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小鳥
小鳥「あっ、春香ちゃんのリボン……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27 14:26:12 ID:SDIWoeYH0
小鳥「春香ちゃん忘れちゃったのかしら……」
小鳥「……」キョロキョロ
小鳥「誰も見てないわよ、ね?」
小鳥「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」サササッ
小鳥(春香)「カガミは……おおっ、結構似てるかしら?」
小鳥(春香)「ふふっ、天海春香、17歳ですっ!」
小鳥(春香)「なーんてね」
ガチャ
P「しまったー!」
P「おお春香、すぐに出るぞ!今日の握手会の時間1時間間違えてた!」
小鳥(春香)「わわっ、プロデューサーさん、これは違うんです!」アセアセ
P「ん?どうした春香、小鳥さんの恰好なんかして」
P「まぁいい、早く着替えてこい!すぐに出発するぞ!」
小鳥(春香)「ちがっ!違うんですプロデューサーさん!」
P「すまん!話は後で聞くから着替え着替え!」
小鳥「……」キョロキョロ
小鳥「誰も見てないわよ、ね?」
小鳥「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」サササッ
小鳥(春香)「カガミは……おおっ、結構似てるかしら?」
小鳥(春香)「ふふっ、天海春香、17歳ですっ!」
小鳥(春香)「なーんてね」
ガチャ
P「しまったー!」
P「おお春香、すぐに出るぞ!今日の握手会の時間1時間間違えてた!」
小鳥(春香)「わわっ、プロデューサーさん、これは違うんです!」アセアセ
P「ん?どうした春香、小鳥さんの恰好なんかして」
P「まぁいい、早く着替えてこい!すぐに出発するぞ!」
小鳥(春香)「ちがっ!違うんですプロデューサーさん!」
P「すまん!話は後で聞くから着替え着替え!」
P「最近甘やかされてる気がします」小鳥「え?」
小鳥「結婚したいなぁ…」P「俺で良ければ!!!」
P「おい、鬼畜メガネ」律子「何ですか、スケコマシ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 21:53:39.02 ID:ouuwYESH0
軽口「今日のオーディション合格者は~……」
軽口「2番の君達だ!気にいっちゃったよ、オレ!」ビシッ
真美「oh...」
真「やーりぃ!」グッ
響「やったぞー、プロデューサー!」
P「よくやった!作戦通りだったな」グッ
律子「……プロデューサー殿」
P「ん?」
律子「ちょっと、話があります」チョイチョイ
軽口「2番の君達だ!気にいっちゃったよ、オレ!」ビシッ
真美「oh...」
真「やーりぃ!」グッ
響「やったぞー、プロデューサー!」
P「よくやった!作戦通りだったな」グッ
律子「……プロデューサー殿」
P「ん?」
律子「ちょっと、話があります」チョイチョイ
P「はぁ、音無さんと結婚したい…」 律子(また始まった…)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 00:28:00.42 ID:z+wPessb0
P「結婚したいなぁ…」
律子(じゃあ、すればいいじゃない…)
P「いや、でもあんな綺麗な人に恋人がいないわけないか…」
律子「」
立ったらね
律子(じゃあ、すればいいじゃない…)
P「いや、でもあんな綺麗な人に恋人がいないわけないか…」
律子「」
立ったらね
律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/23(木) 10:31:37.28 ID:J8N6iE0o0
\デッデッデッデッデッデッデデデデッ/
小鳥「……社長?」
社長「うむ」
\デッデッ デデッデー/
小鳥「……なんですかこの筐体」
社長「うむ」
\オオーソコノキミ ソウキミダ チョット コッチニキナサイ/
社長「かつてこのゲームは一つの流行を背負ってアーケードに舞い降りた
その姿はマンネリ化を迎えたアーケードに差し込む一閃の雷光にすら見えた
残念ながら、大好評とまでは届かなかった、だがしかしこのゲームには他にはないオーラが!」
小鳥「買っちゃったんですね?」
社長「はい」
\ホウ ナントイイツラガマエダ ピーントキタ!!/
小鳥「いくらですか、これ」
社長「12万です」
