fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

古泉

朝倉「長門さんのつるつるまんこを私の手で汚したい」

 
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16 03:16:45 ID:QReuqDIIO
朝倉「長門さん、あのキョンとかいうボンクラに微妙な感情を抱いてるみたいだし、何かことが起こる前に早急に手を打たないと」

長門「…おはよう」
朝倉「うふふ、寝ぐせついてるわよ(可愛い///)」ナデナデ
長門「……」

朝倉「はい、朝ご飯のおでんカレー、うふふ」
長門「いただきます…」モシャモシャ
朝倉「おいしい?」
長門「……」コクッ
朝倉「あらあらほっぺにご飯粒ついてる」ヒョイパク
長門「ありがとう…」
朝倉「うふふ」(あああ///長門さん、あなたを食べたいのっもうもうもう!!)

元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360952205/
スポンサーサイト



キョン「おい古泉!乳は揉むと大きくなるらしいぞ!!」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:oQ8Cs41U0 [1/22回(PC)] 古泉「それはそれは」

キョン「男の胸も揉めばでかくなるんだろうか」

古泉「それはそれh・・・えっ?」

古泉「おや、皆さん奇遇ですね」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/24(月) 21:25:03.79 ID:A/um2xzJ0

古泉「まさか部活でもない日に駅前でお会いするとは」

みくる「私は服を見に……長門さんは?」

長門「……古本屋に」


長門「これ…わたしのペットの古泉一樹」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/25(火) 02:19:15.23 ID:z11Qq6Tw0

キョン「は?」

ハルヒ「有希?何を言ってるの?」

みくる「???」

長門「わたしの、ペット」

キョン「そうか。面白い冗談を言うようになったな、長門」

長門「冗談ではない」

ハルヒ「んじゃ、あたしのペットはみくるちゃんねっ!」

みくる「ふ、ふえぇ~、ペットはちょっとぉ…」

キョン「おい古泉。そんなとこに突っ立ってないで座れよ」

古泉「う、動けないんです」

ハルヒ「…立派な首輪ね」

長門「………」


古泉「痴漢は許せませんね」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/05(土) 16:11:58.24 ID:XfDtwftU0

キョン「暇だな」

古泉「暇ですねぇ」

キョン「なんで今日はお前しかいないんだ?」

古泉「皆さん、用事があるんじゃないでしょうか」

キョン「そうかぁ…」

キョン「…」

キョン「…なぁ古泉」


古泉「僕が死んでも代わりは居ますから」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/29(土) 13:44:36.08 ID:ntoOPfBG0

キョン「どうした古泉、顔色が酷いぞ」

古泉「なぁに、大丈夫ですよ。夏バテってやつですかね」

キョン「たいしたことないならいいが・・・無理してないか?」

古泉「心配してくださるんですか?ですが僕とこのような会話をしていると一部女子の方々が大喜びを」

キョン「まあ、冗談が言えるなら大丈夫・・・か」

古泉「そういうことです。さてどうです?一局将棋でも」

キョン「いいだろう、今日は何枚落ちだ?」

古泉「んっふ、平手で十分ですよ」

長門(古泉一樹の生体反応が消えかけている・・・)


キョン・古泉「うわぁああぁああああ」

古泉「一狩り行こうぜ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/07(月) 20:21:26.31 ID:4LHLULXKO

古泉「というわけです」

キョン「さっぱりわからんのだが」

古泉「ボードゲームも飽きたし今流行りのモンスターハンターをやりましょう」

キョン「モンスターハンター?」

古泉「そう。僕達はハンターになるんです」


古泉「長門さん、セックスしませんか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/18(金) 16:52:00.45 ID:TICB0r4P0

それはアキバで前から欲しかったフィギュアを購入して、別の店も回ろうと歩いていたときだった。

俺「フヒヒwアルターのハルヒフィギュアはよく出来てるなw
ぶっかけるのが楽しみだぜww」

老婆「ちょいと、そこな青年」

俺「はぁはぁ…勃起してきたぜw」

老婆「青年、待ちなされ」

俺「はぁはぁ……はい?」

老婆「ちょっと来なされ、ええもんがあるんじゃ」

俺「なんですか……?宗教ならお断りですよ」

老婆「もっとええもんじゃ…ほれ、これじゃ」


古泉「僕の愛したこの世界」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13(日) 10:44:05.38 ID:mlXGQEeG0

キョン「なぜ過去形なんだ?」

古泉「よくぞ聞いてくれましたね」

長門「いまは愛していないから」

古泉「おや?長門さんも僕と同じなようですね」

キョン「ってことは長門は前までは愛していたのか」

みくる「どうして嫌いになっちゃったんですか?」

古泉「それはですね………」


朝倉「…こんな時間まで何処に行ってたの?」長門「古泉一樹の部屋」


古泉「気がついたら、すごく楽しい。とても素敵です」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/19(土) 22:19:38.98 ID:wU+lgBfFO


 僕は、古泉一樹としてそこにいた。寒さの広がる空に、音を鳴らす窓。
『彼』が作り上げたその場所に、僕達4人は毎日のように集まるようになった。
北高の文芸部室。これといって会話はないけれど、僕達を何かが引き寄せるのだ。
これも『彼』の置き土産なのかもしれない。
さっそうと現れ、さっそうと消えていく。
そんな雪のような彼が、今何をしているのか全く分からなかった。
彼がこの部屋から消えた後、涼宮さんはパソコンを操作し続けた。
しかし、そこにあるのは文字通りただのパソコンで、人をどこかに転送する不思議な機能は備わっていなかった。
彼女は、少しの間だけ落胆していたけど、すぐにこう宣言した。
彼にも届きそうなほど、高らかな声で。

「ここにいるメンバーを、ただ今をもってSOS団の団員として正式に認めます!
 団の活動内容は……あいつを探すこと!」

涼宮さんは、迷った挙句彼のことをあだ名で呼ばなかった。
その方が不思議さが増すからなのか。
それともその名前を口に出してしまうと、
僅かに赤くなった瞳が耐え切れなくなるからなのかは、僕には分からない。


古泉「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ! しゅごい 最高! 妊娠確実っ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/04(月) 23:33:16.17 ID:+AgiS8TL0

古泉「孕んに゛ゃうのぉおおっ!」

キョン「ふむ……」



ID:laPglsDi0


古泉「あなたを犯して涼宮さんの出方をみる」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 08:44:27.35 ID:AR0Ytw0w0

キョン「ちょっと待て」

古泉「待ちません」ガバッ

キョン「うおっ!?」


古泉「『小泉』じゃないんですが」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/24(水) 19:17:35.99 ID:G5b1+7ewO

ガチャッ

古泉「皆さんこんにちは」

古泉「おや、まだ誰も来ていないようですね」

古泉「暇ですね……んふっ。
VIPにでも行きましょうか」

古泉「おや、これはSSスレですか」

古泉「なになに……」

小泉『僕も同意見です』

古泉「……」