fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

やよい「うっつー!」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/1022418i.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/06 20:48:52 ID:WR80WYQl0
やよい「プロデューサー。おはようございまーす」

P「おおやよい、おはよう!朝から元気だな!」

やよい「そんなことないですよー。正直今も吐き気と頭痛が抑えられないです」

P「そうか!今日も一日頑張ろうな!」

やよい「頑張るとか、言わないでください」

P「すまんすまん。ま、景気づけにいつものやるか!」

やよい「ハイ。タッチ」

パァン

やよい「いえい」

P「うんうん」

P「何かがおかしい」

スポンサーサイト



ミカサ「エレン…髪にほこり付いてる」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/307743.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/03 21:37:43 ID:O3lcwuWC0

夜・食堂

エレン「ん?あぁ、どこだ」

ミカサ「とってあげる…」ブチッ

エレン「いってぇっ!?」

ミカサ「ごめん。一緒に髪も一本抜けた」

アルミン「(10本位毟り取ってるよね…)」

ミカサ「取った埃、捨ててくるから」

エレン「? お、おう」

アルミン「エレン、僕なんだかいやな予感がするよ…(小声」

エレン「あぁ?あんなもんいつも通りだろ」


('A`)「かーちゃんが更年期障害のようです」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20 17:50:38 ID:8c+Ze1/50
J( `Д´)し「ゴルァ たかし!あんた毎日何してんのよ!仕事しろゴルァ!」

('A`)「…」

J( `Д´)し「どうしてあんたは、他の子たちみたいにちゃんとできないの!あんたみたいなのをね、穀潰しって言うのよ!」

('A`)「…」

J( `Д´)し「土方でもやって、ちょっとは根性叩き直されてこい!」

兄「俺の妹がヤンデレゴリラな訳がない」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06 21:38:38 ID:LJ9dSmW1O
兄「ふぁぁ…おはよう」

妹「おはよっ、兄さん」

兄「お前はいつも朝早いなぁ」

妹「兄さんが遅いだけだよっ、私なんかもう朝のトレーニングも終わっちゃったよ?」

兄「ごめんごめん」

妹「まぁいいや、一緒に朝ごはん食べよ?」

兄「そうだな、今日の朝ごはんってなに?」

妹「豚角煮丼」

兄「ははは、朝から全力でスタミナつけにいくなぁ」

妹「えへへっ」

菫「暇だから宥を監禁してみるか」

http://i.imgur.com/tkvNdSJ.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/09 18:35:33 ID:UzYaRdlc0
 
九月二十一日

今日から日記をつけることにした。
理由は強いて言えば記憶の反芻とでも言えばいいか。
その日の出来事を書いて興奮を忘れないためだ。

明日の朝、彼女は東京へ来る。


元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362821733/

京太郎「タコスの限界に挑戦?」優希「そうだじぇ!」


涼「嘘と裏切りと律子姉ちゃん」

1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]:2012/08/24(金) 19:46:35.62 ID:NZSihzP+o
※この作品には殺人、レイプその他エログロシーンが含まれます。


プロローグ

「大丈夫。大丈夫よ、涼」

 女は、よろよろと進む。
 その背に負うものの重みと地面の傾斜が、その速度と正確性を奪う。

 蹴躓き、何度も膝をつきながら、それでもけして背中の人物を落とすことなく、彼女は山を下る。

「道まで出たら、適当な車をつかまえて、救急車を呼んでもらいましょう。そのまま乗せていってもらってもいいわね」

 彼女の肩に頭をあずけっぱなしの従弟が、こくんと頷いたような気がして、女はおかしくなってしまう。

「でも、乗車拒否されちゃうかしら。こんな汚れてたら」

 彼女は己の体を見下ろして、そう呟いた。スニーカーが泥まみれなくらいは、山にいるのだから当たり前だろうが、グレーのパンツスーツも
べっとりと汚れている。

 染め抜かれた色は、暗い赤茶。
 泥でも汗でもない、それ。

「大丈夫よ。大丈夫」

 真っ白な顔で力なく彼女の背に負われている従弟に声を掛け続けながら、彼女は山をじりじりと下り続ける。

 がくがくと震える足で、荒い息を吐きながら、彼女は行く。
 その背に従弟の亡骸を抱えながら、秋月律子は、行く。

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1345/13458/1345805195.html

あかり「ごらく部のみんなと距離を置こう」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 20:54:06.51 ID:XUNOwJ8h0