小鳥「……」
小鳥「……社長?」
社長「うむ」
\デッデッ デデッデー/
小鳥「……なんですかこの筐体」
社長「うむ」
\オオーソコノキミ ソウキミダ チョット コッチニキナサイ/
社長「かつてこのゲームは一つの流行を背負ってアーケードに舞い降りた
その姿はマンネリ化を迎えたアーケードに差し込む一閃の雷光にすら見えた
残念ながら、大好評とまでは届かなかった、だがしかしこのゲームには他にはないオーラが!」
小鳥「買っちゃったんですね?」
社長「はい」
\ホウ ナントイイツラガマエダ ピーントキタ!!/
小鳥「いくらですか、これ」
社長「12万です」
小鳥「……」
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね~」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 01:00:46.41 ID:SVLW7gEt0
真美「いきなりどうしたのさぁ~、亜美ってば」
亜美「だってさぁ~、仕事中にずーっと妄想ばっかしてんだよ?」
亜美「亜美たちだってマジメなわけじゃないけど……あれは大人のオンナとしてナイっしょー」
真美「ん~、まぁねー。ぴよちゃんってけっこーフマジメだよねー」
亜美「うん、そーそー」
真美「そういや真美もこないださぁ……妄想のダシに使われちったよ」
亜美「どんなの?」
真美「シシュンキがどーのこーの言ってたけど……ちょっち手に負えないよね、やっぱり」
亜美「よーわからんかったかー」
真美「なんにしてもさぁー」
真美「ぴよちゃんの妄想もいいかげんにせいッって感じだよ~」
小鳥「……!」
小鳥(わ、私の話……?)
小鳥(二人とも気付いてないみたいだけど……)
亜美「だってさぁ~、仕事中にずーっと妄想ばっかしてんだよ?」
亜美「亜美たちだってマジメなわけじゃないけど……あれは大人のオンナとしてナイっしょー」
真美「ん~、まぁねー。ぴよちゃんってけっこーフマジメだよねー」
亜美「うん、そーそー」
真美「そういや真美もこないださぁ……妄想のダシに使われちったよ」
亜美「どんなの?」
真美「シシュンキがどーのこーの言ってたけど……ちょっち手に負えないよね、やっぱり」
亜美「よーわからんかったかー」
真美「なんにしてもさぁー」
真美「ぴよちゃんの妄想もいいかげんにせいッって感じだよ~」
小鳥「……!」
小鳥(わ、私の話……?)
小鳥(二人とも気付いてないみたいだけど……)
小鳥「風邪ひいた……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 01:22:54.89 ID:j4RuAAIzP
小鳥「ゲホゴホ、すいません、今日はお休みさせてもらいます……はい、すいません」
小鳥「うぅ、風邪なんて滅多にひかないのに」
小鳥「休めるのは嬉しいけどこれじゃ……」
小鳥「そうだ、プロデューサーさんにも連絡しないと」
小鳥「風邪なんで看病しに来てくださーい、と」カチカチ
小鳥「ま、来るわけないけど」
小鳥「さっさと寝て治さなきゃ……おやすみなさい」
小鳥「zzz」
小鳥「うぅ、風邪なんて滅多にひかないのに」
小鳥「休めるのは嬉しいけどこれじゃ……」
小鳥「そうだ、プロデューサーさんにも連絡しないと」
小鳥「風邪なんで看病しに来てくださーい、と」カチカチ
小鳥「ま、来るわけないけど」
小鳥「さっさと寝て治さなきゃ……おやすみなさい」
小鳥「zzz」
亜美「そりゃ律っちゃんが寝てたらヤるっしょ」真美「だよね」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 00:04:20.51 ID:1nfGNMUZ0
律子「………」コックリ コックリ
ガンッ
律子「むにゃっ……!?」
律子「ヤバッ……気づかない内にヘビみたいな字書いてる」
ガンッ
律子「むにゃっ……!?」
律子「ヤバッ……気づかない内にヘビみたいな字書いてる」
亜美真美「ピヨちゃんが血まみれで死んでる……」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 21:01:39.75 ID:RY/2icJ10
律子「勝手に殺さないの。床に倒れてはいるけど息はあるわ」
春香「…律子さん、これって鼻血じゃないですか?」
律子「…本当ね。それでもって手元には……いかがわしい表紙の、薄い本…」
貴音「つまりこれは……読んでいるうちに興奮して卒倒した、と」
