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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

日番谷

日番谷「こ、降格処分・・・」 京楽「うん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 14:41:29.72 ID:ro4gAb+y0

日番谷「ど、どうして!」

京楽「何ていうか・・・ねぇ」

浮竹「・・・」

日番谷「俺は天才だってそう言ったじゃねえか!!」

京楽「降格と言っても日番谷隊長一人だけじゃないよ」

浮竹「そ、そうさ!必ず返り咲けるから」

日番谷「でも何で俺が」

京楽「ほら卍解使うなって言われたのに奪われたでしょ?」

浮竹「それに日番谷隊長はもう一度鍛え直した方がいいかなって」

日番谷「氷雪系最強なのにか?天才とまで言われた俺が・・・?」

京楽「うん」

日番谷「ぐぬぬ・・・」


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日番谷「雛森!」 雛森「チッ。いこ阿散井くん」



1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:
ID:U28axpFk0 [1/33回(PC)]
日番谷「えっ・・・」

雛森「いい加減にしてくれないかな?いい加減うざいよ」

日番谷「お、俺は話しかけただけ」

雛森「それが何かうざいんだよ?わかるよね?」

恋次「行こうぜ」

雛森「私にはもう近づかないでねシロちゃん・・・ごめんね」

日番谷「お、おい」

雛森「チッ」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

ルキア「ゴホゴホ」 一護「お粥できたぞルキア」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 22:11:50.40 ID:K4SHTbM10

ルキア「済まぬな一護」

一護「ほら口開けて」

ルキア「それぐらい自分で」

一護「無理するなよ。食わせてやるから」

ルキア「・・・済まぬ一護」

一護「気にするなよ。どうだ美味いか?」

ルキア「・・・」

一護「不味かったら別にいいぜ。また作り直すから」

ルキア「す、少し熱いが美味しいぞ一護」

一護「そうか」


日番谷「お前も氷雪系だったよな」 ルキア「は、はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 20:34:34.58 ID:YGyYWF640

日番谷「何っつうか斬魄刀使うのやめろ」

ルキア「な、なぜですか」

日番谷「お前が活躍するとほら俺の影が・・・わかるだろ?」

ルキア「は、はあ」

日番谷「そもそもお前って副官クラスの実力ねえじゃん?」

日番谷「兄貴が偉いだけだし浮竹に気に入られてるだけだろお前」

ルキア「・・・」

日番谷「何だよその眼は!俺を見下す眼はやめろ」

ルキア「は、はい・・・」

日番谷「危なくなったら黒崎と阿散井が来るもんな」

日番谷「実力ねえんだから使うんじゃねえぞ。これは隊長命令だ」

ルキア「し、しかし」

日番谷「俺は隊長てめえは副官・・・格が違うんだよ。わかったな」

ルキア「はい・・・」


日番谷「お前の斬魄刀のが使いやすそうだな」 ルキア「は、はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 22:51:27.81 ID:msaLAROE0

日番谷「貸せよ」

ルキア「貸せと言われましても」

日番谷「おい俺は隊長だぜ。浮竹にチクるぞ」

ルキア「・・・」

日番谷「屈服させるからさ頼むよ」

ルキア「で、できません」

日番谷「お前さ氷雪系最強の座狙ってるだろ?そうだろ?」

ルキア「いえ・・・そんなの事は」

日番谷「すっ呆けんじゃねえ!!!」

ルキア「・・・」

日番谷「お前もそうやって・・・俺を小馬鹿にしてんだろ・・・」


日番谷冬獅郎「クソワロタ・・・っと」カタカタカタ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 22:30:46.21 ID:62t+FPow0

日番谷「・・・プッ」カチカチ

雛森「シロちゃんご飯できたよ」

日番谷「そこ置いとけよ」

雛森「た、たまにはみんなと一緒に・・・」

日番谷「うるせえ!!!」ドン

雛森「ごめんね・・・ごめんね・・・」

日番谷「てめえは俺に飯作ればいいだけなんだよ」

雛森「・・・うん。食べ終わったら出しといてね」

日番谷「ああ・・・」カチカチ

日番谷「幼馴染の下着うp・・・っと」カタカタカタ


日番谷冬獅郎「・・・・・・・・・・」カタカタカタカタカタ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 21:56:03.00 ID:3Lf2+A0v0

