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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

朝比奈

ハルヒ「福島に行くわよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/01(水) 11:20:14.95 ID:wLCDzonS0

キョン「なん……だと?」

ハルヒ「だって、今なら凄いミュータントとか居そうじゃない!」

ハルヒ「居なかったら、原発の近くに亀でも放してくるわ!」

キョン「妙なものを作ろうとするな。……ん?」

古泉 ガタガタ

みくる ブルブル

キョン「どうした?古泉」ボソボソ

古泉「お願いします。何としても涼宮さんを止めてください。これは流石に拙い事態です」ボソボソ


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ハルヒ「ユッケって美味しいじゃない!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/05(木) 21:25:01.39 ID:zJwc8dkB0


キョン「そうか…?俺はあまりそうとは思えないんだが」

キョン「だってあれ生肉だろ」

キョン「肉は焼いて食うもんだ」

ハルヒ「そういう固定概念があるから人生謳歌できないのよ!」


キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 21:14:17.77 ID:tdAD78yxO

古泉「はい。神にも匹敵、いや神そのも」

キョン「じゃあ今日はハルヒが部室入ってきた瞬間にビンタする」

古泉「・・・はい?」

キョン「早くこねーかなハルヒ」

古泉「あの、今なんておっしゃいました?」

キョン「ハルヒ早くこねーかなって」

古泉「その前です」

キョン「ハルヒにビンタする」

古泉「その前は?」

キョン「ハルヒって願望を実現出来るんだよな」

古泉「文章としておかしいと思いませんか?なぜ涼宮さんがそういった力を持っt」

ガチャッ

ハルヒ「おーはー!れいもんd」

キョン「おらぁっ!」ビシュッ
古泉「ふもっふ!!」ガシッ
キョン「なにしやがる古泉!放せ!」
古泉「涼宮さん逃げてーーーーー!!」


長門「コンロと土鍋の準備は出来ている。来訪予定時刻は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/12(水) 02:11:36.24 ID:wFxoyN830

みくる「えーっと……」

長門「?」

みくる「あの……」

長門「食材はふたりが用意することになっていたはず。その事で困惑しているのなら、私が困惑する」

みくる「えっ!?」

長門「??」

ガチャッ

古泉「すいません、少々遅れて……。おや、まだ涼宮さんはいらっしゃってない様子ですね。助かりました」

みくる「あっ、はい。こんにちはー」

長門「……」

古泉「こんにちは。今日は涼宮さんと彼は掃除当番でしたっけ?」

みくる「いえ、おふたりなら――」

長門「先週の不思議探索中に約束していた映画の下見」

みくる「ということです」

古泉「ああ、そうでしたか。それにしても映画の下見……ですか。涼宮さんらしいと言えばらしいですが、彼がそれを聞いた時に
   言ったであろう台詞が完全に再生されますね」


キョン「朝比奈さんが団長机の上で大便をしていた」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/21(水) 04:03:35.84 ID:WyFirbYw0

俺がノックを忘れ、団室のドアを開けると、
そこにはにわかには信じられないような光景が広がっていた。

メイド服を着た朝比奈さんが、団長机の上で大便をしていたのだ。
朝比奈さんは、俺に気がつくと酷く狼狽して立ち上がり、机から転げ落ちた。

白い陶磁器のようなお尻から、まだ千切れていない一本糞。

団長机には新聞紙が敷いてあり、
その上にはとぐろを巻いた糞が朝比奈さんのお尻に繋がっていた。

朝比奈さんは今までに見たことがないくらいに狼狽し、
どうか、黙っていてください! 忘れてください! と叫んで、
新聞紙で大便を包み、お尻の大便をパンツに押し込め、団室から去っていった。


ハルヒ「…ぼーいず…らぶ?」

みくる「鶴屋さん……実は私……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/23(土) 05:59:38.38 ID:3wL7ME0bO

私は朝比奈みくる。高校一年生。

私には、人には言えない秘密があります。それは……


鶴屋「あはははは妊娠したにょろ」

ハルヒ「なんなのよ! このおせち!!」

キョン「朝比奈さんの能力自慢がうざい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/18(火) 15:35:55.01 ID:0q6Rqd8T0

キョン「最近朝比奈さんが鬱陶しいんだが」

古泉「というのは?」

キョン「なんかよく分からないが、時間平面移動できますよアピールがすごいんだよ」

古泉「それは……申し訳ありません。気づきませんでした」

キョン「よく見てみろ。今だって、ほら……」

古泉「……」

キョン「……な?」

古泉「……ええ。すごく、点滅してますね」

キョン「そうなんだよ。しかもなんか叫んでるだろ?」

古泉「ええ。満面の笑みですね」

みくる「点滅してるように見える? 点滅してるように見える!? ねえ!」

キョン「……ああもう」イライラ

古泉「……」