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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

厨二

ランカ「シェリルさんがまた病気に!?」アルト「厨二病が発症した」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/31(火) 17:22:14.44 ID:CXeV9jwN0

~シェリルとランカの合同ライブ後~


シェリル「今日のライブも大盛況だったわね、ランカちゃん!」

ランカ「はいっ、シェリルさん!」

シェリル「大盛況すぎて死人が出ちゃったかしら?」フフン

ランカ「あっ、そういえば興奮しすぎて倒れちゃったってお客さんはいたらしいですよ」

シェリル「えっ!?」

ランカ「まぁ、最近のシェリルさんの歌はますます磨きがかかってますし、興奮しちゃうのもわかりますけどね~」

シェリル「まさか・・・、私の『能力』が・・・?」ボソッ

ランカ「えっ?能力??」

シェリル「・・・!? い、今の聞いちゃった・・・?」

ランカ「え・・・?あ、はい」

シェリル「(なんてことなの・・・。ランカちゃんまで巻き込むことになるなんて・・・)」

シェリル「忘れて、って言っても無理よね・・・?」

ランカ「その能力がお客さんが倒れたことに関係してるんですか?」

シェリル「わかったわ。そんなに知りたいなら教えてあげる・・・。でも、『後戻り』はできないから・・・。覚悟しなさい」


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上条「その幻想に」垣根「常識は通用しねえ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/22(土) 20:53:21.11 ID:kZ/QbRqd0

男「はっはっはっ―――!」

とある路地裏。アタッシュケースを抱えながら、男が走る
額には大粒の汗。髪はひどく乱れ、その顔に余裕は無い

男「はっはっはっは―――――!!」

ひたすら駆け抜ける。
まるで、なにかに怯えるかのように。
何かを、恐れるかのように。


やがて道が開けてきた。光が見える。

路地裏から抜け、走るのをやめる。
―――――もう大丈夫だ、助かった―――

男「はっはっ―――ここまでくれば」





垣根「ここまでくれば――なんだって?」


キョンが邪気眼だったら:☆☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/12/12(金) 19:43:08.82 ID:hRGar/vjO

ハルヒ「ただの人間には(以下ry

キョン「クククク…」

休み時間

キョン「涼宮ハルヒ、まさかお前もこちら側の人間だったとはな」

ハルヒ「こちら側?なによそれ」

キョン「ククク…一般人ぶりやがって」

ハルヒ「なによ、その何か含んだ感じの言い方」

キョン「まぁいい、俺はお前と争うつもりはない。
それだけを伝えたかっただけさ。じゃあな」

ハルヒ「………」