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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

感動

勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 13:51:21.12 ID:oUZ/k/0m0

スライム「痛いいたいよおおおおおお!!!!」ブジュウウウ

勇者「えっ……」

スラりん「お、おい!スライム!!」

スライム「あがぁあああああ!!」

スラりん「しっかりしろ!!おい!!」

スライム「ぐはっ……お、俺はもうダメだ……」

スラりん「バカ言うな!!ここで死んでどうする!?」

スラりん「嫁さんや子供はどうなるんだよ!?」

スライム「ふっ……キツいこといいやがる……」

スラりん「上の子は来週から小学校じゃねえか!!」

スラりん「あんなに入学式楽しみにしてただろ……?」

スライム「ああ……見たかったな……」

スライム「息子の晴れ姿……」


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怜「ずっと一緒やで……竜華」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 14:19:26.41 ID:nL/xhSuO0

竜華「……終わったな」

怜「……そうやな」

竜華「セーラ泣いてたな」

怜「竜華やって」

竜華「泣いてなんかないで……これは汗や」

怜「そっか……今日暑いもんな……」

竜華「…………」

怜「…………」

竜華「……帰りのバス来たで」

怜「そっか」

竜華「うちらの全国……これで終わったんやな……おかしいな、汗がとまらんへん」

怜「竜華……」




咲「君は泣いた後笑える筈だからって言ったんだ」


まどか「ただいまどか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 20:18:16.51 ID:N3eie+EiO

まどか「………」ジィー

詢子「ほら、そんなに遠慮しないでさ。こっちにおいでよ」

ほむら「詢子さん…あの、本当にいいんですか?」

知久「もちろんだよ、それにここをほむらちゃんの家だと思っていいんだよ?」

ほむら「知久さん…」

タツヤ「ほむあ!ほむあ!」

ほむら「タッくん…うん、そうだね。ありがとう」

知久「ほら、ほむらちゃん」

ほむら「ただいま…!」

詢子「おかえり、ほむらちゃん」

ほむら「は、はい…!」

まどか「……おかえり…ほむらちゃん…」

ほむら「ふふっ」ニコッ


P「やよいが黒ギャルになった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 19:57:11.41 ID:8u3O3Gi/0

やよい「超うっうーみたいな~」

P「ひぃぃ!!!」

やよい「もうアイドルとかやめちゃおうかなーって」

P「そんな張り裂けそうなこと言わないでくれ頼むよ!」

やよい「みんなにわーわー言われてもその先が見えてこないっていうかー」

P「どうしてこんな……ただの日焼けだよな? な!?」

やよい「プロデューサーとかまぢうざいかもー」

P「死ぬ」


佐々木「神様への小さな挑戦さ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/24(水) 17:09:48.20 ID:IQHt5EzB0


何かがおかしい気がする。

早朝ハイキングと言っても過言ではない坂道を登っている途中、俺はそんな違和感を覚えていた。
それと何か大事なことが抜けているような……そんな奇妙な感覚。何だろうかこれは。

「キョンくーん、起っきろー!」と楽しそうに騒ぎながら俺の布団に乗って飛び跳ねる妹に、もう五年になるんだからもう少し大人になれないのかと思いつつ、ハンガーにかかった新しい制服に袖を通し、なんとなくいつもより念入りに鏡をチェックして外に出る。
そしてこのクソ長い坂を歩いている自分になんだか既見感を覚えていた。もちろんこの道を歩くのだって初めてなはずだ。

まぁ人生の中ではよくあることだ。あれ? この光景どこかで……なんて事はな。
今回もそれに過ぎないだろう。変な夢でも見たのかもしれん。

目的地に着くと俺はもうそんな違和感のことも忘れていた。
県立北高校、今日から俺がお世話になるであろう高校だ。結構年期の入ってそうな校舎が桜の花と一緒に俺を迎え入れてくれた。


みゆき「わたし、星空みゆき!35歳!最近肩こりがひどい!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 00:08:20.41 ID:gSMU14FI0

みゆき「あんまりひどくてパートの仕事もできないからやめてきちゃった!」

みゆき「今日から無職でウルトラハッピー!!」ハッピー

みゆき「あー!これから何をしよっかなー!!」

みゆき「……これから何ができるんだろ……?」

みゆき「もう35だよ……?」

みゆき「……貯金もないし……」

みゆき「結婚してないのなんてメンバー(笑)の中で私と、
    同人ゴロってヤクザな商売で荒稼ぎしてるらしいやよいちゃんと、
    若い頃に尼寺に入って頭を丸めたれいかちゃんだけだよ……」

