fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

櫻子

櫻子「就職決まった」撫子「おお、やったな」




1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22 23:17:47 ID:xmWJvFdUO

撫子「それで、どこの企業?」

櫻子「工場! イトイロボウとかいうとこ」

撫子「糸井……きかないなぁ。事務?」

櫻子「食べ物つくる」

撫子「あんた機械とか大丈夫なの?」

櫻子「手づくりだとかなんとか」





元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350915467/l50
スポンサーサイト



楓「櫻子お姉ちゃん…///」櫻子「だ…だめ!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16 17:01:34 ID:FegMhm860

楓「櫻子お姉ちゃんのおっぱい…本当に小さいね…」サワサワ…

櫻子「し…失礼な!あ、こら!楓!…人のおっぱい勝手に触っちゃ……あっ///」

楓「うわ~…櫻子お姉ちゃん…今すっごく可愛い声出した…」サワサワ…

櫻子「か…可愛いって!わ…私楓より年上だぞっ!?」

楓「…服の上からなのに…櫻子お姉ちゃん…とっても敏感なんだね…」サワ…

櫻子「び…敏感って!そんな言葉どこでっ!……んっ///」


櫻子(そろそろか)楓「櫻子お姉ちゃん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02 18:00:16 ID:sgTze67jO

櫻子「それで、調査の結果は?」

楓「んとね、お姉ちゃん寝る前にお胸揉んでたの」

櫻子「!! やっぱり。するとそれが秘訣か」

楓「大丈夫、おっぱい小さくても生きていけるよ」

櫻子「おっぱい小さいのは今日までだ!」


櫻子「私がみんなを幸せにする」向日葵「はいはい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 21:45:55.44 ID:kuruHmfS0

櫻子「生徒会副会長になるために!」

櫻子「私はみんなを幸せにする義務があるんだ!」バーン


向日葵「・・・・さすがにそれは無理があるのではありませんこと?」

櫻子「ふふーん、向日葵にはできないだろ?そうだろ?」


向日葵「そうですわね、できませんわね」


櫻子「でも!私ならできる!それで向日葵に勝つ!」バビューン



向日葵「行ってしまいましたわ・・・」

向日葵「はぁ~・・・何か嫌な予感がしますわね」


向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/29(土) 22:31:55.84 ID:ljIjry1K0

【ちなつの部屋】
ちなつ「さて、ごはんも食べて、お風呂も入ったし、何しよっか」

あかり「せっかくのお泊り会だもんねぇ」

櫻子「向日葵ー、なんか盛り上がるパーティーグッズ持って来るって約束だったよなー?」

向日葵「持って来ましたわ。……あの時ジャンケンで負けなければ」

櫻子「おー、やるじゃん。どんなもん用意したの?」

向日葵「これですわ」スッ

櫻子「ん? 何この箱」

ちなあか「なんか見覚えが……」

向日葵「盛り上がるものと言われても私そういうの苦手ですので、歳納先輩に相談したんですわ」

向日葵「そうしたらこの話題BOXを貸してくださって」

ちなあか「やっぱりー」

櫻子「ほうほう。で、その箱でどんなことやんの?」

ちなつ「単純だよ。箱の中のクジを引いて、書いてあるお題を実行するの」

櫻子「それはわかりやすくていいね! 歳納先輩のオススメだし、楽しくなりそう」

ちなつ「どうかなぁ……。京子先輩だからなぁ」




結衣「あの二人を無視したらどうなるか」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 03:00:37.25 ID:QZ9libGo0

京子「おっはよー!結衣!」

結衣「……」

京子「あれ、返事がないよ、結衣」

結衣「……」

京子「……何か機嫌悪い?」

結衣「……」

京子「おーい、結衣?」

結衣「……」

京子「ちぇっ、何だよ…」


あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんと幼なじみだったら」


ちなつ「あかねさんの前であかりちゃんとキスしたらどうなるかな?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 13:20:53.14 ID:wphAMcth0

京子「きっと怒るだろうな」

結衣「激怒する姿が簡単に想像できるね」

ちなつ「てことは私、殺されるんでしょうか?」

京子「まさか」

結衣「いくらあかねさんでもそこまでしないだろ」

ちなつ「ですよねー」

あかり「あのぉ。三人とも何の話をしてるの?」

京子「心配するな。これはあかりの将来にかかわることなんだ」

あかり「え?」

結衣「今のあかりにはまだ分からないだろうけど、
    いずれ私たちに感謝することになると思うよ?」



向日葵「わたくしの計画」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 00:01:27.46 ID:WrVU6A/l0

