ伊織!」

伊織「痛い、痛いってばぁ!」

春香「何をやってるんですか、プロデューサーさん!?」ガチャ

伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/28(火) 13:27:42.12 ID:I5XWS6F40

伊織「どうかしら?」

P「zzz」

伊織「…」

伊織「反応無いわね」

伊織「やめた馬鹿らしいもう帰って寝よ」

伊織「じゃあねアホプロデューサー」



P「八年後の伊織」伊織「また一人で言ってるわ…」

前作:P「七年目後の伊織」伊織「一人でなに言ってんの!?」

P「六年後の伊織」伊織「なに一人で言ってんのよ!?」



P「五年後の伊織」伊織「ちょっと一人でなに言ってるの!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 01:57:06.32 ID:7gF+w7Kn0

P「おはよう、伊織ちゃん」

伊織「おはよ」

P「なんだよ、いおりんそっけないな」

伊織「ふぁぁ、眠いのよ…」

P「そっか、じゃあもうひと眠りしようか」

伊織「そうね…」

俺と伊織はあと二日で結婚してから五年たつ
最近朝の挨拶もマンネリ気味になってきた

ちなみに伊織はアイドルを俺と結婚をするときにやめてしまった
それと同時に俺も765プロをやめることにした
それから俺は別の業種へ転職し、伊織は主婦しつつ二人でつつましく暮らしている


伊織「精一杯、甘やかしてくださいね?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:27:49.06 ID:clxwYgSH0

P「この、頭が光った子をお願いします」

社長「ふむ、水瀬伊織君か、彼女は…まあ、がんばりたまえ」

P「え?な、なんか言ってくださいよ社長!」

社長「さあ、彼女はそこの部屋にいる」

P「あ、はい」

ギイ

P(あれか)

伊織「何で私がまだデビューできてないわけ?!ほんっとしんじられない!」

P「あ、あの…」

伊織「ん?あんた誰?…じゃなくて、どちら様でしょう?」

P「君の担当になったプロデューサーなんだけど…」

伊織「プロデューサー…?。ということは私ついにデビューすることになったのね!」

P「ああ、そういうことになるな。これからよろしく」

伊織「はーい♪よろしくお願いします。それと」

P「それと?」


やよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 16:12:46.23 ID:52e0z5aj0

P「大学の奨学金と、あとは生活費を多少ですね」

小鳥「あしながおじさん、ってやつですか?」

P「ええ。育英会に仲介してもらって、個人的に援助してるんです」

P「もうすぐ3年くらいになるかな?手紙のやり取りもしてるんですよ」

小鳥「へぇ…やよいちゃんもいつの間にか成人したんですよね。兄弟多いみたいだし、学費とか大変そう」

P「アイドルを始める前よりはマシみたいですが、引退した今はやっぱり生活もちょっと苦しいみたいですよ」


P「七年目後の伊織」伊織「一人でなに言ってんの!?」

前作:P「六年後の伊織」伊織「なに一人で言ってんのよ!?」

P「五年後の伊織」伊織「ちょっと一人でなに言ってるの!?」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:02:15.66 ID:SH3QDPwC0



P「おはよう、いおりん」



伊織「朝からなによ?気持ち悪いわね…」



P「冷たいな、でこちゃんは…」



伊織「その呼び方やめなさいよ!」キィー



俺と伊織は三年前に結婚した

そのせいで伊織は18でアイドルを引退することになったんだけども…



ある日のテレビ



美希『みんなおはよー元気かな!?美希は元気だよ!』