律子「…小鳥さん…朝っぱらから全く……」
春香「とりあえず、念のため救急車を……」
亜美「果たしてそーでしょうか?」
春香「!?」
貴音「!?」
春香「…律子さん、これって鼻血じゃないですか?」
律子「…本当ね。それでもって手元には……いかがわしい表紙の、薄い本…」
貴音「つまりこれは……読んでいるうちに興奮して卒倒した、と」
律子「…小鳥さん…朝っぱらから全く……」
春香「とりあえず、念のため救急車を……」
亜美「果たしてそーでしょうか?」
春香「!?」
貴音「!?」
小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/25(日) 01:52:35.96 ID:vClaIf2Z0
全員「い、イエーイ・・・・・・」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
P「全員貴音だと!?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:15:45.48 ID:5dOLnCcN0
P「おはようございます」
社長「た、大変だよ!君!!」
P「へ?」
貴音「おはようございます、あなた様」
真美「おはようございます、あなた様」
亜美「おはようございます、あなた様」
やよい「おはようございます、あなた様」
伊織「おはようございます、あなた様」
響「おはようございます、あなた様」
真「おはようございます、あなた様」
雪歩「おはようございます、あなた様」
美希「おはようございます、、あなた様」
社長「た、大変だよ!君!!」
P「へ?」
貴音「おはようございます、あなた様」
真美「おはようございます、あなた様」
亜美「おはようございます、あなた様」
やよい「おはようございます、あなた様」
伊織「おはようございます、あなた様」
響「おはようございます、あなた様」
真「おはようございます、あなた様」
雪歩「おはようございます、あなた様」
美希「おはようございます、、あなた様」
雪歩「ゆきぽランドへようこそ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 21:06:40.57 ID:kjtYixQP0
雪歩「わ、私なんか穴掘ってうまってますぅぅぅーーーーー!!!!!」
P「わー!待て!雪歩、穴から出てきてくれーーー!!!」
………
小鳥「雪歩ちゃん、今日も大きな穴あけたわねぇ」
P「はぁ、また穴を塞がないと…」
雪歩「ご、ごめんなさい…」
美希「雪歩はもっと自信持った方がいいと思うの」
P「そうだな。まぁこれから直していこう、雪歩」
雪歩「は、はい…」
小鳥「穴は明日、業者さんを呼んで直しておきますね」
P「すみません、音無さん。じゃあ、俺は雪歩を送って帰りますね」
小鳥「はい、お疲れ様です」
美希「明日はミキのこと送ってね、ハニー!」
P「はいはい、じゃあ、お疲れ様です」
雪歩「お、お疲れ様でした」ガチャ
P「わー!待て!雪歩、穴から出てきてくれーーー!!!」
………
小鳥「雪歩ちゃん、今日も大きな穴あけたわねぇ」
P「はぁ、また穴を塞がないと…」
雪歩「ご、ごめんなさい…」
美希「雪歩はもっと自信持った方がいいと思うの」
P「そうだな。まぁこれから直していこう、雪歩」
雪歩「は、はい…」
小鳥「穴は明日、業者さんを呼んで直しておきますね」
P「すみません、音無さん。じゃあ、俺は雪歩を送って帰りますね」
小鳥「はい、お疲れ様です」
美希「明日はミキのこと送ってね、ハニー!」
P「はいはい、じゃあ、お疲れ様です」
雪歩「お、お疲れ様でした」ガチャ
P「小鳥さん、今日一緒に帰ってもらってもいいですか?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 22:48:26.11 ID:2gFtHr9K0
小鳥「!」
小鳥「い、いきなりどうしたんですか!」
P「…いや、最近誰かにつけられてるみたいで」
P「確か小鳥さんのマンションと俺のマンション近所じゃないですか、だから」
小鳥「そうだったんですか、それなら今日一緒に帰りましょう」
P「ありがとうございます」
小鳥「い、いきなりどうしたんですか!」
P「…いや、最近誰かにつけられてるみたいで」
P「確か小鳥さんのマンションと俺のマンション近所じゃないですか、だから」
小鳥「そうだったんですか、それなら今日一緒に帰りましょう」
P「ありがとうございます」