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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

士郎

切嗣「士郎!おまえというやつは……!」


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日: ID:10ti97aP0 [1/45回(PC)] 切嗣「どうしてアイリを悲しませるんだ!」

士郎「いや、俺は悪くないだろ!母さんを母さんと呼んで何が悪い!」

アイリ「いいのよ、切嗣……。この思いが届かないのなら、聖杯に託すのも悪くはないわ」

士郎「奇跡はもっと有効に活用してくださいよ……」
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五代雄介「聖杯戦争…」

ランサー「誰だい?そこの土蔵のところ」アカギ「・・・」

        
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 22:15:03.30 ID:40vOVq8bO

ランサー「何だ?テメエは?」

アカギ「赤木・・・赤木しげる」

ランサー「ここはガキの来るところじゃねえ!さあ、帰った帰った」

士郎「待て!」

ランサー「・・・・」

士郎「そのガキは俺が呼んだんだ・・・」

士郎「深夜12時を回っても何の連絡もしなかったら」

士郎「サーヴァントをよこすように言っておいた」

士郎(そんな約束は無かった、このガキのことも知りなどしない)

士郎(ただ俺は間が欲しかった、流れを変えるきっかけ・・・)

アカギ「・・・・」


イリヤ「暑い!暑い!!暑いぃ!!」バーサーカー「……」オロオロ


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 17:44:25.17 ID:IBLmraHg0

アインツベルン城

イリヤ「もう!!日本の夏、暑いぃ!!」ジタバタ

セラ「お嬢様、そう言われましても」

リズ「空調故障してるから、どうしようもない」

セラ「業者はいつくるのですか?」

リズ「午後いち」

イリヤ「いやぁ!!ガマンできないぃ!!―――バーサーカー!!」

バーサーカー「……」ヨンダ?

イリヤ「プール!!プールを庭に作りなさい!!今すぐに!!」

バーサーカー「■■■■―――!!!!」




士郎「・・・・・・姉妹なのに遠坂のとは大違いだな」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/12(土) 03:45:47.60 ID:CyUh9CbWP

桜「え…」

士朗「……」

桜「姉さんとって…な、何がですか…?」

士朗「ゆるゆるだ…」

桜「え…」

イリヤ「最近、お兄ちゃんの周りに女の人がたくさんいる気がする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/27(日) 01:53:17.97 ID:VDRDccV00


美遊「いきなりどうしたのイリヤ。お兄ちゃんって士郎さんのことだよね」

イリヤ「いやね、凛さんやルヴィアさんのことはもちろんだけど他にもお兄ちゃんのことを好きっぽい人が増えたなって」

クロ「ようはジェラシーってやつ? それともお兄ちゃんにあんまり構ってもらえないから寂しいとか?」

イリヤ「アンタはそのうちの一人でしょうが!!」


セイバー「今日の食事は独特の臭いがしますね、士郎」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:01:06.15 ID:T+AVKVgi0

士郎「ああ、俺のウンコだ」


セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?』士郎「もっと低音だな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 09:49:16.40 ID:35iroiR20

セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?」

士郎「むずかしいなぁ。このボーカロイド。マジ、調整糞すぎ」

セイバー『問おう。貴方が私のマスターか?』

士郎「間に合うか……声配戦争に……」


大河「最近、士郎が部屋から出てこないの。どうにかできないかしら?」

桜「先輩……」


士郎「イリヤに踏まれたい」

1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/18(水) 20:07:53.21 ID:0FLxZeVs0

士郎「そうだ、>>3をしてみよう」


セイバー「士郎っ、テレビの中で絵が動いてますよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 07:25:17.16 ID:D3a6PA070

士郎(ん?このアニメは・・・)

セイバー「わぁ、わー!これっ、これ私の話ですよっ!」

士郎「ディズニーの王様の剣か」

セイバー「うわぁマーリンだ・・・懐かしいな」

士郎「へえ、マーリンはこんな顔だったのか?」

セイバー「だいたいこんな顔です!」キラキラ

士郎(セイバー、嬉しそうだな)

セイバー「わぁ、これが私ですかぁ・・・」ニコニコ


士郎「桜って処女じゃないのかよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/20(日) 14:08:42.63 ID:J5jTHP8tI

桜「……」

士郎「処女じゃないとか……死ねよ」

桜「ひどい……」

士郎「じゃあな、ビッチ!もう俺の前に現れるなよ」

桜「待って!」


士郎「次は、凛と付き合うか」

士郎「


イリヤ「ねぇ、『セックス』っていったいなんのこと?」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:34:09.21 ID:joPN2u610

イリヤ「ねえセラ、セックスってなに?」

セラ「……………………はい?」

イリヤ「セックスってなに?」

セラ「……申し訳ありませんイリヤさん。どうやら疲れが溜まっているようなので、少しばかり休憩しても……」

イリヤ「本当? それじゃあ一緒にお茶でも飲もうよ」

セラ「はい、それではお茶菓子をお持ちしますね」

イリヤ「うん。それでセックスって――」

セラ「うわあああああああああああああっっ!!」

衛宮士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/27(日) 16:29:13.42 ID:XBLxmEqZ0

士郎「セイバー、穴を掘ってくれ」

セイバー「はいわかりました」

ザッザッザッ

セイバー「どれぐらい掘ればいいですか?」

士郎「いっぱい掘ってくれ」

セイバー「はい」

ザッザッザッ

士郎「もういいよ」

セイバー「はい」

士郎「ありがとう」ナデナデ

セイバー「えへへ、シロウ」

士郎「じゃあ穴を埋めてくれ」

セイバー「はいっ!!」


アイリ「tanasinn……」 切嗣「アイリ……?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 23:59:03.83 ID:gnIEDwHE0

アイリ「tanasinn……」

切嗣「アイリ、なんだいそのtanasinnとやらは」

アイリ「tanasinn……」

切嗣「ひどいよアイリ、僕には教えてくれないんだね」

アイリ「             」

切嗣「アイリ?」

アイリ「tanasinnとは、全てを超越した世界で生まれ、全てを見下ろし、全てに不安、恐怖、絶望の感情を与える存在」

切嗣「!!」


士郎「セイバー、頼むから働いてくれ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/28(月) 01:22:14.25 ID:82EyVig70


セイバー「なんですかシロウ。藪から棒に」

士郎「正直言ってうちの家計簿は真っ赤です」

士郎「中でも一番家計を圧迫しているのが食費だ。我が家のエンゲル係数はとんでもないことになっている」