向日葵「…………」ペラ

向日葵「はぁ……」

楓「お姉ちゃん、なに読んでるの?」

向日葵「あら楓……ほら」

楓「わぁ、けっこんしきの?」

向日葵「式場で売っている本だそうで……お母さんが貰ってきたんですわ」

楓「すごいの、このドレス」

向日葵「ええ、ほんとに……///」


楓「おねえちゃんも、こういうの着たいの?」

向日葵「えっ、私は……」

向日葵(着たいというより……)


櫻子「ねぇ向日葵、貝合わせって知ってる?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 00:32:07.73 ID:dBevNj200

向日葵「貝合わせ、ですの?」

櫻子「そうそう、知ってる?」

向日葵「いえ、聞いたことないですわね」

櫻子「向日葵も知らないのか……」

向日葵「それがどうかしたんですの?」

櫻子「ねーちゃんのパソコンいじってたら……リレキ? にそれがあってさ。なんだろーって」

櫻子「調べようとしたらねーちゃん帰ってきちゃってさー」

向日葵「それなら撫子さんに聞いてみればいいじゃない」

櫻子「はぁ~? パソコン使ってたのバレるじゃん。ばかっぱいかよ」

向日葵「……」イラッ

向日葵(というか、無断で使ってたんですのね……)

櫻子「まーいいや! 学校であかりちゃんにでも聞いてみよーっと」


櫻子「へ、変態だ!?」向日葵「危ない!櫻子!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:38:24.49 ID:AtkW3/Ev0

櫻子「向日葵・・・何やってるの?」

向日葵「櫻子に危険が迫ってる可能性があるから、飛んで来ましたの」ハァハァ


櫻子「・・・・ここお風呂だよ?」

向日葵「それがなにか?」ハァハァ


櫻子「早く出て行けーーーー!!!」バシャーーー

向日葵「キャーーー//」




櫻子「最近、向日葵が遊んでくれない」向日葵「・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 21:09:30.17 ID:4r+wPlK/0

櫻子「今日は私の誕生日!」

撫子「櫻子おめでとう」

花子「櫻子おめでとうだし」

櫻子「祝え祝え♪櫻子様を敬え♪」

花子「」イラッ

撫子「まぁ、誕生日だけは好きに言わせてあげるよ」

櫻子「ねーねー♪誕生日プレゼントはー?」

撫子「ケーキね、私と花子で作ったんだ」

花子「ふふーん、傑作だし!」




櫻子「最近向日葵が一緒にお風呂入ってくれなくてさびしい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 20:31:08.05 ID:fnUxPEEp0

櫻子「はぁ…」

あかり「櫻子ちゃん、どうしたの?」

櫻子「なんかさー最近向日葵が一緒にお風呂はいってくれないんだよねー」

あかり「えっ。いつも一緒にお風呂入ってるの?」

櫻子「うん」

あかり「えっ」

櫻子「えっ」

あかり「…」

櫻子「…ふ、ふつう…でしょ?!でしょ…?!」

あかり「な、仲いいんだね…」ハハハ

みたいな




向日葵「櫻子を監禁しましたの」櫻子「は、はなせー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 16:08:07.46 ID:9Piywwrt0


監禁十日目の朝、櫻子は元親友の部屋のベッドで目が覚めた。

櫻子「……ふわぁぁ。朝が来ちゃったか……」

向日葵「おはようございます櫻子」

櫻子「ひっ、向日葵!!」

向日葵「あなたが起きるのをずっと待っていたんですのよ?
     時計を見なさいな。もう朝の十時を過ぎてますわ」

櫻子「あっ、そうだね。きゅ、休日なのにこんな体たらく?
    じゃいけないよねー」

向日葵「まったくですわ。いま朝ごはんを持ってくるから
     ここで待ってなさいな」

櫻子「は、はーい」


あかり「向日葵ちゃんを痛めつけたら櫻子ちゃんはどう思うのかな?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 10:45:04.27 ID:CZ9/6F9Q0

あかり「あはっははは。そんなに血を流しちゃって!!
     痛いでしょ? 痛いよねぇ向日葵ちゃん?」

向日葵「……う……私が何をしたって言うんですの……」

あかり「だって向日葵ちゃんっていじめやすそうな顔してるんだもん!!
     向日葵ちゃんの苦痛に満ちた顔をみんなに見せてあげたいなぁ」

向日葵「あなたは……どうしてこんな人になってしまったんですの?」

あかり「あははは!! あかり分からないなぁ!! どうしてだろうね?」

向日葵「ううっ……ぐすっ……誰か助けてぇ……」

あかり「たっぷり時間をかけて痛めつけてあげるからね?
     向日葵ちゃんが二度と生意気な口を聞けなくなるくらい」ニコニコ