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千冬
一夏「何を手伝うんだ」 千冬「その…だな一夏、私の尻に座薬を…」
一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」
千冬「お帰りなさいませ一夏様!」一夏「!?」
千冬「一夏…いや織斑がいじめられている?」真耶「う~ん…」
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/07(土) 03:18:16.85 ID:yl3uzqyI0
千冬「織斑、お前はこの学園で唯一の男子だ。困ったことなどはないか? ……特にいじめとかな」
千冬「男子は殴りあえば済むかもしれんが女子は陰湿でな、裏でコソコソ動くもんだ」
一夏「え? いや、大丈夫だよ千冬姉」
千冬「織斑先生と呼べ」パシッ
一夏「いてっ」
千冬「……まぁ、困ったことがあったら言え。力になってやる」
一夏「ありがとうございます」
千冬「話はそれだけだ」
一夏「失礼しました」ガチャ
一夏「……」
本音「何のお話?」
一夏「いじめとかにあってないか、と」
本音「ふ~ん、それでなんて答えたの?」
一夏「そんなことはありません、って」
本音「へぇ……そうだよね、君は私たちの―――『ペット』、だもんね♪」
千冬「男子は殴りあえば済むかもしれんが女子は陰湿でな、裏でコソコソ動くもんだ」
一夏「え? いや、大丈夫だよ千冬姉」
千冬「織斑先生と呼べ」パシッ
一夏「いてっ」
千冬「……まぁ、困ったことがあったら言え。力になってやる」
一夏「ありがとうございます」
千冬「話はそれだけだ」
一夏「失礼しました」ガチャ
一夏「……」
本音「何のお話?」
一夏「いじめとかにあってないか、と」
本音「ふ~ん、それでなんて答えたの?」
一夏「そんなことはありません、って」
本音「へぇ……そうだよね、君は私たちの―――『ペット』、だもんね♪」
千冬「くっ…やめろ、こんにゃくで頬を叩くな……」 一夏「黙れ!」
セシリア「一夏さんを一日自由に出来る券!?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 09:40:02.79 ID:sklDB4HuO
鈴「おはようセシリア」
セシリア「おはようございます鈴さん。これから朝食ですか?」
鈴「セシリアも?」
セシリア「えぇ、一夏さんをお誘いしようと思ったんですが」
鈴「一夏ならシャルロットとラウラが連れてったわよ」
セシリア「むぅ、抜け駆けなんて許せませんわ」
鈴「あんただって人のこと言えないでしょ」
セシリア「ま、まあ・・・それにしても、なんだか一夏さんはあの二人ばかり構っている気がしますわ!」
鈴「確かにね・・・でもあんたはまだいいじゃない・・・」
セシリア「どういう意味ですの?」
鈴「あたしなんて2組よ2組・・・なんであたしだけ・・・」
セシリア「おはようございます鈴さん。これから朝食ですか?」
鈴「セシリアも?」
セシリア「えぇ、一夏さんをお誘いしようと思ったんですが」
鈴「一夏ならシャルロットとラウラが連れてったわよ」
セシリア「むぅ、抜け駆けなんて許せませんわ」
鈴「あんただって人のこと言えないでしょ」
セシリア「ま、まあ・・・それにしても、なんだか一夏さんはあの二人ばかり構っている気がしますわ!」
鈴「確かにね・・・でもあんたはまだいいじゃない・・・」
セシリア「どういう意味ですの?」
鈴「あたしなんて2組よ2組・・・なんであたしだけ・・・」
一夏「千冬姉大好き」ラウラ「教官LOVE」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/10(月) 23:54:56.50 ID:D+6eUchL0
~ラウラ転校初日~
ラウラ「私はお前を認めないっ」バシッ
一夏「そんなこと言うなよ。千冬姉が好きな者同士、仲良くしようぜ」
千冬「えっ///」
ラウラ「断る」
一夏「頼む! 折角、親友足り得る人物と出逢えたと思ったのに!」
ラウラ「私はお前を認めないっ」バシッ
一夏「そんなこと言うなよ。千冬姉が好きな者同士、仲良くしようぜ」
千冬「えっ///」
ラウラ「断る」
一夏「頼む! 折角、親友足り得る人物と出逢えたと思ったのに!」
千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:04:31.42 ID:PQOjSeq60
一夏「最初は箒か」
千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」
箒「…………」ドキドキ
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」
千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」
一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」
箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」
千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」
箒「……胸もコネも、私には関係ありません」
千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」
千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」
一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」
箒「な……!貴様と言うヤツは!!」
千冬「本人曰くファースト幼馴染であり剣道の腕前は全国大会優賞するほどか」
箒「…………」ドキドキ
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
箒「えっと、私は料理を作る自信があります!一夏の好きな和食も得意です!」
千冬「ほう、確かに料理も腕が高く同じ日本文化を深く知っているのは高いポイントだな」
一夏「からあげとか日本人馴染みの料理も美味いしな、あの時の弁当も美味かったぞ」
箒「一夏……覚えてて、くれたのか……」
千冬「他にはスタイルがよく豊満な胸、そして姉に篠ノ之束を持ちISのコネも強い点か」
箒「……胸もコネも、私には関係ありません」
千冬「お前がどう思おうが周りには長所と受け取る、お前は少し自分を卑下しすぎだ」
千冬「それに使えるべき武器は利用した方が良い、一夏も胸を意識しているようだしな」
一夏「ちょ……千冬姉!別に俺はそんなつもりじゃ!!」
箒「な……!貴様と言うヤツは!!」
ラウラ「……織斑ラウラ」ボソッ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 01:04:27.80 ID:u7WBIWZt0
4人「……」ピクッ
ラウラ「一夏・ボーデヴィッヒ!」
4人「」ガタッ
ラウラ「……どうした? 座るがいい」
4人「……」スッ
ラウラ「一夏・ボーデヴィッヒ!」
4人「」ガタッ
ラウラ「……どうした? 座るがいい」
4人「……」スッ