山岡士郎「今回の対決のテーマは『東方Project』!?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 00:04:35.20 ID:/ZnXtTlb0
三河「はい。週刊タイムの読者から、ぜひ東方で対決してほしいと」
団「同人ゲームであるこの作品がなぜここまで有名になったか、我々としても興味がありまして」
谷村「確かに、これほど騒がれている同人作品は珍しいですね」
栗田「でも、どうやって勝負をするんですか?」
三河「その点なんですが、『究極のメニュー』と『至高のメニュー』の、
どちらが東方ファンの心を動かすキャラクターの味わい方を提示できるか、
それで勝負というのはいかがでしょう?」
団「さらに、『使えるキャラクターは二人まで』という制限を加えます。
何人でも可にすると、取り止めがなくなってしまいますから」
団「同人ゲームであるこの作品がなぜここまで有名になったか、我々としても興味がありまして」
谷村「確かに、これほど騒がれている同人作品は珍しいですね」
栗田「でも、どうやって勝負をするんですか?」
三河「その点なんですが、『究極のメニュー』と『至高のメニュー』の、
どちらが東方ファンの心を動かすキャラクターの味わい方を提示できるか、
それで勝負というのはいかがでしょう?」
団「さらに、『使えるキャラクターは二人まで』という制限を加えます。
何人でも可にすると、取り止めがなくなってしまいますから」
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