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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

国木田

キョン「俺が変態という風潮」朝倉「それを受け入れる私という風潮」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22 01:04:46 ID:4+4uvthr0
キョン「いい加減にそんな風潮はやめにしてもらいたいのだが」

朝倉「私のスカートに顔突っ込んでおいて何言ってるの」


元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361462686/
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古泉「長門さん、それは卑怯じゃないですか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/18(火) 21:05:08.03 ID:pGI6Nd700

その日はなんてことはないただの、そう、いつも通りのただの放課後だった。

部員全員がいつも通りに過ごす。ただそれだけの静かな放課後。

一つ違うとすれば、それは僕と彼の状況だろう。

今日の種目は将棋。初期のころは涼宮さんの機嫌を窺うためにわざと負けるように駒を進めていた。

しかし、彼は実際にこういった遊戯が強かった。今ではいくら本気でかかってもたまにしか勝てない。

一つ違う状況。

それは今僕が、詰みとまではいかないにしても、かなり有利な位置で彼に王手をかけている事だ。


長門「酷い…私はまだキスもした事ないのにフェラしろだなんて…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 13:37:33.49 ID:1K0O6Mlx0

キョン「今更何言ってるんだよ、するっていっただろ?な?」

国木田「でも、やっぱりキスを先にしたいよ」

キョン「お前が恋人作ってキスするまで待てって言うのか!?」

谷口「おいキョン何やってんだよ、早く終わらせろよ」

キョン「国木田がやりたくないと言い出したんだ」

谷口「なんだよそれ、男の口も女の口も一緒だと言い出したのは国木田だろ?」

キョン「そういうわけだ、もう俺達は我慢できないんだよ、な?」

国木田「キョンが僕にキスしてよ・・・そうすればフェラもする」

谷口「おいキョン!」

キョン「わかった、一度だけだぞ!?」




長門「この三人の中で今夜一緒に寝る相手を決めて欲しい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 05:03:25.61 ID:sPUS6y8p0

キョン「三人か…ハルヒは」

長門「…」

キョン「いや、ハルヒいろいろとうるさそうだしな、朝比奈さんは」

長門「…」

キョン「なんだかんだで禁則事項だからといって指一本触れさせてもらえないだろうし」

長門「それなら結果は決まっている」

キョン「そうだな、国木田と一緒に寝ることにするよ」

長門「これが部屋の鍵、ごゆっくり」

キョン「ああ」



銀時「曜日で髪型変えんのは俺へのあてつけか何かか?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/09(土) 23:13:29.57 ID:ponlJZ3z0

国木田「今日から僕も高校生か…」

国木田「なんだか実感湧かないな」

国木田「えーっと、誰か知り合いいないかな…」

国木田「あ、あれは…」

国木田「銀さん!!」

銀時「ん?」


長門「日曜日は相方と図書館に行く」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 06:30:58.21 ID:iaPX5lwY0

ハルヒ「相方って何?漫才でもやってるの?」

長門「やってない」

ハルヒ「友達?親友のこと?」

長門「ちがう」

みくる「恋人の事だと思いますよ」

ハルヒ「そう・・・え、えええええ?有希に恋人いるの?」

長門「いる」

ハルヒ「誰なの?」

長門「それは言えない」

ハルヒ「教えなさいよ!」

キョン「おいハルヒ、長門が言いたくないんだから無理やり聞き出そうとするなよ!」


長門「昨日彼氏とキスをした」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 06:38:26.00 ID:ekzMkiDB0

ハルヒ「え、有希彼氏いたの?」

長門「いる」

みくる「いつから付き合ってるんですか?」

長門「先月から」

キョン(長門に彼氏だと!?)

ハルヒ「誰よ、教えなさいよ!」

長門「秘密」

ハルヒ「同じクラスの人?同じ学年?先輩?それとも他校の生徒?」

長門「秘密」

キョン(いったい誰なんだ!?)

古泉「・・・」


キョン「国木田とハルヒ…最近仲良いな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/29(木) 12:24:39.88 ID:Gw2ohw9M0

キョン「需要無し」


鶴屋「おんや~?君は確か…」