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千早
千早「クールビューティ?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 10:55:01.61 ID:+bvo/GJD0
春香「うん!千早ちゃんって本当に綺麗でクールだよね……憧れちゃうなー」
千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」
春香「そんな事なくないよ!」
千早「そうかしら……ありがとう、春香」
春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」
千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」
春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」
千早「……」
春香「もうちょっと大人になれば私も――…」
千早「……じゃあ、特訓してみる?」
春香「え?」
千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」
春香「そんな事なくないよ!」
千早「そうかしら……ありがとう、春香」
春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」
千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」
春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」
千早「……」
春香「もうちょっと大人になれば私も――…」
千早「……じゃあ、特訓してみる?」
春香「え?」
小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/25(日) 01:52:35.96 ID:vClaIf2Z0
全員「い、イエーイ・・・・・・」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
やよい「事務所でパンツなくなっちゃいました・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:36:54.76 ID:4fmnJ7G50
律子「いったいどうやったら事務所でパンツなんかなくすのよ!」
響「さっきやよいがお茶を飲んでたらやよいの足元にハム蔵がいたんだぞ。」
響「それで踏みそうになっちゃって、慌てたやよいがお茶をこぼしちゃったんだ。」
やよい「そのせいでズボンとパンツが濡れちゃって、しょうがないから事務所で干してたんですけどなくなっちゃったみたいなんです・・・。」
真美「亜美探偵!これは事件ですぞ!天才少女真美と亜美の出番だね!」
亜美「亜美達に任せてよやよいっち!亜美達がばっちし事件解決して犯人見つけちゃうかんね!」
律子「犯人って言ったてこの事務所にやよいのパンツを取るような人なんて・・・・あっ・・・」(チラッ
千早「・・・・なんですか。」
伊織「・・・・なによ。」
響「さっきやよいがお茶を飲んでたらやよいの足元にハム蔵がいたんだぞ。」
響「それで踏みそうになっちゃって、慌てたやよいがお茶をこぼしちゃったんだ。」
やよい「そのせいでズボンとパンツが濡れちゃって、しょうがないから事務所で干してたんですけどなくなっちゃったみたいなんです・・・。」
真美「亜美探偵!これは事件ですぞ!天才少女真美と亜美の出番だね!」
亜美「亜美達に任せてよやよいっち!亜美達がばっちし事件解決して犯人見つけちゃうかんね!」
律子「犯人って言ったてこの事務所にやよいのパンツを取るような人なんて・・・・あっ・・・」(チラッ
千早「・・・・なんですか。」
伊織「・・・・なによ。」
やよい「千早さんと体が入れ替わっちゃいましたー!」
1: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/04/02(月) 20:11:59.40 ID:kYs5HeI80
やよい「んー高いところに手が届かなくて掃除ができません・・・・」
やよい「そうだ!椅子を使って掃除すればいいかもー!」
千早「あれ、高槻さん椅子なんか使ってどうするのかしら?」
やよい「うんしょっと・・・・転ばないように気をつけないと・・・あっ!」
千早「高槻さん危ない!」
----------------
やよい「んー痛いですー」
千早「ごめんなさい高槻さん。支えようと思ったんだけど・・・・・あれ?」
千早「私がいる・・・?」
やよい「あれ・・・・・・」
千早・やよい「えーっ!!!」
やよい「そうだ!椅子を使って掃除すればいいかもー!」
千早「あれ、高槻さん椅子なんか使ってどうするのかしら?」
やよい「うんしょっと・・・・転ばないように気をつけないと・・・あっ!」
千早「高槻さん危ない!」
----------------
やよい「んー痛いですー」
千早「ごめんなさい高槻さん。支えようと思ったんだけど・・・・・あれ?」
千早「私がいる・・・?」
やよい「あれ・・・・・・」
千早・やよい「えーっ!!!」
やよい「うっうー! 皆でサバゲーですー!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 20:47:51.98 ID:c8RpFTyy0