日番谷「・・・」カチカチ

雛森「シロちゃん。ご飯置いとくね」

日番谷「・・・」カタカタ

雛森「ねえシロちゃん」

日番谷「・・・」

雛森「そろそろお外に」

日番谷「うるせえ!!!」ドン

雛森「ごめんね・・・ごめんね・・・」

日番谷「・・・」カタカタカタカタカタ

日番谷「用が済んだら消えてくれ・・・」カタカタ

雛森「うん・・・」


日番谷冬獅郎「てめえの負けだ更木剣八」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 14:56:34.02 ID:B+30HIyA0

一角「隊長!」

弓親「よくも隊長を・・・」

剣八「」

日番谷「次はお前達か?来いよ」

恋次「図に乗りやがって・・・」

一護「次は俺が行くぜ冬獅郎」

日番谷「更木の次は黒崎か・・・面白い」

一護「行くぜ」

日番谷「遅いんだよ!てめえの実力はこんなもんか!!」

恋次「速い・・・一瞬で一護の背後に」

日番谷「てめえら纏めて相手にしてやるよ!黒崎だけじゃ物足りねえぜ!!」

一護「くっ・・・」


日番谷「惚れ薬?」 マユリ「そうだヨ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 22:41:06.39 ID:/0EAjph+0

日番谷「本物かよこれ」

マユリ「本物さ。私の言うことが信用できないのかネ」

日番谷「これってあれだろ。飲ませたら惚れるとかそういうの」

マユリ「掘れ薬だからネ」

日番谷「これ貰ってもいいか。ほらお前だって実験してみたいだろ」

マユリ「あげるヨ。暇つぶしに作ってみただけだからネ」


織姫「黒崎くんが私を無視するの……」チャド「……む。井上もか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/25(木) 15:46:14.65 ID:wxrl9duWO

一護「ルキア、石田。悪ぃんだが、今日帰り付き合ってくれ。
今回の事で浦原さんに確認してぇ事がいくつかあるんだ」

織姫「く、黒崎くん!それなら私も行くよ!」

チャド「オレも付き合おう」


一護「……チッ」

織姫・チャド「!?」



チャド「その程度で隊長格なのか」 日番谷「くっ・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/15(木) 14:12:12.31 ID:kuQ7Zpv20

チャド「俺たちの立場を弁えろ」

日番谷「で、でも俺・・・」

チャド「最強だ天才だと俺たちには必要がない」

チャド「俺たちは一護や阿散井を引き立たせるためのかませ犬だからな」

日番谷「お、俺だってやればできるんだ。プライドがあるだろお前にも」

チャド「プライドなどとっくの昔に捨てた。俺たちの役目は」

チャド「如何に一護や他の隊長格を強くみせる存在なのだからな」

日番谷「ど、どこに行くんだよ!」

チャド「虚が出たようだ。ちょっくらやられてくる・・・」

チャド「忘れるなよ日番谷冬獅郎。俺たちはかませ犬だ・・・わかるな?」

日番谷「・・・」



チャド「しゃぶれよ」 雛森「うっ・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:21:48.85 ID:fI43tyOe0

チャド「さっさとしろ!」

雛森「や、やっぱり嫌です・・・」

チャド「日番谷冬獅郎がどうなってもいいのか?」

雛森「そ、それは・・・」

チャド「ならば早く舐めろ!!!」

雛森「・・・はい」

チャド「念入りにチンカスも舐め取れよ」

雛森「はい・・・」

雛森「ん・・・ん・・・」ジュポジュポ

チャド「結構上手いじゃないか」

雛森「ん・・・ん・・・」


日番谷「雛森・・・・・雛森・・・・・」シコシコシコシコシコ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/08(木) 22:30:05.13 ID:0vBYslHd0

日番谷「雛森・・・・・雛森・・・・・」シコシコシコシコシコ

雛森「・・・・・」

日番谷「雛森・・・・・雛森・・・・・」シコシコシコシコシコ

雛森「・・・・・」

日番谷「あっ・・・・・」シコシコシコシコシコ

雛森「・・・・・」

日番谷「えへへへ・・・・・」シコシコシコシコシコ

雛森「・・・・・」

日番谷「うっ・・・・・」ドピュッ

雛森「・・・・・」

日番谷「・・・・・」フキフキフキフキフキ

雛森「・・・・・」


恋次「雛森・・・・・雛森・・・・・」シコシコシコシコシコ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 00:39:17.31 ID:/i8i7Os50

日番谷「・・・・・」

恋次「雛森・・・・・雛森・・・・・」シコシコシコシコシコ

日番谷「・・・・・」