みゆき「……うん!」

みゆき「意外と結婚してない子が多くてウルトラハッピー!!」ハッピー




みゆき「いじめられても、ウルトラハッピー!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 22:25:16.37 ID:FR8TJXkA0

七色ヶ丘中学校

みゆき「はっぷ、ぷー!遅刻、遅刻遅刻遅刻だよぉーー!」

キャンディ「クルぅ、みゆきはおねぼうさんクルぅ」

みゆき「も、もぉー!キャンディがロイヤルクロックに目覚まし機能あるって言うから信じてたのにぃー!」

キャンディ「キャンディ、よくわかんないクル」

みゆき「わかんないなら適当に言わないでよぉー!はぁ、はぁっ、やっとついたー!」

ガラガラ!

みゆき「ごめんなさい!遅れましたー!……あれ?」

佐々木先生「星空さん、遅いわよ!もうHRが……」

みゆき「? せんせー、あかねちゃんとやよいちゃん、それになおちゃんとれいかちゃんはどうしたんですか?」

佐々木先生「……四人とも風邪でおやすみですっ!!いいから早く席に座りなさいっ!!」

みゆき「わわっ!?ご、ごめんなさい……うぅ、朝からウルトラはっぷっぷー」

クラスメイト「「「「「アハハハハハハハハ!!!」」」」」



朝倉「死の概念を学ぶ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/06(土) 11:59:25.36 ID:ED+OF17gP

キョン「そっ、そうだ!」

朝倉「無駄よ、時間稼ぎのつもり?」

キョン「お前も長門と一緒なら、三年しか生きてないんだろう!?」

朝倉「そうね。だから何?」

キョン「とにかく落ち着け! なっ!?」

朝倉「あのさ、先に貴方が落ち着くべきだと思うな」


イリヤ「安価で聖杯戦争するわ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 15:55:27.94 ID:DyLLEe6z0

イリヤ「まずはサーヴァントを召喚しないとね」

イリヤ「どの英霊を狙って召喚しようかしら>>5

イリヤ「Fateシリーズ以外なら安価下にするわ」






岡部「俺が、バーナビーに?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/12(土) 12:33:49.97 ID:AxZGJovCI

フェイリス「そうニャン。バーナビー・ブルックスJrの代役、やってほしいのニャン」

岡部「一体何故俺がそんなことをせねばならんのだ!」

フェイリス「世界に選ばれし英雄バーナビー……彼は今自分と戦っているのニャン。その間、彼の居場所を守れるのは凶真だけなのニャン!」

岡部「なぜお前はそんな話を知っているんだ?」

フェイリス「実はフェイリスは先祖代々ヒーローに協力してきたのニャン!」

岡部「ここははぐらかさずに答えて欲しいポイントなんだがな? 個人的な付き合いでもあるのか」

フェイリス「もう、乙女のプライベートを詮索する男はモてないニャン」

フェイリス「それにタダなんて言わないニャン。やってくれるなら凶真の領域(テリトリー)に極寒の息吹(ヘルブリザード)を与えるニャン」

岡部「何ッ!? 極寒の息吹を、だと」

フェイリス「もちろん、それとは別に日給を支払うニャン」

岡部「うーむ……」

岡部「いいだろう。結ぶぞ、その契約!」


コラッタ「ワニノコwwちょwwおまwww」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/09(金) 22:30:54.06 ID:UCpYinLm0

コラッタ「おまえのニックネーム『ビルゲイツ』ってwww」

ワニノコ「…」

オタチ「ゲイツwwゲイツ―ww ライバルの名前は『スティーブ』だってな。ジョブズに対抗できる脳味噌がお前にはあるのかなー?」

コラッタ「おいおいwこいつはプログラムだぜ。知恵を絞るための脳味噌なんてあるはずないじゃないか!」

オタチ「そういやそうだ!あっははー!」

ワニノコ「…」


紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

鉄平「沙都子、骨に気をつけて食べろ」:☆☆☆☆

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/09(日) 01:24:33.06 ID:FpvGvsLR0



昭和58年 6月

鉄平「ごめんくださーい」
梨花「にぱ〜☆どちらさまのです…ッ!!!!」


ひぐらしのなく頃に 性正し編