P『開始10秒前!』
赤チーム
春香「いくよ、千早ちゃん!」
千早「背中は預けるわ」
真「ボクが出来る限りサポートするよ」
やよい「はいっ! 頑張りましょう!」
響「貴音がペアだと、心強いぞ!」
貴音「ふふっ、それはわたくしも同じですよ、響」
赤チーム
春香「いくよ、千早ちゃん!」
千早「背中は預けるわ」
真「ボクが出来る限りサポートするよ」
やよい「はいっ! 頑張りましょう!」
響「貴音がペアだと、心強いぞ!」
貴音「ふふっ、それはわたくしも同じですよ、響」
小鳥「私は小鳥ですよ~ぴよぴよ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 17:34:37.31 ID:jLJJJozx0
小鳥「うえぇ、お腹空きましたー……」グデー
P「ああ、それならコレ食べますか?」
小鳥「え、いいんですか!?」
P「もちろんですよ、はい」スッ
小鳥「…………ぴよ」
P「……?」
小鳥「私は小鳥ですよ~ぴよぴよ」
P「何言ってるんですか、あなた」
小鳥「もう、ノリが悪いですよプロデューサーさん!」
小鳥「かよわい小鳥は食べさせてくれるのを待ってるんです、さあ!」
P「……はあ、わかりましたわかりましたよ」パクッ
小鳥「あ!プロデューサーさんが食べちゃ駄目じゃむぐっ!?」
P「ふっ……ふむ……ぷはっ」
P「……その、満足しましたか?」
小鳥「………へ、私………あうぅ……はい……」カアァ
おわり
P「ああ、それならコレ食べますか?」
小鳥「え、いいんですか!?」
P「もちろんですよ、はい」スッ
小鳥「…………ぴよ」
P「……?」
小鳥「私は小鳥ですよ~ぴよぴよ」
P「何言ってるんですか、あなた」
小鳥「もう、ノリが悪いですよプロデューサーさん!」
小鳥「かよわい小鳥は食べさせてくれるのを待ってるんです、さあ!」
P「……はあ、わかりましたわかりましたよ」パクッ
小鳥「あ!プロデューサーさんが食べちゃ駄目じゃむぐっ!?」
P「ふっ……ふむ……ぷはっ」
P「……その、満足しましたか?」
小鳥「………へ、私………あうぅ……はい……」カアァ
おわり
やよい「わんわん」響「よしよし、いい子だぞー!」千早・伊織「」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 17:42:39.49 ID:SQAHpYWy0
真「なんですか、アレ」
P「今度の新曲のPVでやよいは犬の役をするんだ」
春香「なるほど、それで二人は……」
千早「私が飼います!」
伊織「何言ってるのよ、私が飼ってあげるんだから!」
響「ようし、いいぞ、やよい~」
あずさ「あらあら、お腹を撫でてもいいかしら?」
貴音「犬というのはらぁめんを食せるのでしょうか?」
真「……事態の収拾は?」
P「するつもりは毛頭ない」
で、誰が飼ったらいいと思うかね?
P「今度の新曲のPVでやよいは犬の役をするんだ」
春香「なるほど、それで二人は……」
千早「私が飼います!」
伊織「何言ってるのよ、私が飼ってあげるんだから!」
響「ようし、いいぞ、やよい~」
あずさ「あらあら、お腹を撫でてもいいかしら?」
貴音「犬というのはらぁめんを食せるのでしょうか?」
真「……事態の収拾は?」
P「するつもりは毛頭ない」
で、誰が飼ったらいいと思うかね?
P「やよいは本当にかわいいなぁ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:17:32.92 ID:OIyh5DuK0
千早「全くもって同感です」
P「ほら、見ろよこの写真」
千早「なんですかこれ、天使ですか」
P「やよいマジ天使」
千早「焼き増しよろしくお願いします」
P「ほら、見ろよこの写真」
千早「なんですかこれ、天使ですか」
P「やよいマジ天使」
千早「焼き増しよろしくお願いします」
やよい「お腹すいた・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 04:07:02.67 ID:LTIc2kOv0
春香「・・・!?」
千早「・・・!?」
やよい「zzz・・・」
春香「なんだ寝言か・・・」
やよい「餓死します・・・」
春香「!?」
千早「!?」
千早「・・・!?」
やよい「zzz・・・」
春香「なんだ寝言か・・・」
やよい「餓死します・・・」
春香「!?」
千早「!?」
P「如月千早のあの…ない胸がいいんだ!!」:☆☆☆
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 21:47:49.17 ID:G7JdYD+S0
P「抱くと折れてしまいそうなきゃしゃな体がいいんだっ!!」
P「ヒザをつけるとももに隙間のできる足がいいんだ!!」
P「片手でつかみきれてしまう…あの細い腕がいいんだ!!」
P「ほんとにあれで歩けるかどうか分からないほど細い足がいいんだ!!」
P「貴様なんかに……貴様なんかに分かってたまるかーっ!!」
律子「……分かるわけないじゃないですか……」
P「ヒザをつけるとももに隙間のできる足がいいんだ!!」
P「片手でつかみきれてしまう…あの細い腕がいいんだ!!」
P「ほんとにあれで歩けるかどうか分からないほど細い足がいいんだ!!」
P「貴様なんかに……貴様なんかに分かってたまるかーっ!!」
律子「……分かるわけないじゃないですか……」