桐乃「だれ・・・ですか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 12:12:09.22 ID:X7bGJIEj0
桐乃が事故にあって数ヶ月が過ぎた
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・
京介「ここがおまえの部屋だぞ」
桐乃「・・・・」
京介「なにか思い出したか?」
桐乃「すみません・・・何も」
京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」
桐乃「・・・はい」
京介(あの生意気でエロゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)
桐乃「これ、わたしのですか?」
京介「あ、あぁ・・・え、えろげ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」
桐乃「わたしのなんですねこれ」
京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・えろげだ」
桐乃「・・・・・」
京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・
京介「ここがおまえの部屋だぞ」
桐乃「・・・・」
京介「なにか思い出したか?」
桐乃「すみません・・・何も」
京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」
桐乃「・・・はい」
京介(あの生意気でエロゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)
桐乃「これ、わたしのですか?」
京介「あ、あぁ・・・え、えろげ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」
桐乃「わたしのなんですねこれ」
京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・えろげだ」
桐乃「・・・・・」
京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」
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