あかり「ごらく部にあかりがいてもいなくても変わらないみたいだし」

あかり「存在感薄いって言われ続けてるもんね」

あかり「あかり、きっとごらく部以外に居場所があるんだよね」

あかり「だから、少しずつごらく部のみんなと距離を置いて」

あかり「あかりの本当の居場所、見つけちゃうんだから」


結衣「あかりを無視し続けたらどうなるか……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:51:15.08 ID:InmDbXt90

~ごらく部~

あかり「みんなぁ!こんにちはぁ!」ガラッ

結衣「……」

京子「お、あかり遅いよ~?今日はゲームするって言ったじゃんっ!」

あかり「えへへ、ごめんね、京子ちゃんっ」

ちなつ「じゃ、あかりちゃんの分のお茶入れて来るね」

あかり「ありがと!」

結衣「……」

あかり「結衣ちゃん?」


憂「しあわせは子猫のかたち」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 01:47:53.61 ID:YWY+kexNQ

最後にお姉ちゃんと会ったのはいつだったろう。
その時、どんな会話をしただろう。 笑顔でいられただろうか。


一人暮らしをしたいと思ったのは、ただ一人きりになりたかったからだった。
誰一人知り合いのいない土地で、誰とも深く関わることなく過ごしたかった。

遠い親戚が所有していた、今は誰も住んでいない古い家に住ませてもらえる事になった。
実家にも大学にもそう遠くはない、一人きりになるには好都合な場所だった。

前の住人が残した家具をそのまま使わせてもらう事にしたため、
引っ越しは比較的スムーズに進んだ。

この辺には何度か来た事があったが、いざ暮らすとなると新鮮な雰囲気を感じる。


見覚えのある懐かしい家具に囲まれて、新しい生活が始まる。
つい数ヶ月前まで、お姉ちゃんが暮らしていた家だった。


織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 22:51:12.16 ID:XX7kdKvO0

織姫「今日もパン持って遊びに行くの二人で一緒にパン食べるの」

織姫「黒崎くんの部屋で二人きりで楽しく過ごすの」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」

織姫「あれ……?」

織姫「たつきちゃん!」


織姫「……と、黒崎くん?」

織姫「なんで?」

織姫「なんで二人でホテルに入っていくの?」

織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」


黒崎一護(36)「お前は本当に何やってもダメだなチャド」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/10(水) 23:51:38.54 ID:s/Yp0/Mt0

一護「なあ?」

チャド「すまん」

一護「んなことだからいつまで経っても出世しねえんだよ」

チャド「・・・」

一護「まただんまりか?あ?」

チャド「お、俺は俺で精一杯・・・」

一護「お前の精一杯は誠意が感じられねえんだよ」


古泉「長門さん、セックスしませんか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/18(金) 16:52:00.45 ID:TICB0r4P0

それはアキバで前から欲しかったフィギュアを購入して、別の店も回ろうと歩いていたときだった。

俺「フヒヒwアルターのハルヒフィギュアはよく出来てるなw
ぶっかけるのが楽しみだぜww」

老婆「ちょいと、そこな青年」

俺「はぁはぁ…勃起してきたぜw」

老婆「青年、待ちなされ」

俺「はぁはぁ……はい?」

老婆「ちょっと来なされ、ええもんがあるんじゃ」

俺「なんですか……?宗教ならお断りですよ」

老婆「もっとええもんじゃ…ほれ、これじゃ」


ハリー「魔法界のことバラすぞ」マルフォイ「え」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:58:26.80 ID:WgZtRfsR0

ハリー「聞いてりゃマグルマグルって馬鹿にしやがってよ」

ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」

ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」

ハリー「よし。ばらすわ」


竜華「怜いいいぃ!嫌、嫌や!目ぇ開けてやぁー!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 20:36:38.98 ID:BWnxIUIq0

先鋒戦後半戦 南四局二本場 親:宮永照

怜(皆ゴメン…もう一回だけ無茶するわ)

竜華「アカン!アカン止めて!怜いぃぃぃっ!」ガタッ

怜(トリプル…三巡先や!)


―――――――ピシィッ


竜華「止めてええええええっ!!!」